2022年ももう後半に入ってしまっています。
このままだとあっという間にシーズンオフ。
そこで今年度、NPBに所属する『千葉県出身プロ野球選手一覧』を掲載します。
今回は他県出身で千葉県の高校を卒業してプロ入りした選手も含めました。
◇は甲子園出場。
総勢60名で、うちセ25名、パ35名。
新人選手が10名もいました。
千葉県内の高校を卒業してプロ入りした選手は39名で、
千葉県出身で千葉の高校を経てプロ入りした選手は33名です。
ポジション別では投手35名、捕手8名、内野手9名、外野手8名。
チーム別では本拠地のあるロッテ、二軍の拠点がある日本ハムが9名ずつで最多タイです。
市町村別では船橋市が6名でもっとも多く、続いて松戸市と八千代市が5名。
千葉市、鎌ケ谷市、流山市が3名で続きます。
県庁所在地の千葉氏が意外と少ないですね。
また北西部に偏っている感じです。
高校別では専大松戸の5名が最多。
他県流出組では横浜高の5名がトップです。
野球ランキング
このままだとあっという間にシーズンオフ。
そこで今年度、NPBに所属する『千葉県出身プロ野球選手一覧』を掲載します。
今回は他県出身で千葉県の高校を卒業してプロ入りした選手も含めました。
◇は甲子園出場。
総勢60名で、うちセ25名、パ35名。
新人選手が10名もいました。
千葉県内の高校を卒業してプロ入りした選手は39名で、
千葉県出身で千葉の高校を経てプロ入りした選手は33名です。
ポジション別では投手35名、捕手8名、内野手9名、外野手8名。
チーム別では本拠地のあるロッテ、二軍の拠点がある日本ハムが9名ずつで最多タイです。
市町村別では船橋市が6名でもっとも多く、続いて松戸市と八千代市が5名。
千葉市、鎌ケ谷市、流山市が3名で続きます。
県庁所在地の千葉氏が意外と少ないですね。
また北西部に偏っている感じです。
高校別では専大松戸の5名が最多。
他県流出組では横浜高の5名がトップです。
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