千葉県勢の過去の春季関東大会の戦績を振り返るシリーズ。
今回は2015年~2020年となります。

2015年は専大松戸が連続出場を“5”にまで伸ばしたものの、
初出場の沼南とともに初戦敗退に終わっています。
16年は校名が変わった東海大市原望洋と、
16年ぶりの春関となった千葉黎明がそろって準々決勝に進出しました。
17年は専大松戸と15年ぶりの春関となる千葉敬愛が出場も、
2年ぶりにW初戦敗退に終わっています。
18年は地元・千葉開催。4校のうち3校が初戦を突破し、
この年の夏に3回戦に進出する木更津総合が、
春関では県勢5年ぶりとなるベスト4進出を果たしています。
19年はセンバツで24年ぶりに決勝進出を果たした習志野が
推薦で出場権を獲得も、初戦で大敗。
県大会準優勝で3年連続の春関となる専大松戸が、
ベスト4進出と意地を見せました。
そして、20年はご存知の通り、コロナ禍で大会中止となっています。
今年は開催が予定されていますが、
決勝戦まで無事に開催されることを祈りたいと思います。
次回は、春の関東大会での都県別の対戦成績一覧をお送りいたします。
今回は2015年~2020年となります。

2015年は専大松戸が連続出場を“5”にまで伸ばしたものの、
初出場の沼南とともに初戦敗退に終わっています。
16年は校名が変わった東海大市原望洋と、
16年ぶりの春関となった千葉黎明がそろって準々決勝に進出しました。
17年は専大松戸と15年ぶりの春関となる千葉敬愛が出場も、
2年ぶりにW初戦敗退に終わっています。
18年は地元・千葉開催。4校のうち3校が初戦を突破し、
この年の夏に3回戦に進出する木更津総合が、
春関では県勢5年ぶりとなるベスト4進出を果たしています。
19年はセンバツで24年ぶりに決勝進出を果たした習志野が
推薦で出場権を獲得も、初戦で大敗。
県大会準優勝で3年連続の春関となる専大松戸が、
ベスト4進出と意地を見せました。
そして、20年はご存知の通り、コロナ禍で大会中止となっています。
今年は開催が予定されていますが、
決勝戦まで無事に開催されることを祈りたいと思います。
次回は、春の関東大会での都県別の対戦成績一覧をお送りいたします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます