昨日、このブログで書き忘れたけれど、イランでロケットに猿を乗せて宇宙空間まで到達したあと、帰還に成功したと報じられたけれど、その猿の顔が違っているという。
出発前の猿には、右目の上に赤いほくろがあったけれど、帰ってきたときには、その赤いほくろがなかったという。
まさか、宇宙空間へ行ったら、ほくろが取れたということもあるまい。
しかしながら、そのような猿の違いなら、誰でも気付くはずであるのに、なぜイランはそんな失敗をしたのだろうか。
ロケット発射前に猿を見せたら、途中で別の猿にすりかえるなんて簡単に出来ることだろう。
それで思い出したのだけれど、アメリカが最初に月に着陸した映像は、地球のどこかで撮影されたものではないかと大騒ぎになったことがある。
それとは比較できないほどお粗末な話ではないだろうか。
出発前の猿には、右目の上に赤いほくろがあったけれど、帰ってきたときには、その赤いほくろがなかったという。
まさか、宇宙空間へ行ったら、ほくろが取れたということもあるまい。
しかしながら、そのような猿の違いなら、誰でも気付くはずであるのに、なぜイランはそんな失敗をしたのだろうか。
ロケット発射前に猿を見せたら、途中で別の猿にすりかえるなんて簡単に出来ることだろう。
それで思い出したのだけれど、アメリカが最初に月に着陸した映像は、地球のどこかで撮影されたものではないかと大騒ぎになったことがある。
それとは比較できないほどお粗末な話ではないだろうか。