相撲協会が2012年決算を発表したけれど、約10億円の目減りだという。
昨年は年6場所開催が出来て、同じく6場所開催できた2年前の事業収益とほぼ同じ金額を稼いでいる。
それにもかかわらず、相撲人気のかげりで、10億円も目減りしたというのがよくわからない。
それはそれとして、横綱に日本力士がいないばかりか、それ以下の力士もなんともふがいないように思われる。
日本人力士の横綱がいなくなってから、もう何年になるのだろう。
もう、調べてみなければ、判らないくらいである。
これでは、とても相撲人気どころか、相撲の国技としての存続自体が危ぶまれているのではないだろうか。
昨年は年6場所開催が出来て、同じく6場所開催できた2年前の事業収益とほぼ同じ金額を稼いでいる。
それにもかかわらず、相撲人気のかげりで、10億円も目減りしたというのがよくわからない。
それはそれとして、横綱に日本力士がいないばかりか、それ以下の力士もなんともふがいないように思われる。
日本人力士の横綱がいなくなってから、もう何年になるのだろう。
もう、調べてみなければ、判らないくらいである。
これでは、とても相撲人気どころか、相撲の国技としての存続自体が危ぶまれているのではないだろうか。