長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

ロシアに落ちた隕石

2013-02-17 08:59:05 | Weblog
ロシアに落ちた隕石により、現在のところ1147人が負傷したという。
隕石の大きさは、直径17メートルで1万トンだという。
しかしながら、このような小惑星や宇宙のチリは、それこそ「星の数」ほどあるのだから、いつ地球が隕石によって滅亡するかわかったものではない。
もし隕石の飛来を予測できたとしても、打ち落とすことは困難だろうし、仮に攻撃して、爆発しばらばらしたとしても、被害がより拡大するかもしれない。
隕石が落ちてこないことを祈るのみである。

どうする原発

2013-02-17 08:58:34 | Weblog
昨夜、NHK出「どうする原発・エネルギー政策」というのをやっていた。
それによると、原発は稼動しても6年で、使用済み核燃料の貯蔵プールが満杯になってしまう。
しかも、リサイクルの方法は確立されておらず、仮にリサイクルできるようになっても、放射性汚染ごみが出るという。
また、電力価格にしても、廃棄物の処理まで含めると、それほど安くはないという。
それよりも何よりも、ドイツが「高度な技術を持つ日本でも事故を起こしたのだから」という理由で、原発ゼロを掲げているというのに、原発被害を出した日本で、まだ原発再稼動にこだわっていることが、私にはよくわからない。

私の誕生日祝い

2013-02-17 08:58:02 | Weblog
昨日、娘や孫たちが来て、妻と私の誕生日をケーキで祝ってくれた。
そして、バレンタインのチョコもくれた。
これから、1ヶ月くらいかけて食べる予定である。
5歳の孫が、おちんちんがかゆいというので、オイラックスを塗ってやった。
男はおとこ同士だってさ。
娘たちが帰って、我が家の猫がいないことに気づいた。
孫たちが玄関を出入りしたときに外へ出たのではないかと大騒ぎとなった。
以前、外へ出たところを野良猫に襲われて、声も出なくなったことがあるので、大変心配した。
ところが、2階の畳の部屋で、布団に包まっていた。
その部屋はドアがばたんと閉まるようになっているので、私がいないときには、入らないようになっていたが、孫が来て開けた少しの隙に入ってきたらしい。
まずは見つかってよかった。


鷹揚な?娘

2013-02-17 08:57:23 | Weblog
昨日、バレンタインのチョコが遅れて届いたので、娘が鷹揚だと書いた。
ところが、その後の娘からのメールで、12日に発送したことがわかった。
さらに、去年は、13日に届いていることがわかった。
たぶん、バレンタインの前日に届いたとメールをしたために、今年は12日に発送したのだろう。
郵便物では、何日に必着ということはないのかもしれないけれど、山口から4日もかかることが不思議である。