長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

葬祭費

2013-02-10 08:34:08 | Weblog
2,3日前の、葬祭屋のチラシが入っていた。
もうこの齢になると、ついそこへ眼が行ってしまう。
その葬祭屋は、何時もテレビで宣伝しており、安いためによく利用されているところである。
それでも、自動車が1台買えるくらいの費用がかかる。
生前の功績をたたえたり、親族の見栄で派手にやるところはそれでも結構だけれど、我が家では親戚も遠くに住んでいるために、我々夫婦が死んでも出来るだけ質素に葬式を行おうと話している。
それでは経済が上むくのに役立たないではないかといわれそうである。

メジロ

2013-02-10 08:33:32 | Weblog
今朝新聞にメジロの写真があった。
こんなに寒くても、我が家の枇杷の木には花が咲き出しており、メジロが何羽も来る。
なんと鳴いているか表現は難しいが、「チィッ チィッ」と鳴いているようだ。
メジロのほうが鶯よりきれいだと思うけれど、鳴き声はウグイスにはかなわない。
私が高校生の頃だったか、弟がかすみ網で取ってきてメジロなどを飼っていた。
今ではかすみ網は禁止されているはずだが、その頃も禁止されていたかどうかはわからない。
そのとき、メジロがどんな鳴き方をしていたか、今ではまったく思い出そうとしても思い出すことは出来ない、遠い昔の思い出である。

バレンタイン前の3連休

2013-02-10 08:32:49 | Weblog
昨日から3連休が始まっている。
バレンタイン前の3連休であり、私の誕生日が近いということで、本当なら娘や孫が来るところである。
ところが、妊娠している娘が咳をしているということで、大事を取って、我が家へこないことになった。
そのため、もう一人の娘や孫たちも来ないのである。
来ないということが寂しいというより、娘に咳が出ても妊娠しているために、あまり薬も飲めないだろうから心配である。