長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

今年初めてのチョコ

2013-02-16 08:18:03 | Weblog
先週、娘が咳が出るということで、これず、14日のバレンタインにも、チョコはひとつももらっていなかった。
その娘たちも、きょう来てれくれる。
今朝、新聞を取りに行ったら、チョコが郵便受けに入っていた。
山口の娘からのプレゼントである。
どうせ送ってくるなら、14日に送ってくればよいのに、そのあたりはかなり鷹揚にできているのであろう。
「六日の菖蒲10日の菊」という言葉もあるけれど、別にバレンタインに何かの儀式をするわけではないから、2日の遅れは、よしとしよう。
とりあえず、早速メールで御礼をしておこう。

金の延べ板

2013-02-16 08:17:28 | Weblog
東日本大震災で被災した宮城県の石巻市に金の延べ板が2枚届けられたという。
それで驚いていたら、また金の延べ板が送られてきたという。
日本にもいよいよ寄付の文化が育ってきたかと感心させられる。
それにしても、確か寄付すると、その分税控除がされるはずだけれど、匿名で寄付すれば、そのようなことにはならない。
そんなことを考えるのは、貧乏人のすることで、金の延べ板を送るような人は、税金など問題にしないくらい金持ちなのかもしれない。
以前、伊達直人という名で、次々とランドセルが送られてきたように、金の延べ板においても、次々と寄付者が増えるといいんだけれど。


大鵬に国民栄誉賞

2013-02-16 08:16:57 | Weblog

最近あまり話題にならなかったので、沙汰止みかと思ったら、授与されることが決定したという。
まずはよかった。
大鵬さんの孫も相撲をやっているということなので、またその孫が土俵の上で活躍することを期待したい。

露に隕石1000人負傷

2013-02-16 08:16:19 | Weblog
テレビを見ていたら、ロシアに隕石が落ちたといって映像が流れていたけれど、花火よりきれいだなと思ってみていた。
ところが、それによってガラスが割れるなどして100人が負傷したという。
それが次々と人数が増え400人、500人となり、今朝の新聞ではついに1000人となってしまった。
人間が隕石にぶつかる確率は0.00・・・と0がいくつもつくくらい小さなものだと聞いている。
それが、直接人間に当たったのではなくて、二次被害で負傷したのだから、被害は大きくなるだろう。
何日か前に、小惑星がインド洋上空を通過するというようなことをラジオで聞いたので、私の聞き間違いかと思ったけれど、どうやら別の隕石だったようだ。
隕石の大きさとしては、地球に落ちるものとしては大きいほうだと思うけれど、それでも恐竜が絶滅したときに落ちた隕石ほど大きくないのがせめてもの慰みである。