長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

羽生3冠15年連続賞金1位

2013-02-19 08:25:32 | Weblog
毎週日曜日には、テレビで将棋番組を見ている。
現在も羽生3冠は勝ち続けているけれど、その羽生さんが15年連続で、賞金第1位に輝いているという。
それはすばらしいことだけれど、その賞金の総額は1億円に満たないという。
将棋棋士はきわめて特殊な才能が必要であり、日本にもあまり多くいない。
それにもかかわらず、野球選手やゴルフ選手が何億円も稼ぐ中で、1億円にも達していないということが不満である。
とはいえ、野球選手にしてみれば、寿命も短いし、怪我もするから、何億円もらっていてもおかしくないというだろう。
いずれにしても、若者の参入を多くして、その分野(将棋なら将棋)を発展させていくためには、他の種目、職業より稼ぎが多いことが必要である。
これは紛れもない事実である。

PM2.5の注意喚起へ指針

2013-02-19 08:25:02 | Weblog
前にも書いたけれど、中国からPM2.5が飛散してくるため、だんだんと日本でも、注意が喚起されてきている。
とはいえ、まだ観測装置も不十分であり、またどのように防いだらよいかもよく知られていない。
マスクをするようにといわれても、通常のマスクでは防げなかったり、外出を差し控えるようにといわれても、どうしても外出しなければならない人にとっては、無理な話である。
尖閣問題のときに、中国が日本製品の不買運動をしたように、日本も中国製品の不買運動でもするか(冗談)。

見られない写真

2013-02-19 08:24:22 | Weblog
先日、娘たちが来て、誕生日祝いをしてくれた。
そして、そのときの写真をメールで送ったくれた。
ところが、妻へ来た写真は見ることができないのである。
娘は最新のスマホを使っており、妻は普通のケータイを使っている。
そのため、私に送られてきた写真を加工して、妻のケータイに送ってやるのである。
それほど難しい作業ではないけれど、それでも10分位はかかってしまう。
確かに技術の進歩はすばらしいことであり、ケータイで撮った写真でも、ケータイでとったとは思えないほどきれいに写っている。
しかしながら、毎回娘から妻に送られてくる写真を加工して送り返さなければならないということは不便である。
たぶん、妻のケータイに写真の閲覧ソフトを入れることは難しいだろうけれど、娘のケータイで、写真の記録形式を変更して送ることはできないのだろうか。