基準

インターハイ種目化に対応すべく、少しずつ準備をしていますが、まずは難関の採点基準。
公開されることから、基準を説明しなければならないのですが、九点と十点の基準は今のところ主観によるところが大きいのです。
また演武の形骸化も対応が必要です。
一度定めたルールや基準は少林寺拳法内の都合や論理で変更はできません。あと四年のうち、実質は三年のうちに試行錯誤しなければなりません。
本日文化祭前日準備の隙間時間をぬって研究会を行い、その成果を週明けに名古屋に出張してまとめていこうかと思います。