学校の武道始めとして餅をつきました。
剣道部の主将の挨拶。『献身的に手伝ってくれた下級生は私たちにとって誇りだし、どんなことでも笑顔で引き受けてくれる少林寺拳法部員の皆さんには敬意を持ってます…』
なかなかの達人ぶりです。
企画からすべて生徒たちの運営です。
企画書を見たときは正直にいうとダメだろうなと思ったけど、さすが十代!不可能な文字はありません。
朝からついて食べはじめが14時。つきが弱くてかたいもちもちしたお粥のような触感だったり、作ったら鏡餅は三段だったり、でもそういうのも風味の一つですね。
美味しくて幸せな気分です。
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