秋の東京都高校新人大会の団体演武を希望している部員が14名。そのうち6名の正選手と2名の補欠のセレクションを実技審査で行いました。最上級生もセレクション対象にあえて加わりたいということで道場内は緊張感であふれていました。
となりの剣道部もセレクションにみいってしまうほどでした。
明確な審査基準の提示とチーム運営上必要な資質の提示をしてセレクションしました。
少林寺拳法に勝ち負けはありません。 競争の中で大事なものを見失わない、いやむしろ高校生ですから価値あるものを見出だすか、を大事にしたいです。
終了後お互いを称えあうことを自然に行っていた様子に安心をしました。
となりの剣道部もセレクションにみいってしまうほどでした。
明確な審査基準の提示とチーム運営上必要な資質の提示をしてセレクションしました。
少林寺拳法に勝ち負けはありません。 競争の中で大事なものを見失わない、いやむしろ高校生ですから価値あるものを見出だすか、を大事にしたいです。
終了後お互いを称えあうことを自然に行っていた様子に安心をしました。
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