29日の本番のプログラム決まりましたよー
前半はみんなのうたや童謡、ピアノソロを中心に。
後半はオペラアリアを中心で構成しました。
全部じゃありませんけど、プログラムを少しお見せしますねー。
☆雪
☆犬のおまわりさん
☆南の島のハメハメハ大王
☆音符のマーチ
★誰も寝てはならぬ(ピアノソロ)
☆星に願いを
前半の一部です
お子さんが多いので、童謡なども入れました~。
後半は曲数多くないから全部出しちゃいましょう。
今回はあまりクラシックに親しむ方が多くない場だと伺っていたので・・・だからこそ、敢えてクラシックにしてみました。その分、いかにわかりやすく伝えるか、にこだわっているところです。
なので、普通のコンサートのようにただ立って歌うだけだと、伝わりにくいかも・・・と思い。普段とは少し違って、ミニ劇仕立てにしてみました。
台本は僭越ながら、不肖わたくしめが・・・ピアニストの田中健さんにも手伝ってもらってやる予定です。
【クラシックなんてだいきらい!】 ←劇のタイトル
<使用曲>
モーツァルト『ドン・ジョバンニ』より
「恋をする娘さんたち」(合唱とマゼット・ツェルリーナの重唱)
モーツァルト『コシ・ファントゥッテ』より
「男たちに、まして兵士たちに」(デスピーナのアリア)
モーツァルト『皇帝ティトの慈悲』より
「涙する以外の何事も」(セルビリアのアリア)
ドニゼッティ『連隊の娘』より
「誰もが言う」(マリーのアリア)
「小さい森に陽が昇り」(歌の稽古の三重唱 )
「三人はまた会えた」(再会の三重唱)
重唱は、アレンジして自分ひとりで歌えるようにしました。
この作業が結構大変でした・・・ただ、そうは言っても旋律が絡み合うタイプの重唱ではないし、アレンジしやすそうな曲を選んで歌詞の日本語も言葉を考えて作ったので、そこまでは違和感もないと思うんですが。
劇の内容はと言いますと。
歌うのは大好きだけど、オペラや、クラシックと名のつくものは大嫌いな女の子が、何とかクラシックを歌わせようと四苦八苦する歌の先生とバトルを繰り広げていく・・・というお話でございます(笑)
ピアニストの田中さん、台本を読んで、
「まんま中川さんの小さい頃って感じだね~」と言ってました・・・そうかい?
まあ自分が演技しやすいように台本書いたからねえ・・・
見どころ?と言いますか、聴いてほしいのは、
クラシックなんか、オペラなんかつまらない!と言っていますが、それをオペラの曲にのせているのがポイントでございます(笑)
これがどんな風にまとまるかお楽しみに~
・・・と言ってもクローズドでしたね・・・みなさんにお伝えできるように、更に詳細をぼちぼちあげていきます♪
いわゆるクラシカルな、普通の立って、歌って・・・というコンサートも、純粋に音楽だけを追求できて、すっごい楽しいです。
ですが、今回の様なこういうコンサートはプログラムや見せ方まで自分で考えなくてはいけないので、正直、結構大変だし、苦労もあります。
・・・が、実はむちゃくちゃ楽しいのも事実です
どっちも好き(´∀`)
さらにがんばりまっせ~!まだまだやるよ!
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前半はみんなのうたや童謡、ピアノソロを中心に。
後半はオペラアリアを中心で構成しました。
全部じゃありませんけど、プログラムを少しお見せしますねー。
☆雪
☆犬のおまわりさん
☆南の島のハメハメハ大王
☆音符のマーチ
★誰も寝てはならぬ(ピアノソロ)
☆星に願いを
前半の一部です
お子さんが多いので、童謡なども入れました~。
後半は曲数多くないから全部出しちゃいましょう。
今回はあまりクラシックに親しむ方が多くない場だと伺っていたので・・・だからこそ、敢えてクラシックにしてみました。その分、いかにわかりやすく伝えるか、にこだわっているところです。
なので、普通のコンサートのようにただ立って歌うだけだと、伝わりにくいかも・・・と思い。普段とは少し違って、ミニ劇仕立てにしてみました。
台本は僭越ながら、不肖わたくしめが・・・ピアニストの田中健さんにも手伝ってもらってやる予定です。
【クラシックなんてだいきらい!】 ←劇のタイトル
<使用曲>
モーツァルト『ドン・ジョバンニ』より
「恋をする娘さんたち」(合唱とマゼット・ツェルリーナの重唱)
モーツァルト『コシ・ファントゥッテ』より
「男たちに、まして兵士たちに」(デスピーナのアリア)
モーツァルト『皇帝ティトの慈悲』より
「涙する以外の何事も」(セルビリアのアリア)
ドニゼッティ『連隊の娘』より
「誰もが言う」(マリーのアリア)
「小さい森に陽が昇り」(歌の稽古の三重唱 )
「三人はまた会えた」(再会の三重唱)
重唱は、アレンジして自分ひとりで歌えるようにしました。
この作業が結構大変でした・・・ただ、そうは言っても旋律が絡み合うタイプの重唱ではないし、アレンジしやすそうな曲を選んで歌詞の日本語も言葉を考えて作ったので、そこまでは違和感もないと思うんですが。
劇の内容はと言いますと。
歌うのは大好きだけど、オペラや、クラシックと名のつくものは大嫌いな女の子が、何とかクラシックを歌わせようと四苦八苦する歌の先生とバトルを繰り広げていく・・・というお話でございます(笑)
ピアニストの田中さん、台本を読んで、
「まんま中川さんの小さい頃って感じだね~」と言ってました・・・そうかい?
まあ自分が演技しやすいように台本書いたからねえ・・・
見どころ?と言いますか、聴いてほしいのは、
クラシックなんか、オペラなんかつまらない!と言っていますが、それをオペラの曲にのせているのがポイントでございます(笑)
これがどんな風にまとまるかお楽しみに~
・・・と言ってもクローズドでしたね・・・みなさんにお伝えできるように、更に詳細をぼちぼちあげていきます♪
いわゆるクラシカルな、普通の立って、歌って・・・というコンサートも、純粋に音楽だけを追求できて、すっごい楽しいです。
ですが、今回の様なこういうコンサートはプログラムや見せ方まで自分で考えなくてはいけないので、正直、結構大変だし、苦労もあります。
・・・が、実はむちゃくちゃ楽しいのも事実です
どっちも好き(´∀`)
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