室内歌劇場の歩みPart6、終了しました!
終演後、監修の青島広志先生もご一緒に、出演者全員で1枚
これはオペラ「黄金の国」出演者で!
着付けして頂きました
本当にありがとうございました
それにしても、青島先生作の「黄金の国」は傑作です。これは世界の歌劇場でスタンダードに上演すべき作品。
私は、涙腺崩壊しかかるのを何度耐えたか。
フェレイラの「キリストがもし」の音で涙腺が。
源之助様が祈って出てくる所で涙腺が。
嘉助の嗚咽に涙腺が。
最後ののろ作のアリアで涙腺が。
そんな具合で、何度も涙腺が…!!
名作だ~、またやりたい。もっとたくさん演じたかったです!またやりたいなー!
こちらは「クリスマスの妖精」出演者と。
何か人形がくっついてますが(笑)
この作品は、世界的に見ても上演回数がほとんどないので、今回が最初で最後なのかな~
意外とオケ部分が難しく、実は暗譜も少々難しい曲でしたがでも、そこも含めて楽しかった!!
せっかく覚えたし、妖精がとてもチャーミングで可愛い性格なんですよ!
またやってみたい~(こればかり)
いらして下さったお客様、関係者の皆様、本当にありがとうございました!
さて、明日もちょいと打ち合わせとかあるので、ここらで失礼します~
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