2017年7月16日(日) 白山 砂防新道コース
空が怪しい…
まだ薄暗い空ながら 重い空気が流れています
それでも、久々の2000m級のお山に 心躍る朝
シャトルバスを待つ為 市ノ瀬バス停へ急いで向かいます
すでに並んでいた人の2番手…これはいい出だしです♪
5時発のシャトルバスを待っている間に
いつの間にが長~い行列が…
全員乗れるのかしら…
心配になるほどです…
市ノ瀬バス停
コースタイム
5:00 市ノ瀬バス停 ⇒ 5:15 別当出合 ☆シャトルバス(片道大人一人500円)
5:18 別当出合 → 6:08 中飯場 1500m W・C → 6:43 別当覗 1780m → 7:17 甚之助避難小屋 1970m W・C 7:39 → 7:56 南竜分岐 2100m → 8:39 黒ボコ岩 2325m → 8:47 弥陀ヶ原・エコーライン分岐 2350m → 9:07 白山室堂 2450m ビジターセンター 9:31 → 10:15 白山 2702.17m 10:29 → 10:59 白山室堂 11:30 → 11:40 弥陀ヶ原 エコーライン分岐 → 11:46 黒ボコ岩 → 12:18 南竜分岐 → 12:33 甚之助避難小屋 → 12:58 別当覗 → 13:25 中飯場 13:32 → 14:09 別当出合
≪注意≫
今回は 殆ど 蹲って お花の写真を撮る事が多く
コースタイムとは名ばかり…
お花の観賞タイムといった方が正しいようです
あくまでも参考程度のものです…ご了承くださいませ
別当出合に着きますと
静かな山の夜明けに
バスから降りた人々の声が
割って入るように響きだします
別当出合
賑やかになった登山口は
山を目覚めさせたようです
それぞれに準備をして
思い思いに歩きだします
その中に 我が家も混ざり 入山です♪
左は観光新道 橋を渡れば砂防新道
さて…以前 日帰りで歩いたコースは
砂防新道から御池巡りして御前峰 大汝峰を回って
観光新道を経ての下山でした
丁度 橋の手前の
矢印で観光新道と書かれた標識の所に出てきました
今回は お花探しと 自身の体調を見ることが目的で
以前のようにロングコースはお預けとなり
砂防新道をピストンする予定で
まっすぐと 橋に向かいます
お花畑が見られるでしょうか…♪
お空は怪しげですが
心は ルンルンです♪
色々な意味で 期待大の浮かれ心
お天気すら 気にならなくなっていました…
湿気の多い空気の中
まだ落ちてこない雨…
いつ落ちてきてもおかしくなさそう…
さてさて お空はどのタイミングで
雨を落としてくるのでしょう…
まずは室堂までと…
別当出会いのつり橋を渡って行きました
橋を渡ると 一気に雰囲気が変わります
一気に山の懐に飛び込んだ気持ちです
所狭しと 濃い緑の葉を広げた世界が
含み笑いをしながら迎え入れてくれます
山が大きいと 植物も大きい?
最初に目についたウバユリ
まだ蕾なのに 何と迫力のあるお姿
どっしりと 存在感大です
蕾に触れてみますと
どっしりと 少しも揺るがない強さを感じます
お花の咲く頃が楽しみです♪
ウバユリ
うっそうと茂った緑の中の登山道を歩くと
湿気を含んだ風が流れてきます
あぁ~山の匂い 懐かしい~
久々の本格的山登りを楽しむのだと 実感していきます
ゆっくりとお花を探しながら登っていくと
登りと下りの分かれている所に出ます
登り道分岐 道なりにまっすぐ進みます
クルマグラ
石段の急坂
道は本性を現し 急な坂道へとなっていきます
石を積み上げて作った階段…
これが 後に ヒヤヒヤする道に変わろうとは…
ゆっくりと 踏みしめて登っていきます
下り分岐 まっすぐどんどん進みます
ササユリが 目の前に飛び込んできます
登山道にはみ出して 顔をのぞかせたササユリが揺れています
お気を付けて~♪
楽しんできますね~♪
ますますお花への期待が大きくなっていきます♪
コナスビ
足元では 品の良いコナスビが いってらっしゃい~♪
行ってきま~す♪
…と その傍にいらっしゃる そなたはどなた?
見たことのある葉のようだけど…おもいだせません
???
あなたのお名前は何と云うのかしら?
ごめんなさに 只今 捜査中です…
気になりながらも 先を急ぎます
整備されている道は気持ちがいいです♪
里山では考えられない 歩きやすさです
ヤグルマソウ
大きな大きな葉の形が
5月のこいのぼりの矢車に似ているので ヤグルマソウ…
風が吹いてもぐるぐる回りませんが
揺れる白花が目を惹きます
よくよく見ると ヤグルマソウには 花弁がありません…
多数のおしべと愕片が
綿毛のようにも 線香花火のようにも見えます
決して派手な色ではないけれど
アップにしてみると 華やかさを感じます
岩や石のごろつく坂道 緑に囲まれ キョロキョロする私
まだまだ固い ヨツバヒヨドリの蕾
ちょっと遅かった?ベニヤマイチヤクソウ
何気に山道の傍ら
ベニヤマイチヤクソウが今年初のお目見えです
その姿は…
時期を過ぎてなお咲く花の根性なるものを
見たように感じます
花に目を奪われながら歩いていると
自然の中に ぽつりと人口の建物が見えてきます
中飯場
立派なおトイレが設置されているのは 中飯場
一つの区切りの休憩場です
そこから少し先に 水場もあり
それぞれに 一休憩を取られる姿が見られます
水場
生態系の崩壊を防ぐための防止策
しっかりと土を落として進みましょう
ゴゼンタチバナ センジュガンビ ミズキ
夏は白いお花が多いです
まだ冬の名残を引き摺る春先のお花は
黄色いお花が多いのは
最初に活動を始める虫…虻の好きな色をして惹きつけるため…
ミツバチに恋するお花は
ミツバチの好きな色…紫の花を咲かせ
離れて ミツバチが来るのを待っています
夏は 色々な虫さんたちが活動する季節なので
色にこだわらない…?のでしょうか
それとも…?
どちらにしても
濃い緑に白い花は良く目立ちます♪
樹林から解放されるように 開けた道へと変わります
あれが不動滝でしょうか…
目の前に 滝が見えてきます
そして解放された谷間への岩斜面に…
タカネナデシコが谷から上がる風に揺られています♪
覗きこんで その姿を撮りますが…
高所恐怖症の私…ちょっと冷や汗ものです!
タカネナデシコ
風に吹かれながら 気持ちがよさそう~♪
カワラナデシコに似ています
果たしてのその違いとは… よくわかりません
河原でなく 高いところに咲いているから
高値ナデシコ?な~んて!
勝手に思いながら ???です
ミヤママタタビの葉
ミヤママタタビの雌花?
マタタビの葉は 花咲時期に白化粧をするのに
ミヤママタタビは 頬紅を差しだすのですね
白いままの葉であるマタタビとの違いですが…なぜ?
マタタビの花より小ぶりのお花
実の形も丸みを帯びたマタタビの実と違い
ちょっと細長眼の椎の実に似た果実…
だけど猫にはどうなのでしょう
成分は同じといいますが
猫に対する作用は違うようです…
私には 酔うほどに魅力を出してくれていますが♪
岩の階段 樹林のトンネルの向こうには…
開けた山道 ここはどこ?もうすぐですか?
いえいえ…まだまだ 半分も歩いていません
砂防新道の道には 心地よい風が戯れています♪
タニギキョウ? 小さいお花…目と腰にはしんどい
シナノオトギリ? イワオトギリ?
近所のお山のオトギリソウとは格が違う…
何よりも 大きい!
高山帯に生えるオトギリソウの仲間はいくつがありますが
本州でみられるのは
このイワオトギリソウとシナノオトギリソウが主だそうです
シナノオトギリには
葉の縁だけに黒点があるそうな…
確認不足…不明です
コケイラン
今年初のお目見え♪
地味な色なのに 気品あふれるのは
やはり蘭という称号をお持ちだからでしょうか
カラフトダイコンソウ オオバミゾホオズキ
別当覗 1780m
ようやく別当覗まで来ました
周りは白いガスが降りてきつつあり
あまり良い展望は見られません
お花探しに夢中の私…
ついつい ここからの展望を確認もせず
そのまま素通りしてしまいます…
なんと抜け作なのでしょう
この機を逃して 展望は…
今日という日では 二度と開かれる事はありませんでした…
マイズルソウ
マイズルソウの群生
しかし…
近くのお花たちは ほほ笑むように咲いて
やさしく迎え入れてくれます
白い小さな花の集まるマイズルソウ
線香花火のようにも見えて
光沢のある特徴な葉が 存在を示してくれます
とりあえず 甚之助避難小屋で 休憩をしましょう…
標識を確認しながら どんどん登っていきます
道の傍らで 白い花の群生が目にとまります
ゴゼンタチバナ
ゴゼンタチバナの群生の中に
…?
…あれ?
白いお花だけど…
よくよく覗きこんでみますと
ツマトリソウが混ざって咲いておりました
密集したところに
共存しているなんて…
ちらり見では 奇妙な感じでみ落としそうになるほど
二つは同化しているように見えました
ツマトリソウ
ツマトリソウさんも
今年初のお目見えですね
こんにちわ♪
やはり お山はいいですね~♪まだまだ 楽しみが待っているようです
足は何度も止められて
お花の撮影に奮闘する私
つくぼる姿に チチも苦笑い…
※ちなみに つくぼる=しゃがみ込むです
これでは中々 先には進めず
甚之助避難小屋までの距離を とても遠くに感じつつ
楽しんでいました♪
つづく
PS
myPCの調子があまり良くありません
寿命が来つつあるようで 更新が中々できません
のろまな私ののろのろ更新…お許しくださいませ…
空が怪しい…
まだ薄暗い空ながら 重い空気が流れています
それでも、久々の2000m級のお山に 心躍る朝
シャトルバスを待つ為 市ノ瀬バス停へ急いで向かいます
すでに並んでいた人の2番手…これはいい出だしです♪
5時発のシャトルバスを待っている間に
いつの間にが長~い行列が…
全員乗れるのかしら…
心配になるほどです…
市ノ瀬バス停
コースタイム
5:00 市ノ瀬バス停 ⇒ 5:15 別当出合 ☆シャトルバス(片道大人一人500円)
5:18 別当出合 → 6:08 中飯場 1500m W・C → 6:43 別当覗 1780m → 7:17 甚之助避難小屋 1970m W・C 7:39 → 7:56 南竜分岐 2100m → 8:39 黒ボコ岩 2325m → 8:47 弥陀ヶ原・エコーライン分岐 2350m → 9:07 白山室堂 2450m ビジターセンター 9:31 → 10:15 白山 2702.17m 10:29 → 10:59 白山室堂 11:30 → 11:40 弥陀ヶ原 エコーライン分岐 → 11:46 黒ボコ岩 → 12:18 南竜分岐 → 12:33 甚之助避難小屋 → 12:58 別当覗 → 13:25 中飯場 13:32 → 14:09 別当出合
≪注意≫
今回は 殆ど 蹲って お花の写真を撮る事が多く
コースタイムとは名ばかり…
お花の観賞タイムといった方が正しいようです
あくまでも参考程度のものです…ご了承くださいませ
別当出合に着きますと
静かな山の夜明けに
バスから降りた人々の声が
割って入るように響きだします
別当出合
賑やかになった登山口は
山を目覚めさせたようです
それぞれに準備をして
思い思いに歩きだします
その中に 我が家も混ざり 入山です♪
左は観光新道 橋を渡れば砂防新道
さて…以前 日帰りで歩いたコースは
砂防新道から御池巡りして御前峰 大汝峰を回って
観光新道を経ての下山でした
丁度 橋の手前の
矢印で観光新道と書かれた標識の所に出てきました
今回は お花探しと 自身の体調を見ることが目的で
以前のようにロングコースはお預けとなり
砂防新道をピストンする予定で
まっすぐと 橋に向かいます
お花畑が見られるでしょうか…♪
お空は怪しげですが
心は ルンルンです♪
色々な意味で 期待大の浮かれ心
お天気すら 気にならなくなっていました…
湿気の多い空気の中
まだ落ちてこない雨…
いつ落ちてきてもおかしくなさそう…
さてさて お空はどのタイミングで
雨を落としてくるのでしょう…
まずは室堂までと…
別当出会いのつり橋を渡って行きました
橋を渡ると 一気に雰囲気が変わります
一気に山の懐に飛び込んだ気持ちです
所狭しと 濃い緑の葉を広げた世界が
含み笑いをしながら迎え入れてくれます
山が大きいと 植物も大きい?
最初に目についたウバユリ
まだ蕾なのに 何と迫力のあるお姿
どっしりと 存在感大です
蕾に触れてみますと
どっしりと 少しも揺るがない強さを感じます
お花の咲く頃が楽しみです♪
ウバユリ
うっそうと茂った緑の中の登山道を歩くと
湿気を含んだ風が流れてきます
あぁ~山の匂い 懐かしい~
久々の本格的山登りを楽しむのだと 実感していきます
ゆっくりとお花を探しながら登っていくと
登りと下りの分かれている所に出ます
登り道分岐 道なりにまっすぐ進みます
クルマグラ
石段の急坂
道は本性を現し 急な坂道へとなっていきます
石を積み上げて作った階段…
これが 後に ヒヤヒヤする道に変わろうとは…
ゆっくりと 踏みしめて登っていきます
下り分岐 まっすぐどんどん進みます
ササユリが 目の前に飛び込んできます
登山道にはみ出して 顔をのぞかせたササユリが揺れています
お気を付けて~♪
楽しんできますね~♪
ますますお花への期待が大きくなっていきます♪
コナスビ
足元では 品の良いコナスビが いってらっしゃい~♪
行ってきま~す♪
…と その傍にいらっしゃる そなたはどなた?
見たことのある葉のようだけど…おもいだせません
???
あなたのお名前は何と云うのかしら?
ごめんなさに 只今 捜査中です…
気になりながらも 先を急ぎます
整備されている道は気持ちがいいです♪
里山では考えられない 歩きやすさです
ヤグルマソウ
大きな大きな葉の形が
5月のこいのぼりの矢車に似ているので ヤグルマソウ…
風が吹いてもぐるぐる回りませんが
揺れる白花が目を惹きます
よくよく見ると ヤグルマソウには 花弁がありません…
多数のおしべと愕片が
綿毛のようにも 線香花火のようにも見えます
決して派手な色ではないけれど
アップにしてみると 華やかさを感じます
岩や石のごろつく坂道 緑に囲まれ キョロキョロする私
まだまだ固い ヨツバヒヨドリの蕾
ちょっと遅かった?ベニヤマイチヤクソウ
何気に山道の傍ら
ベニヤマイチヤクソウが今年初のお目見えです
その姿は…
時期を過ぎてなお咲く花の根性なるものを
見たように感じます
花に目を奪われながら歩いていると
自然の中に ぽつりと人口の建物が見えてきます
中飯場
立派なおトイレが設置されているのは 中飯場
一つの区切りの休憩場です
そこから少し先に 水場もあり
それぞれに 一休憩を取られる姿が見られます
水場
生態系の崩壊を防ぐための防止策
しっかりと土を落として進みましょう
ゴゼンタチバナ センジュガンビ ミズキ
夏は白いお花が多いです
まだ冬の名残を引き摺る春先のお花は
黄色いお花が多いのは
最初に活動を始める虫…虻の好きな色をして惹きつけるため…
ミツバチに恋するお花は
ミツバチの好きな色…紫の花を咲かせ
離れて ミツバチが来るのを待っています
夏は 色々な虫さんたちが活動する季節なので
色にこだわらない…?のでしょうか
それとも…?
どちらにしても
濃い緑に白い花は良く目立ちます♪
樹林から解放されるように 開けた道へと変わります
あれが不動滝でしょうか…
目の前に 滝が見えてきます
そして解放された谷間への岩斜面に…
タカネナデシコが谷から上がる風に揺られています♪
覗きこんで その姿を撮りますが…
高所恐怖症の私…ちょっと冷や汗ものです!
タカネナデシコ
風に吹かれながら 気持ちがよさそう~♪
カワラナデシコに似ています
果たしてのその違いとは… よくわかりません
河原でなく 高いところに咲いているから
高値ナデシコ?な~んて!
勝手に思いながら ???です
ミヤママタタビの葉
ミヤママタタビの雌花?
マタタビの葉は 花咲時期に白化粧をするのに
ミヤママタタビは 頬紅を差しだすのですね
白いままの葉であるマタタビとの違いですが…なぜ?
マタタビの花より小ぶりのお花
実の形も丸みを帯びたマタタビの実と違い
ちょっと細長眼の椎の実に似た果実…
だけど猫にはどうなのでしょう
成分は同じといいますが
猫に対する作用は違うようです…
私には 酔うほどに魅力を出してくれていますが♪
岩の階段 樹林のトンネルの向こうには…
開けた山道 ここはどこ?もうすぐですか?
いえいえ…まだまだ 半分も歩いていません
砂防新道の道には 心地よい風が戯れています♪
タニギキョウ? 小さいお花…目と腰にはしんどい
シナノオトギリ? イワオトギリ?
近所のお山のオトギリソウとは格が違う…
何よりも 大きい!
高山帯に生えるオトギリソウの仲間はいくつがありますが
本州でみられるのは
このイワオトギリソウとシナノオトギリソウが主だそうです
シナノオトギリには
葉の縁だけに黒点があるそうな…
確認不足…不明です
コケイラン
今年初のお目見え♪
地味な色なのに 気品あふれるのは
やはり蘭という称号をお持ちだからでしょうか
カラフトダイコンソウ オオバミゾホオズキ
別当覗 1780m
ようやく別当覗まで来ました
周りは白いガスが降りてきつつあり
あまり良い展望は見られません
お花探しに夢中の私…
ついつい ここからの展望を確認もせず
そのまま素通りしてしまいます…
なんと抜け作なのでしょう
この機を逃して 展望は…
今日という日では 二度と開かれる事はありませんでした…
マイズルソウ
マイズルソウの群生
しかし…
近くのお花たちは ほほ笑むように咲いて
やさしく迎え入れてくれます
白い小さな花の集まるマイズルソウ
線香花火のようにも見えて
光沢のある特徴な葉が 存在を示してくれます
とりあえず 甚之助避難小屋で 休憩をしましょう…
標識を確認しながら どんどん登っていきます
道の傍らで 白い花の群生が目にとまります
ゴゼンタチバナ
ゴゼンタチバナの群生の中に
…?
…あれ?
白いお花だけど…
よくよく覗きこんでみますと
ツマトリソウが混ざって咲いておりました
密集したところに
共存しているなんて…
ちらり見では 奇妙な感じでみ落としそうになるほど
二つは同化しているように見えました
ツマトリソウ
ツマトリソウさんも
今年初のお目見えですね
こんにちわ♪
やはり お山はいいですね~♪まだまだ 楽しみが待っているようです
足は何度も止められて
お花の撮影に奮闘する私
つくぼる姿に チチも苦笑い…
※ちなみに つくぼる=しゃがみ込むです
これでは中々 先には進めず
甚之助避難小屋までの距離を とても遠くに感じつつ
楽しんでいました♪
つづく
PS
myPCの調子があまり良くありません
寿命が来つつあるようで 更新が中々できません
のろまな私ののろのろ更新…お許しくださいませ…
深い山ですね 美山マタタビは そうですか 明日紅をさすのですか 素敵ですね🙋
もうどこにも行けないと 諦めていますが 一緒に 山 歩いている感じが とても嬉しいです(*´∀`)♪
ありがとうございました🙏
東京はまさにアスファルトジャングル、暑さと今年は
湿気が半端じゃないです。
なまった足腰を鍛えたいが、低山は暑い・・・・
羨ましい限りです。後レポ楽しみにしてます。
本当に花の名山です♪ 白山は
何度訪れても感動を頂けます
紅をさすマタタビ 自然とは素敵な演習をしてくれますね♪
一緒に山を歩いて感じていただけるなんて
本当に 勿体ないお言葉です
私の方こそ ありがとうございます
いつもコメントをありがとうございます♪
それどころか 寒さを感じるなんて
下界との違いに 戸惑うほどです
白山は標高は高いですが
整備された登山道が歩きやすく
お花に囲まれ 素敵なお山です
どんなお天気でも 感動をくれました♪
頑張って続きを書きます
どうぞお付き合いくださいませ
コメントをありがとうございます♪