山に癒されて…♪

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自己世界の超ロ~ング日記です
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GW最後の日に何を探しに稲村ヶ岳へ? 山上辻経由

2017年05月14日 | 山登り 近畿 大峰山系
2017年5月7日(日) ☀ 母公堂~稲村ヶ岳     母公堂の登山口からの続きです 母公堂の伝説は 所々事なって伝えられている部分があります 前回の伝説の中でも多少の違いがありました 洞川温泉観光協会のHPでは その母公堂の伝説を詳しく載せて公開しております その内容は 納得させるものがあり、 こちらに残しておきたく 引用させて頂きました 女人禁制の意味・・・ 私もそう考 . . . 本文を読む

GW最後の日

2017年05月12日 | 山登り 近畿 大峰山系
今年のゴールデンウイークは 悲しいことに 雨のゴールデンウイークとなってしまいました まぁ~博多どんたくのこの季節 九州が快晴に包まれるなんて・・・ありえないほど ゴールデンウイークでは どこかで雨が降ると言われています でも…私が遠征に出た時に 風を伴って大荒れにならなくても… 普段の行いがどれほど悪いのかと…反省です ですが 連休に何処のお山にもいかないなんて… ちょっと寂しい気がし . . . 本文を読む

九州遠征はむなしく終わりましたけど・・・黒川温泉でのんびりと♪

2017年05月11日 | お出かけ
さて… 無計画の行き当たりばったり・・・ 山の計画は立てていましたが 雨に流されて 行きついた所は 黒川温泉 昔のイメージよりも 観光化されてきているように思えるけれど 狭い道は相変わらずのようです 田の川原の渓流を挟んで並ぶ街並み 紅白のツツジの花をあしらって 風情ある温泉街の散策の始まりです 川のほとりに見える建物・・・ 川沿いに行けそうなので ちょっと . . . 本文を読む

九州遠征はむなしく終わりました…けど♪

2017年05月09日 | 山登り 九州のお山
GWは九州遠征をひそかに思い 由布岳に想いを馳せておりました 予報では天気に恵まれたGWのはずでしたが 九州に近づけば近づくほど… 雨… 朝の9時まで 由布岳の正面の駐車場で 雨の上がるのを待ちますが… 雨風は強くなっても 弱まる気配は感じません 車は引っ切り無しに 入れ替わるものの 諦めて帰る方が多くみられます その中でも 雨具に身を包み 冷たい雨の中由布岳の正面へと 登 . . . 本文を読む

ほんの少しだけ 長く歩いてみましょうか…♪ 竜ヶ岳・砂山  4最終章

2017年05月07日 | 山登り 近畿 鈴鹿 御在所
2017年4月30日(日)☀ 竜ヶ岳 中道経由 表道~砂山経由 砂山と水晶橋の分岐からの続きです 中道コースの竜ヶ岳までのお話はこちらをクリックして下さい 宇賀渓キャンプ場からの入山の様子とコース図はこちらをクリックして下さい    砂山と水晶橋の分岐から砂山を目指します  花崗岩の岩肌を覗かせる急な登り 後どれだけ頑張れば辿り付くのでしょう・・・ 砂山展望台 497m あれっ! . . . 本文を読む

ほんの少しだけ 長く歩いてみましょうか…♪ 竜ヶ岳♪  3

2017年05月06日 | 山登り 近畿 鈴鹿 御在所
2017年4月30日(日)☀ 竜ヶ岳 中道経由 表道~砂山経由 中道経由で 竜ヶ岳の山頂を捉えた所からの続きです 中道コースの竜ヶ岳までのお話はこちらをクリックして下さい 宇賀渓キャンプ場からの入山の様子とコース図はこちらをクリックして下さい  竜ヶ岳標識 11:20 竜ヶ岳山頂 1099.6m 笹原の尾根を登りつめると そこは・・・ 雨乞いのお山としても知られる竜ヶ . . . 本文を読む

ほんの少しだけ 長く歩いてみましょうか…♪ 竜ヶ岳♪ 2

2017年05月05日 | 山登り 近畿 鈴鹿 御在所
2017年4月30日(日)☀ 竜ヶ岳  北河内林道を通って魚止橋を渡り 山道を歩き始めた所からの続きです  これまでのお話はこちらをクリックして下さい  魚止滝への標識はスルーします 急坂の 抉れた溝の道  No.64 ここからの滝ルートは通行止めなのか バッテンされています  つばめ滝への川中コースは行けません・・・ 目の前の 歩きやすそうな山道は閉鎖・・・ 右側に阻む壁・ . . . 本文を読む

ほんの少しだけ 長く歩いてみましょうか…♪ 竜ヶ岳♪

2017年05月02日 | 山登り 近畿 鈴鹿 御在所
2017年4月30日(日)☀ 竜ヶ岳 鈴鹿の中心に位置する竜ヶ岳 鈴鹿山系の特徴を持ち合わせているお山は 流線型の笹原の稜線は美しい造形美を作り出し その笹原の山頂から 鈴鹿の山々を楽しませてくれます 宇賀渓から延びる尾根や谷のルートも色々とあり そのコースを組み合わせて登ると また違った雰囲気を楽しめる山でもあります 今回は歩いたことのないルートを歩い見る事に さてさて ど . . . 本文を読む