沖縄の雨漏りの修理は私共にご相談ください!
一般的に雨漏りは一度の工事で確実に直す場合、外壁、屋上、防水等の外部全体を施工し直さなければなりません。しかし、建物の用途、規模、コスト、時期によって実施するタイミングには違いがあります。 意外にも簡単に原因の特定と簡単な処置によって止まるケースもあれば、要因部分の補修措置と散水を繰り返して発見できる場合もあれば、検証の際に新しい漏水要因が発見されるといった非常に時間のかかる場合もあります。 また、お客様の方で台風の時だけの雨漏りや強い横風の際に雨漏りがする、大雨の時だけの雨漏りなど、雨漏りの状況をお伝えいただければ原因を特定する要素になります。 「まずは雨漏りを止めたい!」「費用はどのくらいかかるの!」という方はまずは私共にご相談ください。 もちろん見積もりは無料です。 また、電話やメール相談だけでも受け付けますので状況をお伝えして頂ければお答えします。
沖縄の雨漏り修理は難しいんです
「雨漏り修理」って難しいんです。
なぜかというと、雨漏り原因を見つけるため経験、そしてそれに必要な知識、情報が必要だからです。 どんなに腕の良い職人さんでも、雨漏りの修理経験がなければ、雨漏り修理をきちんと行うことは難しいですし、建築関連のお仕事をされている方でも原因を特定するのはできない場合も多く、私共に依頼がくることがあります。 例えば、単純に屋上を防水する、外壁塗装をするなどであれば解決になりますが、建物の規模や塗装の費用を考えると金額が大きくなります。 もちろん、お客様のご予算に合うよう部分的な補修で解決できるようであればいいのですが、雨漏り修理とは「いかに雨漏りの原因を見つけられるか」が8割、残りが「それに対して適切な処置ができるか」です。内地の建物と違い(最近は木造もありますが)、沖縄はコンクリートの建物が多く、雨の侵入が1ヶ所だけではなく複数の箇所からの雨漏りなどがあり、その場合には雨漏れの可能性のある箇所から順次補修を行います。お客様に問題のある箇所をご説明し、雨漏れの可能性の高い順に補修を行うのが最適な部分補修になります。
沖縄のお雨漏り対策
私共の考える雨漏り対策とは、しばらく止まれば良いと言うような工事ではなく、ずっと止められる工事をするということですその為には、必要な行程、作業、手間、技術があるわけです。 「必要な事をするための最低限度の価格」は必要なのです。 ですので、 時間、手間が掛かるから確実に止められると言う事は、ご理解戴きたいのです。 もし、安い方が良い、職人なんて誰でも同じでしょ、と思われるのでしたら他の業者に依頼をして下さい。 運が良ければ、しばらくは止まると思います。でも、その職人さんが雨漏りを止められなかったら、私共に電話を頂ければ幸いです。
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