ペンキの飛散防止の為、ブルーシートにて養生中・・・
こちらは防水洗浄前に人工芝の撤去、ひたすらスクレーパー(T字の先にカッターの刃がついている物)にて剥がします。 う~ん、明日は筋肉痛~~ ( ノД`)シクシク…
ペンキの手直し中。
ペンキの飛散防止の為、ブルーシートにて養生中・・・
こちらは防水洗浄前に人工芝の撤去、ひたすらスクレーパー(T字の先にカッターの刃がついている物)にて剥がします。 う~ん、明日は筋肉痛~~ ( ノД`)シクシク…
ペンキの手直し中。
屋上の風景写真でした。さてさて、防水を実測します・・・
こちらはサンプルです。 何と、これも塗料になります。
多意匠装飾仕上塗材、各塗料メーカーさんによって名前も違いますが、塗り替えの際に玄関まわりなどや店舗の装飾にいかがでしょうか。
モルタル浮き撤去中・・・・・・
下地補修中・・・・・・・・・・
ニスが剥がれています・・
保育園なので油もあり研磨が大変でした。
研磨後、サンディングシーラー塗布1回目、
まだ、仕上がりではないですが研磨してあるので綺麗です。
登れるかな~怖いです。
長嶺塗装では、雨漏り診断士が在籍しております。雨漏りの調査、診断など無料で御見積もりしておりますのでいつでもお気軽にお問い合わせください。
昨日のまでの寒さがうその様な天気ですね~。
先日の雨漏り調査の現場です。 屋上防水に亀裂がありました、まあ、これぐらいでしたら分かりやすい例ですが雨漏りの侵入箇所は1か所とは限りませんので念入りに調査を進めていきます。
ちなみに部屋の中は爆裂が・・
天井がゆがみが・・
外してみると
家主さんも、音が鳴りびっくりしたそうです。
屋上防水は以前に施工されたとの事ですが、その以前に水が浸入しており、コンクリートが中性化し、鉄筋が錆びコンクリートを押し出したと思われます。
それにより、防水面(屋上)もたわみが発生し、亀裂が生まれたと予想します。
雨漏りの診断で気を付けないといけないのが、固定感念で決めつけてしまう事です。 いろいろな角度で考えないと雨漏りは止まらないものです。
皆様のご自宅も普段から屋上に上がれない場所でも、定期的に10年に1回でもいいので確認されることをお勧めします。
ただし、屋根に登る事は危険なので専門家に相談されたほうが良いでしょう。
長嶺塗装では、見積もりやご相談は無料となりますのでお気軽にお問い合わせください。