12月28日 薄日が差している

久し振りに書く気が戻りＰＣに向かッている。
暮れになって、といっても今もまだ暮れだが急に調子を崩してしまった。まず、普通の風邪、やっと治ったと思ったら今度は猛烈な嘔吐と下痢に襲われた。これには参った。ものが食べられないので力が出ない、気力が湧かない。家族はぴんぴんしているので原因がわからない。５日間の奮闘の結果やっと快方に向かっているというところか！家内は、病院へ連れて行こうとしたが、神様がもうお前は必要ないと考えれば命はそこでお終い。まだ必要だと考えれば治る等と言って行かなかった。結局快方へ向かったというのは、まだ必要とされているのかもしれない。
この間に、バビロニア、メソポタミア、死海文書など関連するもの数冊を読んだ。お陰ですっかり老眼が進んでしまい、テレビの画面まで霞むようになってしまった。
まあ、テレビなんかあまり見ないので関係ないのだが・・・
さて、今日の一枚、正月間近でも相変わらずの富士山