今年も余すところあと3日となってしまった。
だからどうなんだ?と言われても、別に何の感慨も無いが、
天文学的に見れば、地球が太陽の周りを一回転して元の座標に近いところに戻るのが、あと三日後ということだろうか。
そのことを、世間は正月と称して浮かれ楽しんでいるが、それにしても、今年はいつもと違って何だか車の数も少ないし、人の数も普段と変わらないように見える。
東京のアメ横辺りでは、例年以上に人出があるらしいが、
もともと人がいなくなってしまっている田舎では、普段と変わらない時間が流れている。
今日の一枚 宝永火口
(いまから約300年ほど前の12月に始まり、2週間以上続いた宝永の大噴火の火口跡、PCに移してじっくり見ると、何やら不気味な目玉のように見える。)
だからどうなんだ?と言われても、別に何の感慨も無いが、
天文学的に見れば、地球が太陽の周りを一回転して元の座標に近いところに戻るのが、あと三日後ということだろうか。
そのことを、世間は正月と称して浮かれ楽しんでいるが、それにしても、今年はいつもと違って何だか車の数も少ないし、人の数も普段と変わらないように見える。
東京のアメ横辺りでは、例年以上に人出があるらしいが、
もともと人がいなくなってしまっている田舎では、普段と変わらない時間が流れている。
今日の一枚 宝永火口
(いまから約300年ほど前の12月に始まり、2週間以上続いた宝永の大噴火の火口跡、PCに移してじっくり見ると、何やら不気味な目玉のように見える。)