きれいな青空と海の写真が届きました。
「1月8日 鳥取西部の波の写真。
ここで波乗りしました。」
徳島から高速道路を米子まで往復10時間。
2時間の波乗りの為に、運転を交替しながら行きます。
本当は温泉で温まりたいのに、そんな時間はないのです。
娘が夜勤なので、間にあう様に戻らなければなりせん。
出発時に、3食分の食料をめいめいに買い込みます。
酒もたばこもやらない。男たちの中に、娘はちゃんと仲間入り。
波情報・水温・気温…。携帯で情報を見ながら向かいます。
徳島に戻ってのふり返り。「あのポイントを通過するのが1時間遅れたら、路面凍結だったかな?」という危うさ。
エスティマというワンボックスカーを娘も運転します。
8日は午前4時に、高知の海に向かって1人で運転中、「鳥取行く?」とのお誘い。
急ぎ引き返し、徳島空港の駐車場に車を置いて、合流。
真冬の日本海の海に入る?
信じられない遊びに、夢中の様子。
まだしばらくはやるんだろうな…。
①仕事に支障が無いように
②命をなくさない様に
願いはそれだけです。
見知らぬ土地で、人の輪の中に入り、楽しい時間を過ごす心地よさが、たまらないのでしょうね。
たしか?元日にも高知で初波乗りをしました。
1週間しないと、気分が落ち込んでくる?
かなりはまっていますね。
我が街のすぐ近くにも高波の時は多くの人が楽しんでいます。
娘さんも大いに青春を謳歌されているんですね。
本年も楽しみに拝読させて頂いてます。
高速道路が整備されているので、とにかく米子へ。
あとは秘密だそうです。
既に娘は1人でも2回[E:rvcar]行っています。
「今から行くか?」の誘いに、「行く!」と言うノリの良さ。
これは母親譲りのことなので、苦笑しています。
その夜の深夜勤務は、患者さんが少ないので
お休みになりました。
なんて運の良いこと!![E:happy01]
綺麗な海の写真ですね。
冬の海の水温って凄く低いのでは?
娘さんとっても楽しそうですね[E:happy01]
親にとっては心配でも、仕事に対する
エネルギーにもなっているのでしょうね・・・
羨ましい若さですね。
お仕事に遊びにと頑張れるのも若さの特権ですね[E:clover]
暮れに出かけた時には水温17℃で、太平洋と同じ程度。
でも今回は冷たかったそうですよ。
それでも年に1度か2度しかない、絶好の波とか…。
持参のお湯が冷めた水を、浴びただけで、帰宅。
怖いような話です。