唇に歌を持て（１２月１４日）

きょう一日、何度も何度も心の中で奏でられた曲。

初めは何なのかも分らない、この歌。

夜、大きなお風呂に浸かっている時に、やっと思い出した。

一曲目は、こちら。

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YouTube: 加藤登紀子 - 時には昔の話を【紅の豚】

そして、もう一曲は、

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YouTube: Schumann: Die beiden Grenadiere 二人の擲弾兵（シューマン）

私たちは今、堀内敬三訳詞の日本語で習っています。

この曲の最後の部分には、フランス国歌があって実に勇ましい。

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YouTube: 「ラ・マルセイエーズ」

この年齢になると、新しいことを覚えるのはとても大変。でもこうして２回のレッスンで、部分的ではあるけれど、心の中で歌える。

愉快ではありませんか！これぞ、おー！ワンダフルな生活。みなさんも、どうぞご一緒に。

絹サヤ初収穫（５月６日）

今朝は、絹サヤの背が伸びて、私の背丈になっていた。支えが無くて倒れそうなのを、あわてて紐でしばった。

初めての収穫はこの４つ。

お弁当のおかずの色どりに、チン。

タケノコと豚肉の煮物、ゆで卵。

タケノコはトンガラシと醤油で薄味に煮たものを冷凍。お友達に教えてもらった方法が大成功。ザクザクになりません。

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きょうは北条の竜巻から１年目。

夕方は雷と雨。

日中は２７℃にまで上がったが、雨で急に涼しくなった。

カサブランカの蕾（７月１７日）

花壇に植えてあるカサブランカ４株。

蕾が大きくなり、白っぽくなってきました。

下向きの蕾はちょうどペリカンのくちばしの様です。

ところが２株は真っ直ぐに上を向いています。

ピンクとホワイトのカサブランカの球根を植えています。

さて、どんなことになるのかな？

花が開けば分りますね。

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