おー!ワンダフル

ヨッシーも涙こぼれたよ

ツタンカーメン展・大阪 (5月31日)

2012年05月31日 10時54分54秒 | 日記・エッセイ・コラム

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今朝、電話がありました。昨日大阪でツタンカーメン展を見て来たと…。

大阪で行われているツタンカーメン展。

東京では8月です。

大阪に研修に行ったついでに見たようです。

①「黄金のマスクはエジプトにあるので、エジプトへ来て見て下さい。」ということ。

②ポスターになったこのマスクは、内臓のミイラを入れる容器。

③棺はツタンカーメンのお婆ちゃんの棺が展示されていた。 3000年も前の物が金ピカピカで驚いた。

④かまわぬの手ぬぐいがあったので購入した。代官山のお店に行ったことがあるので、彼女は手ぬぐいが好き。

   ***    ***

よしよし、いいぞ、いいぞ!

小さいころに連れ歩いたママの育て方を覚えておいてくれたかな?

そうでは無くて、お友達が情報を集めてくれるそうな…。

今度は大阪にボストンが行くからそれも見てね!

娘は明日から2泊で東京大手町での研修。

お仲間3人で来るから、ママに会うなんて一言も言わない。

足の親指を骨折しているから、痛いのだけれど、凄い行動力。

電話の声の向こうには、所属している龍虎連のお囃子の音。

もうすぐ阿波踊りの季節。


ズッキーニの赤ちゃん(5月30日)

2012年05月30日 13時20分42秒 | 日記・エッセイ・コラム

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これは黄色で丸いズッキーニです。

今朝見ると、小さな黄色いものが見えました。

もうこんなに小さいうちからその姿をしているんですねー。

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摘み摘みレタスです。

食べる分だけ外側からはがして収穫します。

お友達が鉢植えにしてプレゼントしてくれました。

週に1度くらいハイポネックスをあげています。

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トマトの苗です。

これがもう少し太くなって、本葉5枚とつぼみ1房見えたら、定植です。


俳句の勉強(5月29日)雷の夜

2012年05月30日 11時49分03秒 | 日記・エッセイ・コラム

Photo 5月20日締め切り

毎月20日締め切りで4句提出します。

茂山俳句会のお仲間は19人。

76句を調べて、中から好きな物を8句選び出す。

定例の句会は上旬に開催される。その日までに勉強して選ばなければならない。

選ぶには、理解しなければならない。

76句はB4二枚に印刷されているが、わたしはお一人の方の4句が、縦一列にならぶ様に、つなぎ合わせる。

ここからは、まるで国語の教科書を音読するように、何度も何度も読んでいく。

歳時記を使い、国語辞典を使い調べていく。

そうするうちにどんぴしゃり!と俳句になっているものと、残念ながらなっていない句が、分って来る。

この句は平凡。 これはこの方独自の、いい考え!

自分の俳句を4句作るだけでも、あんなに苦しいのに、この段階に来ると、わたしも評論家になれる。

季語は年々新しいものが出てくる。

花の名前などがそのよい例だろう。

わたしも今回「ユリの木の花」を使った。

歳時記には記載がない。

また「ガーベラの花」をお使いになった方がある。これはどれだけの方が理解するだろう?

津波に遭われた東北の方々を応援する歌が、NHKから聞こえる、あれ!である。

以前アドベントのお菓子、シュトーレンを学童保育の句会で紹介した時、俳句の先生が初めてとおっしゃった。

わたしは、勇敢にも、「今後は新しい季語がたくさん出てくると思う」 と話した。

短歌における俵 万智さんのあのブームのような新風が、俳句界にもあるのかないのか?わたしは俳句の事をあまりにも知らなさ過ぎて、まるで迷子の様な事を言っていると思う。

Photo_2蕪村の俳句

岩波の日本古典文学大系で蕪村の俳句を読んでいる。解説が同じ頁に載っているので、読みやすい。

でも、小さい字だから、かなり大変。

慌てず、まずは当季分から読んでいく。

「 さみだれや大河を前に家に二軒」

やっと知っている句が見つかった!

これは娘に用意した公文の俳句カードにあった句。

ごめんなさい。娘とは俳句で遊ぶことができませんでした。

P5300010 フウランにつぼみ?


インゲンとキュウリ(5月29日)

2012年05月29日 17時18分07秒 | 日記・エッセイ・コラム

採れたてのインゲンとキュウリをいただいたので、母に届けよう。

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胡麻和えの和え衣は、混ぜないでのせるだけ。

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キュウリの漬物。

これを持って11時過ぎに出発。

母と病院の昼食に、まにあいました。

同室の皆さんと同じテーブル。

キュウリの漬物をみんな喜んでくれました。

「病院なのにこんなに楽しいお昼ご飯!」とお見舞いのお父さんも言ってくれました。

母は昨日から全体重をかけてリハビリ。

靴もふだん履きの靴です。

今日も雷が来る!と言う予報はみんな知っていました。

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帰り道の筑波山。

「山はあおき故郷」です。

白い雲がモクモク。

やっぱり雷が来そうです。


5月28日の日記

2012年05月28日 21時36分44秒 | 日記・エッセイ・コラム

★午前中

①冬物の衣類の洗濯(風があり良く乾いた)

②アジサイとモッコクの剪定

③突風が来ても大丈夫なように、庭の片付け

④蕪村の俳句の勉強にと、岩波の日本古典文学大系が届いた。私は背表紙の文字から、このシリーズが好き。

★午後

**学童保育に久しぶりに行く**

①普段は来ないが長期の休みに来る子がとうとう10人になっていた。

毎日は12人。時々が3人。長期が10人。合計25人。

この中には別の小学校から来る7人も含まれている。初めて出会う子どもが多いのは指導員も、毎日来てる子どもにも負担。

子ども達が慣れるまでの間、(7月中だけでも)、指導員3人体制を、行政に頼んでみようと思った。

②「ヨッシー」 「なあに?」

「ヨッシー、ヨッシー、ヨッシー」

「ただ、呼んだだけ?」

③「僕は、俳句できなかったな~」

困ったチャンは、覚えていた!

「また、やってみようね!」

④ジャガイモは大人気。

一人に2粒あるけれど、まずは1粒。

「もっと食べたい!」

⑤凄い雷雨で小学校からは保護者に「お迎え頼む」のメール。

1時間もするとおさまって、外でバトミントンをして遊べました。

学童に預けている方は普段通り、夕方6時までにお迎え。

お母さんに、空っぽの土鍋を見せて、「こんなのを食べたんですよ~。」

★夜

急に寒くなって、カーディガンを着ている。夕食後、眠たくて寝てしまった。

お煎餅もクッキーもなあんにも、お菓子がなくなりました。

寂しいなあ。

冷蔵庫にはトコロテンがあります。