今日は9:30出発で小山の白鴎大学まで行ってきました。
6月2日(日)に学童保育指導員学校に参加するので、その下見です。
私の運転で片道1時間15分かかりました。
守衛さんに聞いてみると、当日は1000人もの参加者があるだろうとの事。
正門を入ったところに、大きな木がありました。
これはトチノキですね。
白い花のトチノキだったようです。花びらが散って、シベが残っているようです。
五月晴れの明るい木の下で、お茶でもしたいところでしたが、とんぼ返りで帰ってきました。
指導員の研修は学童保育を始めたばかりには何度か行きました。
そのときに、「指導員は預かった子どもばかりでなく、保護者も支援する…」という話を聞きました。
当時はそこまでの能力も自信もありませんでした。とても無理!と思いました。
今では、学童保育の仕事を通じて、この地域の子どもと保護者とを支えたい。子育ての思いを共感したいと、思うようになりました。
きょうはとても疲れてしまい、さらに、メガネが耳に当たって痛いこともあり、しょんぼりしています。
メガネ屋さんに行く暇が無いのよ。
わたしも栃の実を拾ったことがあります。
学童の子どもと、採りっこしました。
栃餅を作る様子を、テレビで見たことがあります。
アクを抜くのがとても大変ですね!
朝歩く道に花の香りが漂います。
良い季節になりましたね。
フクレ蜜柑の花二つ。うまく受粉して
欲しいですね。
土呂の駅前の土地の木は秋になると
栃の実が落ちてきます。楽しいね。
色々大変なようですがお身体お大事に。[E:coldsweats01]