このあたりで栽培されているフクレミカンを
学童のおやつに出してみました。
私がお弁当に持って行くと、子どもはとても興味を持ちます。
次におやつに買ってあげます。
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食は体験が大事。心地よい体験がその食べ物を好きにさせるに違いない。
食べ物の好き嫌いの無い人は、人間関係も円満に持てる。
それを私は信じています。
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今日食べてどうだった? 7人のうち2人は好き。もっと食べたい。 5人はさほどでもないと言いました。 今日はお休みだった3人には果物好きがいるので、反応が楽しみ。 きょうは夕方の30分、サッカーになりました。 お部屋に帰る時、「ヨッシーみて!」 とせ背中をみせます。 背中に手を入れて、「わーびっちょ!肌着を取り替える!」 更衣室のつもりのトイレの廊下で、楽しくお着替え。 女の子の中には、全部取り替えてみたい子もいる。 お母さんの洗濯を多くしない様に、肌着だけでやめさせました。
本当に久しぶりでした。
私は兄弟が多く真ん中で育ちました。
食べ物に対し何故か、好き嫌いが激しかったか、考えました。好き嫌いをいうと
代わりのものが出てくるか、一人だけ
別扱いしてもらえることが嬉しかったか?
食育は大事です。
好き嫌い、ほんとそうね!
学童でも別の物を期待する気配があります。
分ります!
果物がほとんど駄目な子。
チーズが駄目。
ヨーグルトが駄目。
朝 7時12分。散歩帰りのおじさまから
モーニングコール。
「ヤッコさんは菊の花を見に行ったよ。
僕は久々に参加して、みんなに笑われた。」
今日も明日も仕事を休んでお片づけ。
私はまずは座布団を10枚干しています。
座布団なんて使ったのは3回位でしたねー。
タンス同様、これも多すぎました。[E:weep]
ではまた。