nauhts  (アルバム代わりのブログ)

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菅平高原 ・ 峰の原

2014年02月26日 | スキー
2014年02月26日(水)  峰の原
格安券をもう1枚手に入れたので、平日なら空いているだろうと出掛ける。
リフト券を交換し、先ずはスカーレットラインでトップへ。 北アルプスまで見渡せる見事な天気。

一旦下り、上級者コースへ向かう。
しかし何と、2本しかないリフトの内、ブルーラインは平日は運休とのこと。
今更仕方ないので、スカーレットライン1本で、夕方まで滑ることに。
ノーマルスキー+ハードブーツ、ショートスキー+革靴、交互に練習。

 

 

 

 

2013年12月30日(月)  峰の原
年末年始休暇が始まり、何処へ行っても混みそうで、今年も大人しくしているつもりだった。
しかし朝起きると、この上ない快晴。 これはお出掛けしないと勿体無い。
メジャーなところを避け、格安券がある峰の原へ。 ここならそれほど混まないだろう。

8時10分過ぎ自宅出発。 現地9時前着。 約24km。
しかし意外と駐車場には車が停まっており、ちょっと予想外。
冬休みのせいもあり、家族連れが多い。 学生のスキー教室もかなりありそう。

チケットを交換し、リフトに乗車。3本あるリフトの内、2本しか動いていない。
1本は老朽化し、メンテ費用が嵩む為、停止になったようである。
10時を過ぎる頃になると、リフト待ちの列が出来始めた。

午前中は、新調したプラブーツのテスト。ショートスキーで滑る。
午後は、革靴に替え、ミドルスキーで練習。
スカーレットラインのリフトは長蛇の列が出来ているので、ブルーラインで滑る。

午後3時を過ぎると帰る人が増え、リフトもゲレンデも空いて来た。
スカーレットラインへ移り、リフト最終の16時30分まで滑り上がる。
17時を過ぎると、辺りはもう暗い。 菅平ダム湖の横にはイルミネーションが映える。

 

 

 

 

 

2013年3月4日(月)
好天気になるという予報に、先週に引き続き出掛ける。
先週と同様、午前中はパインビークで滑り、午後からハーレーへ移動。
先週とは違い、午後になっても天気が崩れることもなく、夕方まで気持ち良く滑る。

先週のリベンジで、最初はハードブーツ+ショートスキーで、チャレンジコースを攻める。
コーヒータイム後、ソフトブーツ+レギュラースキーで昼まで滑り、
昼食後、表太郎駐車場へ移動。

思った通り、南向きの天狗ゲレンデは昼から雪面が緩んで来て、ソフトブーツでも十分滑れる。
表太郎と天狗ゲレンデを交互に滑り、時たま林間コースで脚を休める。
午後のコーヒータイム後、ソフトブーツ+ショートスキーで夕方まで滑り上がる。

 

     
         (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

 

 

2013年2月25日(月)
今朝は晴れ上がり、今冬2回目の-10.6℃(自宅実測)まで冷え込んだ。
絶好のスキー日和なので、久しぶりに菅平高原へゲレンデスキーへ。
自宅から30分の絶好地なのだが、ゲレンデが短いのが珠に瑕。

大松パインピークの駐車場へ車を停め、9時リフト乗車。
根子岳~四阿山、浅間山~湯の丸山、の頂上は雲に覆われ隠れている。
今日は最初からソフトブーツ。  早朝のゲレンデは綺麗で気持ち良い。
午前中に2時間半ほど滑り、車に戻り昼食。

昼食後、車を表太郎ゲレンデへ移動。 空模様が怪しく、どんどん曇って来る。
やがて小雪がチラチラ。 白銀、天狗、裏太郎、シュナイダー、とゲレンデを滑り歩く。
ソフトブーツで何とか滑り降りられるようになり、少し上達したような気がする。
本格的に雪が降り始めて来たので、15時半で切り上げ帰宅。

 

     
         (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

 

 

2011年1月21日(金) パインピーク
雇用調整で休み。
久しぶりに好天気になるという予報に、ゲレンデスキーへ行くことに。
平日なので、草津国際と迷ったが、近いところで菅平パインピークスキー場へ。
何年ぶりだろう。テレマークに移行してからは初めてなので、8年ぶりぐらいかな?。

8時半過ぎのゆっくり出発。でも30分あれば充分。
スキーを始めた頃はよく通ったのだが、最近はちょっと物足りず遠ざかっていた。
先日来の降雪で、全ゲレンデ・コースで滑走可能。
降雪による樹氷が青空に映えて美しいが、根子岳~四阿山の頭部には雲が掛かっている。

流石に平日なのでガラガラ。 学生のスキー教室がなければ閉鎖状態だろう。
それでも以前に比べれば、リフトも何基か撤去されており、寂しい風景。
今回はソフトブーツに慣れるためなので、初心者用のコースで練習。
先ずはハードブーツで足慣らし。

夕べも多少の降雪があったようで、ゲレンデが荒れておらず気持ち良い。
ホワイトピークコース、ここをテレマークスタイルで滑れるようになって多少の上達感。
連絡コースを使い、隣のツバクロゲレンデにも行ってみる。
こちらは全然人気がなく、オープンしているのが不思議なくらい。

ハードブーツを午前中で切り上げ、昼食を挟んで午後はソフトブーツの練習に。
思うように板をコントロールできない。
如何にハードブーツで誤魔化して滑っていたか、思い知らされる。
それでも何度が滑っている内に、何となくコツが掴めてきた。

上級コースは無理だとしても、中級コースなら何とかソフトブーツで滑れるようになった。
しかし、圧雪されたゲレンデのことであり、無圧雪バーンではまだまだだろう。
最終的に、ソフトブーツにショートスキーで無圧雪地帯を滑れなければ山行きには使えない。

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白馬岩岳

2014年02月24日 | スキー
2014年2月24日(月)
14~15日の過去最高の降雪による雪片付けが一通り終わった。
ペアで手に入れた格安チケットの残りの1枚、行き先を白馬五竜と迷ったが、
ここはGWまで滑れるので、3月中で終了する岩岳へ。

6時25分自宅出発。地蔵峠越えの道路も除雪はされているが、両脇には残雪が多い。
8時15分現地着。天気も良く、平日なので割と空いている。
10時を過ぎると暑く、着替える。
2回目の訪問なのでスキー場の勝手は分かっているので、夕方まで滑り帰宅。

 

 

 

 

2014年2月12日(水)
北アルプス北部は、小谷村、白馬村、大町市、に沢山のスキー場がある。
栂池、八方、五竜は人気があり、何時も混んでおり値段も高い。
それに比べると岩岳は、若干ランク的に落ちるが、充分楽しめるところ。
格安で手に入れたチケットがあるので、好天気の予報に平日を待って出かける。

先月のシャルマン火打の帰りのスリップ転倒事故修理後の初めての遠出。
6時10分自宅出発。土曜日の降雪の残雪を考え、広い道からちょっと遠回り。
地蔵峠の日影には若干雪が残るが、除雪と塩カルで何とか無事通過。
峠の温度表示-9℃、白馬村では-15℃で、川沿いには霧氷も見られる。
自宅から1時間50分、約84km、8時に現地到着。

早かったせいか、ゴンドラ駅舎の直ぐ近くへ駐車。
チケットを交換、トイレを済ませ、防寒装備の支度、最初はハードブーツで。
8時半にゴンドラ乗車、ゲレンデトップへ。視界も利き、広くて気持ちが良い。
始めてのスキー場なので、各ゲレンデを試走。一回りして一旦下山し休憩。

陽が上がり暖かくなって来たので、マウンテンパーカーに着替える。
ブーツもハードから革靴へ交換し、昼まで滑る。
再び車へ戻り昼食。 午後は革靴+ショートスキーで夕方まで滑る。
15時50分で上がり、帰りも1時間50分ほど17時55分、無事帰宅。

 

   (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

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ハイゼットカーゴ スリップ横転 単独事故

2014年02月05日 | その他
2014年01月15日(水)
前のテリオスから今のハイゼットへ乗り換えて、後10日で丸一年。
久しぶりに日本海側にも晴れ間が覗くという予報に、自宅から約155km離れた、
無圧雪バーンをフリー滑走できる、シャルマン火打へ日帰りで出掛けた。
滑り終えその帰り道、スリップによる横転という、アクシデントが発生。

経費削減の為、高速を使わないので下道走行だと、片道約3時間強掛かる。
遅めの夕食に間に合うように、現地を16時5分前に出発。
県道、国道共に流れはあるものの、思ったよりスピードが上がらない。
徐々に予定帰宅時間が後ろへズレ込んでいく。

県境を越えて時間短縮の為に、、信濃町から国道18号を離れ、北信五岳道路へ入る。
日頃から登り坂での軽自動車の非力さを痛感しているので、パートタイム四駆車ではあるが、
通常は二駆で走り、この時も二駆のまま走っていた。
登り坂に入り、スピードダウンを抑える為に加速。

坂を登り切るところは緩いカーブになっており、その手前でアクセルを戻す。
その途端グリップ力を失い、横滑りを始めて対向車線の雪の壁に激突。
もうこうなるとどうしようもない。ただ止まれ~と、願うだけである。
更に1~2回スピンし横転、運転席側を下にしてやっと止まった。

ここは少し日影になっており、陽が当たる道路は乾燥しているが、凍結していた。
止まった瞬間、自分の状況を確認。 横向きにはなっているが、怪我はなさそうだ。
シートベルトを外し、中腰で立ち上がり、エンジンは止まっているので、ライトを消す。
上側になった助手席側の窓を開け、先ずは脱出。

対向車や通行人もおらず、何も巻き込まなかったのは不幸中の幸い。
周りには通行中の車が何台か停まってくれ、「大丈夫ですか」と声を掛けてくれる。
取り敢えず車を起こさなければならないので、レッカーを呼ばなくてはならない。
ケイタイを持たない身、この時も集まってくれた親切な人に頼み連絡して貰う。

到着連絡を待つ間、その後集まった方々5名ほどで持ち上げてみることに。
そこは軽自動車、何とか持ち上がり起こすことに成功。
エンジンは掛かり、ハンドルも切れ、何とか自走できそうなので、レッカーを断る。
皆さんにお礼を言い、窓ガラスが無いなのでヒーターを全開にし、帰宅へ。

どうせ時間が遅くなってしまったので、国道18号へ戻り走行。
ヒーター全開でもやはり寒い。低温の菅平越えを諦め18号から帰ることに。
国道はやはり混んでいる。 松代から地蔵峠を越え、20時半帰宅。

 

今回のアクシデントは、スピードの出し過ぎ、全く自分のミス。
少しでも早く帰りたいという気持ちの焦りがあった。
スタットレスタイヤも、雪道では効くが、凍結路では要を成さない。
折角の四駆車であったが、それも活用することが出来なかった。

昨秋のバイクのトラブルの時にも感したが、今回もケイタイの必要性を痛感した。
普段は全くというほど必要ないが、万が一の時に為に持たなければならないだろう。

 

 

 

 

 

2014年1月31日(金)
16日に修理に出していた車が、やっと仕上がって来た。
外装の修理は当初の予定通り先週の土曜日の25日に上がったが、
追加でフロントの足回りの修理が必要になり延びていた。

板金塗装を最低限にし、中古部品を積極的に利用して修理費を抑える。
それでも、外装修理に30万、足回り修理に4.5万、掛かってしまった。
他に中古のアルミホイール手配、タイヤ組み換え、モール類他で、1.3万。

 

 

 

2014年2月5日(水)  
一旦仕上がった車だったが、右後部のスライドドアのストッパー?がない?。
即日板金屋へ連絡、最新型の物と交換することになり再修理、4日に仕上がり。
中古品や板金で外れてしまったモール類を取り付け、ほぼ以前のように戻った。

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