格安券をもう1枚手に入れたので、平日なら空いているだろうと出掛ける。
リフト券を交換し、先ずはスカーレットラインでトップへ。 北アルプスまで見渡せる見事な天気。
一旦下り、上級者コースへ向かう。
しかし何と、2本しかないリフトの内、ブルーラインは平日は運休とのこと。
今更仕方ないので、スカーレットライン1本で、夕方まで滑ることに。
ノーマルスキー+ハードブーツ、ショートスキー+革靴、交互に練習。
2013年12月30日(月) 峰の原
年末年始休暇が始まり、何処へ行っても混みそうで、今年も大人しくしているつもりだった。
しかし朝起きると、この上ない快晴。 これはお出掛けしないと勿体無い。
メジャーなところを避け、格安券がある峰の原へ。 ここならそれほど混まないだろう。
8時10分過ぎ自宅出発。 現地9時前着。 約24km。
しかし意外と駐車場には車が停まっており、ちょっと予想外。
冬休みのせいもあり、家族連れが多い。 学生のスキー教室もかなりありそう。
チケットを交換し、リフトに乗車。3本あるリフトの内、2本しか動いていない。
1本は老朽化し、メンテ費用が嵩む為、停止になったようである。
10時を過ぎる頃になると、リフト待ちの列が出来始めた。
午前中は、新調したプラブーツのテスト。ショートスキーで滑る。
午後は、革靴に替え、ミドルスキーで練習。
スカーレットラインのリフトは長蛇の列が出来ているので、ブルーラインで滑る。
午後3時を過ぎると帰る人が増え、リフトもゲレンデも空いて来た。
スカーレットラインへ移り、リフト最終の16時30分まで滑り上がる。
17時を過ぎると、辺りはもう暗い。 菅平ダム湖の横にはイルミネーションが映える。
2013年3月4日(月)
好天気になるという予報に、先週に引き続き出掛ける。
先週と同様、午前中はパインビークで滑り、午後からハーレーへ移動。
先週とは違い、午後になっても天気が崩れることもなく、夕方まで気持ち良く滑る。
先週のリベンジで、最初はハードブーツ+ショートスキーで、チャレンジコースを攻める。
コーヒータイム後、ソフトブーツ+レギュラースキーで昼まで滑り、
昼食後、表太郎駐車場へ移動。
思った通り、南向きの天狗ゲレンデは昼から雪面が緩んで来て、ソフトブーツでも十分滑れる。
表太郎と天狗ゲレンデを交互に滑り、時たま林間コースで脚を休める。
午後のコーヒータイム後、ソフトブーツ+ショートスキーで夕方まで滑り上がる。
2013年2月25日(月)
大松パインピークの駐車場へ車を停め、9時リフト乗車。
昼食後、車を表太郎ゲレンデへ移動。 空模様が怪しく、どんどん曇って来る。
2011年1月21日(金) パインピーク
8時半過ぎのゆっくり出発。でも30分あれば充分。
流石に平日なのでガラガラ。 学生のスキー教室がなければ閉鎖状態だろう。
夕べも多少の降雪があったようで、ゲレンデが荒れておらず気持ち良い。
ハードブーツを午前中で切り上げ、昼食を挟んで午後はソフトブーツの練習に。
上級コースは無理だとしても、中級コースなら何とかソフトブーツで滑れるようになった。
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今朝は晴れ上がり、今冬2回目の-10.6℃(自宅実測)まで冷え込んだ。
絶好のスキー日和なので、久しぶりに菅平高原へゲレンデスキーへ。
自宅から30分の絶好地なのだが、ゲレンデが短いのが珠に瑕。
根子岳~四阿山、浅間山~湯の丸山、の頂上は雲に覆われ隠れている。
今日は最初からソフトブーツ。 早朝のゲレンデは綺麗で気持ち良い。
午前中に2時間半ほど滑り、車に戻り昼食。
やがて小雪がチラチラ。 白銀、天狗、裏太郎、シュナイダー、とゲレンデを滑り歩く。
ソフトブーツで何とか滑り降りられるようになり、少し上達したような気がする。
本格的に雪が降り始めて来たので、15時半で切り上げ帰宅。
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雇用調整で休み。
久しぶりに好天気になるという予報に、ゲレンデスキーへ行くことに。
平日なので、草津国際と迷ったが、近いところで菅平パインピークスキー場へ。
何年ぶりだろう。テレマークに移行してからは初めてなので、8年ぶりぐらいかな?。
スキーを始めた頃はよく通ったのだが、最近はちょっと物足りず遠ざかっていた。
先日来の降雪で、全ゲレンデ・コースで滑走可能。
降雪による樹氷が青空に映えて美しいが、根子岳~四阿山の頭部には雲が掛かっている。
それでも以前に比べれば、リフトも何基か撤去されており、寂しい風景。
今回はソフトブーツに慣れるためなので、初心者用のコースで練習。
先ずはハードブーツで足慣らし。
ホワイトピークコース、ここをテレマークスタイルで滑れるようになって多少の上達感。
連絡コースを使い、隣のツバクロゲレンデにも行ってみる。
こちらは全然人気がなく、オープンしているのが不思議なくらい。
思うように板をコントロールできない。
如何にハードブーツで誤魔化して滑っていたか、思い知らされる。
それでも何度が滑っている内に、何となくコツが掴めてきた。
しかし、圧雪されたゲレンデのことであり、無圧雪バーンではまだまだだろう。
最終的に、ソフトブーツにショートスキーで無圧雪地帯を滑れなければ山行きには使えない。