2009年4月10日(金)
すっかり春らしい良い天気になった。
高遠の桜でも見に行こうかと思っていたが、あまりの好天気に根子岳スキーへ。
車に積み放しになっているスキー用具一式をバイクに積み替える時間が勿体ないので、そのまま車で。
07:40 自宅出発、峰の原へ
08:20 準備を済ませスタート
10:30 頂上
10:50 下山開始
11:15 車へ戻る
11:55 自宅へ帰る
牧場では、残雪が疎らに残る程度。 スキー靴のまま歩く。
至る所にブッシュが出ているので、半分ぐらいはスキーを担いで、途中からスキー登坂。
暑いぐらいの陽気で、シャツ1枚でも汗を掻いてしまった。
4月になってのスキー登山は始めてだか、流石にもう限界に近い。
2009年02月07日(土)
今日は好天気で、何処へ行っても快適にスキーが出来そうだった。
野沢温泉を目指して7時前に出発。 8時30分頃、現地に着いたが既に柄沢駐車場は満車。
仕方ないので、少し離れた南原駐車場へ停める。
今年から専用シャトルバスがなくなり、借り上げの町内シャトルバスを使うようになり不便になった。
何時来るかわからないので、連絡リフトまで500mほど歩く。
しかし、ここのリフト券売り場で長蛇の列。 リフト券を交換するのに、20~30分は掛かりそう。
更にゴンドラ乗り場まで、900mほど歩くことに。 この陽気で、着いた頃には汗が噴出していた。
しかししかし、ここも人人人の長蛇の列。
リフト券売り場は勿論、ゴンドラ待ちの列が建物の中から外へ半周以上続いて、まだ並んでいる。
30分ではとても乗れそうもないので、今日は諦め平日に出直して来ることにした。
係員に聞いてみると、はやり普段より混んでいるそうだ。
少雪の今年は道路に雪がないので、好天気と合わせて、メジャーなスキー場は混むようだ。
諦めて帰ることにしたが、この好天気は勿体無い。
どうせ菅平高原を越えて帰るのだから、根子岳へ登ることに。
前回とは逆のパターンだなぁ。
ゲレンデスキーの時でも、車にシールやスパッツを積んであったのが幸いだった。
11時前、峰の原へ着いて少し早いが昼飯を済ませる。
準備を済ませ、11時15分出発。
牧場では、昨年まではなかったカイトスキーをやっている連中がいた。
やはりこの陽気、下着1枚とマウンテンパーカー1枚なのに汗が出て来る。
手も汗を掻いて来るので、手袋を脱いだが冷たくはない。
途中で先行者を何人か追い抜き、13時頂上へ到着。
写真を撮ったり、下山の準備で30分ほど休憩。
13時30分下山開始、14時下山。 (往復3時間あれば充分だな)
2009年01月25日(日)
昨日の天気予報によると、北部は昼から崩れるという予想。
八ヶ岳方面にでも出掛けようかと思っていたが、根子岳~四阿山方面が快晴。
低温注意報も出ていたが、朝はそれほどでもなく平年並みの-5℃。
8時半前に自宅を出発、峰の原より9時10分登山スタート。
素晴らしい快晴に、野沢温泉へスキーに行けば良かったと天気予報を恨む。
30分ほどで牧場を抜けると、やっと登山らしくなる。
しかし、何故だか圧雪車が入って雪面を均してあり、ネイチャースキーの楽しみがない。
1月も下旬だというのに雪が少なく、至る所にブッシュが覗いている。
気温が低い地域でもあり、頂上手前付近では青空にモンスターも美しい。
峰の原から1時間50分ほどで頂上到達。
10分ほど休憩、シールを外して滑り降りる。
下りは30分ほど、休みながらだが、大分テレマークらしくなって来た。
11時40分、車へ戻り、帰宅して昼食。
2008年3月15日(土)
このところ暖かい日が続いていたので、バイク&スキーにと思っていたが、
昨日は高冷地で雪が降ったようで、道路が心配なので手軽に近くの山へ。
8時15分、自宅出発。 8時45分、菅平奥ダボススキー場駐車場着。
準備を済ませ、9時スタート。
リフトは使わず、ゲレンデ脇をリフト沿いに歩いて登る。
スキー場から牧場までは霧で辺りが見えない。
勝手知ったるルートなので、視界が利かなくてもそれほど心配はない。
牧場を抜ける頃から霧が上がり、視界も開けて来た。
4~5組の先行者がいたが途中で追い抜き、11時過ぎに頂上到着。
頂上で15分ほど休憩、一気に滑り降りる。
しかし、慣れない無圧雪バーンに板の取り回しが追い付かない。
数度、頭から雪の中に突っ込み、自分の技量のなさを思い知らされた。
12時、無事駐車場まで戻り、自宅へ帰ってから昼食。
2008年1月3日(木)
年末から愚図ついた天気が続いていたが、やっと晴れ渡った。
混雑するスキー場を避け、山スキーへ。
今年はリフトを使わず、峰の原より歩き始める。
9時スタート、11時30分頂上、12時40分下山。
昨晩の降雪と冷え込みにより、新雪パウダーで気持ち良い。
先行5人ほどいたが、途中で追い抜いたので、本日最初の登頂者。
ゲレンデではそれなりに滑れるが、新雪パウダーは難しいなぁ。
久しぶりの雪山歩きで、脚への負担が大きく疲れた。
2007年1月4日(木)
年末年始の休みも今日で終わり。
休み中は運動不足で、鈍った身体が重い。
山の方は曇っているが、先日のリベンジに出掛けた。
菅平奥ダボススキー場のリフトを使い、手抜き登山。
今年は本当に雪が少ない。 至る所にブッシュが覗いている。
中腹までは先ず先ずの天気だったが、上部はガス気で視界が利かず。
9時スタート、10時50分頂上、11時30分下山。
昼飯に戻る予定だったが、何と帰りに車が故障。
時速10kmほどで走行しながら、やっと修理屋まで自走。
そのまま車を預け、徒歩にて帰宅。
2006年3月5日(日)
天気が良かったので、始めてのスキー登山へ。
09:30、峰の原から歩き始め。
結構大勢が登っているのにはびっくり。
11:40、登頂。 記念撮影後、早々に下山。
12:20、下山。ストレートに下れば30分は掛からない。
意外と簡単だったので、病み付きになりそう。