【途中からサーバーが変わり、後半の写真は追加できずになし】
①(物置・小屋 塗装)2014/05/03~05/06
1.イナバの物置
②(風呂場出窓下補修)2014/05/07~05/10
③(芝生排水用暗渠)2014/09/08~09/12
④(コンクリート塗装)2014/09/08~09/13
2011年7月下旬(23年4月 追記) 床下換気扇設置
床下寒気用には自然通風のガラリが付いているが、通気性が悪く湿気がこもりがち。
2011年9月24日~25日 芝生コンクリート板 清掃
長年の汚れで黒ずんでいたので、初めて清掃をした。
1枚づつ剥ぎ取り、ワイヤーブラシでブラッシング。
多少の黒ずみは残るが、綺麗になって気持ち良い。
2018年10月30日 ~ 11月21日(23年4月 追記) 浴室リフォームに伴い、物置移動設置
新築してから35年経過した浴室をリフォームすることになり、外回りを整理した。
設置後、地下の旧温水器配管跡から漏水が発見され、一旦撤去して工事、その後再設置。
2020年3月27日 ~ 30日(23年4月 追記) 冷蔵庫買い替えに伴い、調理台サイズ縮小
新築後、3代目の冷蔵庫に新替えすることになったが、サイズが少し大きく、納まらない。
2023年3月28日 郵便ポスト交換
新築時に付けたポスト口の幅は240mmで、最近の大型の郵便物が入らないことがある。
2023年4月5日~6日 コンクリート板 一部交換
カーポートの陰になる部分の芝の伸びが悪く、排水もイマイチなので交換することに。
① 最初に現在の30cm角x3cmのコンクリート板をはぎ取る。
最初は24枚で仕上げたが、配置見栄えが悪いので6枚追加した。
物置や小屋屋根に激しい錆が発生しており、今後の維持の為に錆び落としをし、塗装をすることに。
GW中は何処も混むのでお出掛けは控え、この期間に行った。
2.三流メーカーの物置
3.自作 灯油タンク、室外機用屋根
4.自作 温水器小屋
長年、結露が浸み込み、凍結と解凍を繰り返した結果、出窓下が腐食して隙間が空いて来た。
完全解決にはならないが、隙間をシリコンで埋め、塗装で仕上げた。
大雨が降ると芝生に水が溜り、池のようになる。
下地が粘土なので排水機能が低く、暗渠を埋めることに。
家と植木に挟まれた東側のコンクリートは、通路の通風と日当たりが悪く
何時も湿ったような状態で黒カビも発生している。
一部はクラックも入り、表面もザラザラになっている。
汚れを落とした後、防水機能も持たせる為にペイント塗装。
一部シロアリの発生もみられたので、強制的に換気するように電気式換気扇を付けた。
3台セットで購入、2台を北側に排気用に、1台は南側に吸気用に取り付けた。
屋内床下からの作業が困難なので、外側から取り付ける為に一部基礎を加工した。
2016年10中旬、床下空気攪拌用のサーキュレーターを追加設置。写真はなし。
板間の芝も延びて盛り上がり、板上まではみ出している。
板下に延びた根も綺麗に取り除き、盛り上がり部分の下の土を剥ぎ取る。
熱源は深夜電気温水器からヒートタンク式になるので、出窓下にある物置・ガス釜が不要になる。
深夜電気温水器を撤去した後にその小屋を減築し、そこに物置を移動させることにした。
小屋の廃材は枠だけ使い、トタン板を追加して、西側の庇下物置場(旧タンク置場)の壁に再利用した。
違う場所も考えたが、今の場所が一番使い易いので、邪魔になる調理台を撤去するかと思ったが、
スペースが空き過ぎてしまうので、今の調理台を狭くカットして設置場所を広げることにした。
60cm幅を15cmカットして45cm幅の調理台として復活、無事新しい冷蔵庫も納まった。
都度チャイムで呼び出されたり、不在持ち帰りとなり、不都合が生じている。
思い切ってポスト口を、300mmの物に交換することとした。
簡単に終わるかと思ったが、壁の中に鉄骨のブレスが入っており、それを避ける為少し苦労した。
芝の手入れも大変なので撤去し、砂利を敷いて管理を楽にするようにした。
HCで透水保水インター平板を安売りしていたので、この際に思い切ってやることに。
② 間に生えている芝を撤去。
③ 20cm角x6cmのコンクリート板を敷く為に地面を掘り下げる。
④ 砂を敷き詰め、平らに均す。
⑤ コンクリート板を並べて配置する。
⑥ 間に掘り上げた土を半分ほど入れる。
⑦ その上に砂利を敷き詰める。
⑧ 水を撒いて湿らせ、板、砂利を踏み固めて完成。
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