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難読・奇読 山名

2050年12月31日 | その他
難読・奇読 山名

地元の人でも、呼び方・読み方を知らない方がいるかも?
同じ漢字の山名でも、地域によって違った呼び方をしている山もあるよ。
いくつ読めるかな?

 山  名 標  高 読  み 所  在
<北海道・東北>
 爺 爺 岳 1772m ちゃちゃだけ  国後島
 御陪聳山  818m ごばいしょうやま 択捉島蘂取(しべとろ)村
 後方羊蹄山 1550m しりべしやま  北海道後志地方南部 
 設 計 山  701m もっけやま 北海道北斗市
 崕 山 1080m きりぎしやま 北海道芦別市
 柵 留 山  852m さっくるやま 北海道滝上町
 敏音知岳  703m ぴんねしりだけ 北海道中頓別町
 階 上 岳  739m はしがみだけ 青森県三戸群階上町
 丁 岳 1146m ひのとだけ 秋田県由利本荘市・山形県真室川町
 畚 岳 1577m もっこだけ 秋田県仙北市・岩手県八幡平市
 狐狼化山 1015m ころげやま 秋田県雄勝郡東成瀬村
 秣 岳 1424m まぐさだけ 秋田県雄勝郡東成瀬村
 蛙石長嶺  463m ぴっきいしながね 岩手県岩手町
 伐 透 山  764m きりすかしやま 山形県酒田市
 梅花皮岳 2000m かいらぎだけ 山形県小国町・新潟県新発田市
 山毛欅潰山  898m ぶなつぶれやま 山形県西置賜郡小国町
 夜蚊鳥屋山  967m よがとややま 山形県西置賜郡小国町
 祝 瓶 山 1417m いわいがめやま 山形県長井市・西置賜郡小国町
 三足一分山 1123m みあしいちぶやま・さんぞくいちぶやま 山形県鶴岡市
 禿 岳(小鏑山) 1261m かむろだけ (こかぶらやま) 宮城県大崎市・山形県最上郡最上町
 蘭 山  760m あららぎやま 宮城県仙台市
 揚 石 山  870m あぐろしやま 宮城県栗原市
 燧ヶ岳 2356m ひうちがたけ 福島県南会津郡檜枝岐村
 天狗角力取山 1360m てんぐすもうとりやま 福島県耶麻郡猪苗代町
 天狗角力取山 1376m てんぐすもうとりやま 山形県西村山郡西川町
 苧 巻 岳  910m おまきだけ 福島県南会津郡只見町
 大根下山 1083m だいこんおろしやま 福島県南会津郡只見町
 閼伽井嶽  604m あかいだけ 福島県いわき市
 雨 降 山  770m てんきちょうやま 福島県いわき市
<中部・北陸>
 岨巒堂山  751m しょらんどうやま 新潟県佐渡市
 道陸神峰  990m どろくじんみね 新潟県村上市
 光 兎 山  967m こうさぎさん 新潟県岩船郡関川村
 朳 差 岳 1636m えぶりさしだけ 新潟県岩船郡関川村
 犂 山  751m からすきやま 新潟県糸魚川市
 巻 機 山 1967m まきはたやま 新潟県南魚沼市・群馬県利根郡みなかみ町
 守 門 岳 1537m すもんだけ 新潟県魚沼市・三条市・長岡市
 清 水 岳 2603m しょうずだけ 富山県黒部市
 六 谷 山 1398m ろくたんやま 富山県富山市・岐阜県飛騨市
 笈 ヶ 岳 1841m おいずるがたけ 石川県白山市・富山県南砺市・岐阜県白川村
 冬 瓜 山 1628m かもうりやま 石川県白山市
 父不見山 1047m ててみえずやま 群馬県神流町・埼玉県小鹿野町
 温泉ヶ岳 2333m ゆせんがたけ 群馬県片品村・栃木県
 武 尊 山 2158m ほたかやま 群馬県利根郡みなかみ町・川場村・片品村
 皇 海 山 2147m すかいさん 群馬県沼田市・栃木県日光市
 迦 葉 山 1322m かしょうざん 群馬県沼田市
 掃部ヶ岳 1449m かもんがたけ 群馬県東吾妻郡
 李が嶽(杏ヶ岳) 1292m すももがたけ (すもうがたけ) 群馬県高崎市
 刎 石 山  808m はねいしやま 群馬県安中市
 鹿 岳 1015m かなたけ 群馬県南牧村・下仁田町
<長 野 県>
 臂 出 山 1424m ひじでやま 長野県山ノ内町
 髻 山  745m もとどりやま 長野県長野市・飯綱町
 瑪 瑙 山 1748m めのうさん(やま) 長野県長野市戸隠
 怪 無 山 1549m けなしやま 長野県長野市戸隠
 尼 巌 山  781m あまかざりやま 長野県長野市松代
 冠 着 山(姨捨山) 1252m かむりきやま(おばすてやま) 長野県千曲市
 子壇嶺岳 1223m こまゆみだけ 長野県小県郡青木村
 四 阿 山 2354m あずまやさん 長野県上田市・須坂市・群馬県嬬恋村
 御刀御木山 1644m ごとみきやま 長野県上田市真田 (和熊岳南峰)
 閼伽流山 1028m あかるさん 長野県佐久市
 御 座 山 2112m おぐらさん 長野県南佐久郡北相木村・南相木村
 御 稜 山 1823m おみはかやま 長野県南佐久郡南相木村・川上村
 箙 岳 1821m えびらだけ 長野県小谷村・新潟県糸魚川市
 雷  山  731m かんだちやま 長野県安曇野市
 芥子望主山  892m けしぼうずやま 長野県松本市
 霧 訪 山 1306m きりとうやま 長野県塩尻市
 箕 冠 山 2590m みかぶりやま 長野県茅野市
 空 木 岳 2864m うつぎだけ 長野県駒ヶ根市・飯島町・大桑村
 赤 椰 岳 2798m あかなぎだけ 長野県上伊那郡飯島町・木曽郡大桑村
 越 百 山 2613m こすもやま 長野県上伊那郡飯島町・木曽郡大桑村
 賤 母 山  767m しずもやま 長野県木曽郡南木曾町・岐阜県中津川市
<関東・東海>
 石 裂 山  879m おざくさん 栃木県鹿沼市
 大 凸 部  423m おおとんぶ 東京都青ヶ島村
 三 頭 山 1531m みとうさん 東京都西多摩郡奥多摩町
 茨 菰 山  511m ほおづきやま 神奈川県相模原市
 多峯主山  271m とうのすやま 埼玉県飯能市
 音 信 山  186m おとずれやま 千葉県市原市
 瑞 牆 山 2230m みずがきやま 山梨県北杜市
 山 伏 2013m やんぶし 山梨県南巨摩郡早川町・静岡県静岡市
 光 岳 2591m てかりだけ 静岡市葵区・榛原郡川根本町・長野県飯田市
 板 築 山  226m ほうづきやま 静岡県浜松市
 川 上 岳 1625m かおれだけ 岐阜県高山市・下呂市
 錫 杖 岳 2168m しゃくじょうだけ 岐阜県高山市
 瓢 ヶ 岳 1163m ふくべがたけ 岐阜県郡上市・関市
 倶留尊山 1037m くろそやま 三重県津市・奈良県宇陀郡曽爾村
 雲 母 峰  888m きららみね 三重県四日市
 朝熊ヶ岳  555m あさまがだけ 三重県伊勢市
<近畿・中国・四国>
 繖 山  432m きぬがさやま 滋賀県東近江市
 三 頭 山  728m みつづこやま 京都市
 伯母子岳 1344m おばこだけ 奈良県野迫川村・十津川村
 斧 山  829m よきさん 奈良県十津川村
 三 峰 山 1235m みうねやま 奈良県御杖村・三重県津市・三重県松阪市
 章魚頭姿山  136m たこずしやま 和歌山県和歌山市
 進美寺山  361m しんめいじさん 兵庫県豊岡市
 氷 ノ 山 1509m ひょうのせん 兵庫県養父市・鳥取県八頭郡若桜町
 蒜 山 1202m ひるぜん 岡山県真庭市・鳥取県倉吉市
 不 溜 山 1124m たまらずがせん 岡山県苫田郡鏡野町
 蔀 山  775m しとみやま 広島県庄原市
 雎 鳩 山  405m みさごやま 島根県浜田市
 莇 ヶ 岳 1004m あざみがたけ 山口県周南市
 不 入 山 1336m いらずやま 高知県高岡郡津野町
 轆 轤 山  972m ろくろうやま 徳島県勝浦郡勝浦町・名東郡佐那河内村
<九州・沖縄>
 犢 牛 岳  690m こっといだけ 福岡県田川郡赤村
 上仏来山  685m かんぷくやま 福岡県添田町
 佩 楯 山  754m はいだてさん 大分県豊後大野市・佐伯市
 一尺八寸山  706m みおうやま(苗字=かまつか・かまづか) 大分県中津市・日田市
 月出山岳  678m かんとうだけ 大分県日田市
 鹿 嵐 山  758m かならせやま 大分県宇佐市
 万 年 山 1140m はねやま 大分県玖珠郡玖珠町
 涌 蓋 山 1499m わいたさん 大分県九重町
 双 石 山  509m ぼろいしやま 宮崎県宮崎市
 行 縢 山  830m むかばきやま 宮崎県延岡市
 大 崩 山 1643m おおくえやま 宮崎県延岡市
 可 愛 岳  727m えのだけ 宮崎県延岡市
 本 富 岳  940m もっちょむだけ 鹿児島県屋久島

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電動チャリ オフタイム(off time)

2024年05月14日 | その他
2024年5月14日(火) 前後タイヤ・チューブ交換 【26341km】
標準タイヤから、舗装路走行優先で路面抵抗が少ないスリックタイヤに換え、後輪は幅狭にしていたが、
何故だかパンクの回数が多く、対策としてブロックパターンにし、チューブ共に肉厚にし、後輪は幅広に換えた。
ついでにタイヤとチューブの間にパンク防止テープを挿入、更に対策強化とした。
外したタイヤ・チューブ共にまだ使えるので、万が一の場合の予備として保管しておく。
尚、サイクルメーターに誤差が出たので、前輪周長を1340mm→1360mmに変更し調整した。

 左=交換前 → 右=交換後
 交換したタイヤ

 

 

2024年2月11日(日) ハンドルバー追加 【24832km】
購入したボディカメラを、今のままドラレコ代わりにハンドルに取り付けるにはちょっと狭い。
長さ30cmのハンドルバーを追加してスペースを確保、他の取り付け部品も位置を少し変えた。

追記 240327 ボディカメラは根子岳スキー登山から滑降下山の途中で、何処かへ落として紛失してしまった。

 

 

2023年12月1日(金) 汎用チェーンカバー 取り付け【23632km】
チェーンリング交換に伴い、純正カバーが取り付かなくなったので、新たに汎用品を加工して取り付け。

 → 

 

 

2023年11月12日(日) 高速化 チェーンリング交換 41T → 47T 【23357km】
小径車はペダルをシャカシャカ漕いでも、なかなかスピードを上げることが出来ない。
少しでも高速化を計ろうと、少しづつ進めて来たが、一番悩んでいたチェーンリングを交換することに。

第1弾、161027 リヤスプロケット交換 13T → 11T
第2弾、220825 クランク交換     165mm → 170mm
第3弾、231112 チェーンリング交換  41T → 47T

標準の41Tは外形174mmでチェーンカバーで綺麗に納まっているが、
47Tは195mmで、交換するとチェーンカバーのステーが邪魔での中に納まらない。
47Tにガードを付けると203mmなので、ステーも取り外し剥き出しの状態にする。
内側に他のガードを付け、Wガード仕様にしてチェーン脱落防止をした。

チェーンリングの歯数が増えたので当然チェーンの長さも替えなければダメだろう。
部品は手配してあったが、取り合えず組んでみると、何とか収まってしまった。
以前より少し緩めではあり、若干チェーン延びもあったかも知れないが、取り合えず走ってみる。
ギヤチェンジも違和感なく出来てショックもないので、暫くこのまま乗ることにした。

平坦~緩やかな下り坂では、オーバードライブギヤが付いたような感じで力強い。
代わりに少し上り坂になると、ペダルが重くなり負荷が増える。
ギアを1段下げればほぼ以前と同じ感じで走れるので、特に問題はない。
今までも1~2段目は殆ど使ったことがなく、必要ならアシストをONにすれば良い。

 

 

2023年7月31日(月)   前輪リム 交換 【21238km】
4年前に交換したばかりだが、再びリムの側壁が薄くなり、バースト寸前なってしまった。
交換から走行14481km。ネットから前回と同じ業者に注文、型番も変更になり価格も上がっている。
今回はニップルもスポークも全部交換の為、一旦全部バラしてから新規に組み立て。

1本づつ組み替えるのに比べ、面倒臭く手間も掛かってしまったが、何とか組み上げた。
ついでに前輪タイヤも交換。前回交換から 5538km。ブレーキシューも新品に交換。
セット価格 ¥8670 + ブレーキシュー ¥550 + 送料 ¥860 = ¥10080

 

 

2023年7月21日(金)   ハンドルグリップ 牛角タイプに交換 【21219km】
純正グリップは幅広で握り易いが、ロングツーリングに対応の為に、牛角タイプに交換した。
パーツクリナーを吹きかけ,ぐりぐり回すと外せる。
右側はシフトレバーがあるので、少しカットして長さを合わせる。
最後に牛角部分の角度を調整しながら、ナットで締め付け完了。

 

 

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2019年5月28日(火)   前輪リム バースト 交換 【6757km】
先週24日、乗鞍岳チャリ&スキーに行った帰りに、下り坂途中で前輪リムがバーストしパンク。
約10kmを2時間半強掛けて、前輪を持ち上げながら、乗鞍エコーラインを歩いて下った。
翌日、ネットで調べると、純正リムが送料込みで¥4260円、ブレーキシューと共に注文した。

リムの側壁が薄くなっており、強度に耐えられずにバーストした。
3月にタイヤ交換した時に、随分擦り減っているとは思っていたが、バーストするとまでは思っていなかった。
高圧タイヤにランクを上げていたことに加え、チャリをデポしている間に直射で更に内圧が上がり、
更にデポ地が標高2600mぐらいで外圧が薄かったのも、原因の一因だろう。

26日にショップに行き、組み換えを確認したが、自店販売以外のメンテは出来ないと断られた。
他の店でも同じだろうが、やってくれるところがあれば、工賃が8千~1万ぐらいだろうという。
普通は出来上がった完組セットを取り付けるのが一般的だというが、単なるハブだけなら良いが、
前輪ハブにスピードセンサーが組み込まれているので、これを移し替えるしかない。

タイヤとチューブ、リムテープをはずし、ニップル回しの専用工具である程度スポークを緩める。
その後マイナスドライバーでニップルを外れるギリギリまで緩め、新しいリムを横にセットにする。
スポークを1本づつ外して、横の新リムに順番に移動、全部で36本ある。ここまでの作業は簡単。
全部移し替えたらドライバーで仮締め、工具で少しづつ締め上げて、ある程度ガタつきが無くなるまで締める。

調整台があればバランス取りが先だろうが、無いので前輪を組み込んでから取る為にタイヤを先に組み込む。
チューブを新しい物に替え、軽めに空気を入れ、フォークに前輪を取り付け、ブレーキシューを取り付ける。
カーポートの下で、上からハンドルを吊り上げ前輪を浮かせて手で回るようにセットする。
ここからのバランス調整が難しい。左右上下のブレを見ながら、ニップルを少しづつ締め上げていく。

左右のバランスはブレーキシューとの隙間を見ながら、上下はフォークとの隙間を見ながら行うが、
どれを締めて、どれを緩めるか、何度も何度も繰り返すが、中々上手くいかない。
左右のブレはある程度なくなったが、上下のブレが若干残ったが、この辺で妥協して空気圧を加圧調整。
スピードセンサーを繋いで試乗。この程度のブレなら走行には問題無さそうで、一応完成とする。

大体だが、組み換えに約2時間、バランス調整に約2時間も掛かってしまい、工賃は凡そ妥当だろう。
ニップル回しでの締め付け強度が一番心配。店で聞いた時も、感覚の問題だと言っていた。
ニップルがアルミ製だった為に、締め過ぎてなめてしまったところがあり、次回する場合は交換が必要。
大変だったが、何とか自分で組み換えを完了させることが出来て良かった。

 

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 主な改造・メンテナンス 記録 (注油・グリスアップは除く)

240514 26341km前輪後輪タイヤ交換(2902km)(チューブ・バルブ・パンク防止テープ追加)
240506 26189km前輪予備タイヤ交換(4951kn)・パンク修理
240504 前輪パンク
240401 25534km前輪パンク修理
240210 24832km ハンドルバー追加
231201 23632kmチェーンカバー 取り付け
231116 23439km後輪タイヤ交換 (5471km)         後輪タイヤ \1580 (SR076 20x1.50)
231112 23357kmチェーンリング交換 41T→47T \4980+860 前輪タイヤ \1600 (SR076 18x1.75)
230731 21238km前輪リム(14481km)・タイヤ (5538km)・ブレーキシュー 交換 / リヤバッグ 交換
230721 21219km牛角グリップ交換
230218 19018kmリヤスプロケ(13T→11T)
221215 18168kmリヤスプロケ(11T→13T)標準品・後輪タイヤ交換(3765km)
221209 18158kmチェーン交換
221128 18015km有線サイクルメーター 電池交換
220825 16666kmクランク交換 165mm(280g)→170mm(220g)
220710 16202km前輪パンク修理 / 有線メーター 取り付け
220513 15700km前輪タイヤ(SR-076)交換・チューブ(パナレーサー)交換
220427 15582km前輪パンク3回 タイヤ(ノーマル)交換・チューブ交換
211110 14420kmモーターギア 交換 9T→11T
211107 14403km後輪タイヤ交換 (3697km)
210918 13895km前輪タイヤ交換 (7536km)・ブレーキシュー 交換
200930 10706km後輪タイヤ交換 (1617km)・チューブ交換
200928 後輪パンク修理 2回
200927 10696km後輪パンク修理 2回
200304 9089km後輪パンク 修理・タイヤ交換 (2730km)
200217     後輪パンク 修理
200215 9015km後輪パンク 修理 チューブ 交換
200207     後輪パンク 修理
200202     後輪パンク 修理
190825 7611km後輪パンク 修理 2ヶ所
190528 6757km前輪リム交換 組み換え 前輪 チューブ/ブレーキーシュー 交換
190319 6359km前輪後輪タイヤ交換 チェーン洗浄・注油
181223 5835kmサイクルメーター 電池交換
181222     ペダル交換
181212 5693kmブレーキーシュー交換
180713     ハンドル改造   5cm高く、5cm前へ
170930 2602km前輪タイヤ交換  ブレーキシュー交換
170929     前輪パンク 転倒 擦過傷
170925 2566km前輪タイヤ交換
170923     前輪パンク(タイヤバースト)
170922     前輪パンク・修理
170507     バッテリー交換  8Ah → 16Ah ポタリングならロングモードで200kmぐらい走行可能
161105     リヤキャリア取り付け
161027     リヤスプロケ交換  13-28T → 11-28T
161023     新車 オフタイム

 

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2018年6月13日(水)  ヒルクライム(鳥居峠~車坂峠~地蔵峠)

2017年8月28日(月)  湯ノ丸 ヒルクライム(奈良原~地蔵峠)(湯の丸~池の平=往復)

2017年5月19日(金)  乗鞍岳(3026m) ⑦(チャリ & スキー)三本滝

 

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2016年10月23日(日)
バイクを手放しチャリも乗り換えていたが、最近は膝への負担がきつく、電動タイプにすることに。
当初はジェッターを検討していたが生産一時停止になり、入手は何時になるかわからないとのこと。
輪行、車への乗せ降ろしを考え、折り畳みが出来る小径電動自転車にすることに。
ネットから送料込み¥99000で取り寄せ、昨日到着したので、試乗する。

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ペットボトル風車 ②

2024年03月12日 | その他
2022年05月26日(木)
昨年より作り始めたペットボトル風車が累計230基を超え、ブログ記事文字数制限でアップ出来なくなった。
新たな記事としてアップするようにしたので、暫くは大丈夫だろう。  ①はこちら

≪ 写真は、横3枚で一基。 前から・横・後ろから ≫

 22/05/26  先日作製した一軸7基を設置
動画を追加 → https://youtu.be/BG9iCqjBSMg

 (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 22/05/26  12/242
 22/06/09  14/256
 22/06/23  12/268
 22/07/20  10/278
 22/08/06   8/286
 22/12/20   8/294   材料入手の減少、接着剤・ペイントの消費終了により、暫くお休み

 23/03/24   6/300   接着剤のみ新規購入、目標の累計300基に達した

 

 

2024年3月12日(火)
最近、製作初期物の中に紫外線劣化により壊れる物が出始めて来た。
羽根の折り曲げた部分が弱くなっているので、風雨雪でちぎれて飛んでいる。
羽根の角度も反り返ったりして、風の受けが悪くなり、回転が鈍い物もある。
ペイントも薄れたり、テープが剥がれたりしている物もある。
2年ぐらいが限界かなぁ~。

暫く休業していたが、冬場で天気が優れず、残り物で暇つぶしに7基ほど作製

 24/03/12   7/307
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自己満足の お気に入り写真

2024年03月09日 | その他
2024年3月4日(月)

過去に撮影した写真の内、自己満足でお気に入りの写真をまとめてみた。

2024年3月4日 スライドショー仕様(修正版) 追加

                 (リンク先を画像からブログ記事に変更 24/03/09)
   

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ハウスメンテナンス

2023年04月06日 | その他
ハウスメンテナンス

   

 (右下のボタンで全面表示のスライドショー)
【途中からサーバーが変わり、後半の写真は追加できずになし】

 

①(物置・小屋 塗装)2014/05/03~05/06
物置や小屋屋根に激しい錆が発生しており、今後の維持の為に錆び落としをし、塗装をすることに。
GW中は何処も混むのでお出掛けは控え、この期間に行った。

1.イナバの物置
2.三流メーカーの物置
3.自作 灯油タンク、室外機用屋根
4.自作 温水器小屋

 

 

②(風呂場出窓下補修)2014/05/07~05/10
長年、結露が浸み込み、凍結と解凍を繰り返した結果、出窓下が腐食して隙間が空いて来た。
完全解決にはならないが、隙間をシリコンで埋め、塗装で仕上げた。

 

 

③(芝生排水用暗渠)2014/09/08~09/12
大雨が降ると芝生に水が溜り、池のようになる。
下地が粘土なので排水機能が低く、暗渠を埋めることに。

 

 

④(コンクリート塗装)2014/09/08~09/13
家と植木に挟まれた東側のコンクリートは、通路の通風と日当たりが悪く
何時も湿ったような状態で黒カビも発生している。
一部はクラックも入り、表面もザラザラになっている。
汚れを落とした後、防水機能も持たせる為にペイント塗装。

 

 

2011年7月下旬(23年4月 追記)     床下換気扇設置

床下寒気用には自然通風のガラリが付いているが、通気性が悪く湿気がこもりがち。
一部シロアリの発生もみられたので、強制的に換気するように電気式換気扇を付けた。
3台セットで購入、2台を北側に排気用に、1台は南側に吸気用に取り付けた。
屋内床下からの作業が困難なので、外側から取り付ける為に一部基礎を加工した。
2016年10中旬、床下空気攪拌用のサーキュレーターを追加設置。写真はなし。

 

 

2011年9月24日~25日          芝生コンクリート板 清掃

長年の汚れで黒ずんでいたので、初めて清掃をした。
板間の芝も延びて盛り上がり、板上まではみ出している。

1枚づつ剥ぎ取り、ワイヤーブラシでブラッシング。
板下に延びた根も綺麗に取り除き、盛り上がり部分の下の土を剥ぎ取る。

多少の黒ずみは残るが、綺麗になって気持ち良い。

 

 

2018年10月30日 ~ 11月21日(23年4月 追記) 浴室リフォームに伴い、物置移動設置

新築してから35年経過した浴室をリフォームすることになり、外回りを整理した。
熱源は深夜電気温水器からヒートタンク式になるので、出窓下にある物置・ガス釜が不要になる。
深夜電気温水器を撤去した後にその小屋を減築し、そこに物置を移動させることにした。

設置後、地下の旧温水器配管跡から漏水が発見され、一旦撤去して工事、その後再設置。
小屋の廃材は枠だけ使い、トタン板を追加して、西側の庇下物置場(旧タンク置場)の壁に再利用した。

 

 

 

2020年3月27日 ~ 30日(23年4月 追記)  冷蔵庫買い替えに伴い、調理台サイズ縮小

新築後、3代目の冷蔵庫に新替えすることになったが、サイズが少し大きく、納まらない。
違う場所も考えたが、今の場所が一番使い易いので、邪魔になる調理台を撤去するかと思ったが、
スペースが空き過ぎてしまうので、今の調理台を狭くカットして設置場所を広げることにした。
60cm幅を15cmカットして45cm幅の調理台として復活、無事新しい冷蔵庫も納まった。

 

 

2023年3月28日           郵便ポスト交換

新築時に付けたポスト口の幅は240mmで、最近の大型の郵便物が入らないことがある。
都度チャイムで呼び出されたり、不在持ち帰りとなり、不都合が生じている。
思い切ってポスト口を、300mmの物に交換することとした。
簡単に終わるかと思ったが、壁の中に鉄骨のブレスが入っており、それを避ける為少し苦労した。

  

 

 

2023年4月5日~6日         コンクリート板 一部交換

カーポートの陰になる部分の芝の伸びが悪く、排水もイマイチなので交換することに。
芝の手入れも大変なので撤去し、砂利を敷いて管理を楽にするようにした。
HCで透水保水インター平板を安売りしていたので、この際に思い切ってやることに。

① 最初に現在の30cm角x3cmのコンクリート板をはぎ取る。
② 間に生えている芝を撤去。
③ 20cm角x6cmのコンクリート板を敷く為に地面を掘り下げる。
④ 砂を敷き詰め、平らに均す。
⑤ コンクリート板を並べて配置する。
⑥ 間に掘り上げた土を半分ほど入れる。
⑦ その上に砂利を敷き詰める。
⑧ 水を撒いて湿らせ、板、砂利を踏み固めて完成。

最初は24枚で仕上げたが、配置見栄えが悪いので6枚追加した。

 

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ペットボトル風車

2022年05月16日 | その他
2021年11月30日(火)
孫のおもちゃ用に、作ってみた。
その後、もぐら除けに欲しいという人が現れ、差し上げることに。
試行錯誤の続き、未だ満足する物が出来ない。

≪ 写真にすると、大きさや色の加減が上手く再現出来ないなぁ~。≫
 (写真は、上下で1基 上=表から、下=裏から、です。)
 (22/02/13 写真配列変更。 横で一基、前・横・後)
 (芯の針金は撮影用、実際の加工品ではありません。)
     

 (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 21/11/30   24/24
 21/12/06   12/36
 21/12/10    3/39
 21/12/17   12/51
 21/12/21    8/59
 21/12/29   12/71
 22/01/08   21/92
 22/01/13    9/101
大小比較
 22/01/23   15/116
 22/01/30    6/122
 22/02/06   12/134
 22/02/13   10/144   以後の写真配列変更。 横で一基、前・横・後      
 22/02/22   14/158
 22/03/05   10/168
22/03/15    10/178 (茶色のペイント変更、実際の色よりかなり赤く写っている)
 22/03/21   10/188
 22/04/02   12/200
 22/04/21    4/204
 同軸 一軸2連の逆回転動画
  ① https://youtu.be/w7LwUmQl7-Q ① https://youtu.be/0jSZO9uk9A
  ② https://youtu.be/Jh6dVi2oKLY ② https://youtu.be/P87k3qdn1m8

 22/05/01    8/212  初期型をリメイク 逆回転 同軸二連 
 22/05/07    8/220  同軸3基&7基 追加
 同軸 3基と7基の動画  ① https://youtu.be/ZHwOyh1UZrU  ② https://youtu.be/OlFzQMoKrcw

 22/05/16   10/230
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車両乗り換え  テリオス → ハイゼット (小改造)

2018年03月01日 | その他
2013年01月
15年目の車検を前に、マフラーは腐食して外れ、フロントブレーキも音鳴りが激しい。
乗り継ぐか乗り換えか迷いながらも、修理見積もりを依頼したところ、部品代だけで約10万。
持ち込みもOKだというので、ネットでマフラー、フロントローター、パットを手配、約4万。
少し修理して、もう3~4年乗り継ぐことに。

車検当日、車を持ち込み手続きをしている内に、事前点検で重大な欠陥が発見。
ボディとシャーシの結合部分が、腐食でボロボロになっており、何時崩れても可笑しくないとのこと。
錆びているのは知っていたが、そこまで進行しているとは思わなかった。
修理するとすれば、エンジンまで降ろしての大修理となり、約50万ぐらい掛かるとのこと。

即、車検中止。 車は廃車になるだろうが、手配した部品が勿体ない。
下取りでもリサイクル料金位しかならないので、ネット業者へ買い取りを依頼。
何とか部品代とリサイクル料金は回収できた。

平成10年車、中古で平成16年、33千キロを購入。
9年間で約26千キロ、年2800kmぐらいしか乗っていない。
燃費も9km/リットル 前後と悪いので、代替え車は、軽自動車で充分。
どうせ一人でスキー用に冬期しか乗らず、たまに自転車を積めるようにと軽バンを探す。

 

 

 

 

以前からお世話になっている中古車屋さんに車探しを依頼。
スズキの副代理店にもなっていることから、エブリィバンをピックアップ見積もり。
大分傾いて来たが、ATが3速というのが、気になる。

ダイハツのディーラーを覗いてみると、ハイゼットカーゴの2ヶ月前の新古車があった。
色が白で希望色ではなかったが、パートタイム4速AT、価格も先ず先ず。
オプション品もいくつかサービスして貰うということで決定。     (写真はメーカーHPより借用)

 

サービス品
 ・下回り錆止め塗装
 ・ワイドサイドバイザー (4ドア)
 ・リヤウィンドウ スモークフィルム (5面)
 ・荷室カーゴフック (自転車積載時固定用)
 ・荷室マット (最初から付いていた)
 ・スタットレスタイヤ (スタットレスを着けていたので、ノーマルタイヤを付属)

 

 

 

 

2013年1月25日、納車。
使い勝手が良いように、順次小改造実施。

① バッテリー容量アップ   標準搭載 26B19L → 交換 40B19L

② ≪外装 モール貼り付け≫

 

③ ≪内装 スキーラック取り付け≫

インテリア・バー 「クレトム KA-30」 オートバックス楽天市場 @500/本 x 4本 + 送料500円
ショートスキー用2段目  百均ショップ 洗濯用ハンガーラック2個 + ノンスリップマット
スキー留めゴムバンド・ストック吊り・小物フック・リック用フック 共に百均ショップ

 

④ ≪内装 助手席テーブル化≫

荷物置き場 兼 食事・炊事テーブル
ホームセンターで押入れ用スノコを購入、運転席側にストッパー用の枠を取り付け。
右角はシガーライターの凹みに合わせ削り、左側に自作の脚を作成し設置。
見える部分はバーナーで焦し色着け。
後方ズレ防止に使った折り畳みイスは、そのままイスとしても使える。

 

 

⑤ ≪外装 ホイール インチアップ≫

商用車の為に標準タイヤは、軽トラと同じ「145R12 6PR」が装備されている。
これを乗用タイヤ、「155/70R13」+アルミホイール に交換。
外径の変化は、スピードメーターや距離計に影響するので、大きく変更することは出来ない。

 標準タイヤ:145R12 6PR: タイヤ幅:145mm 外径542mm リム径:12インチ
 交換タイヤ:155/70R13 : タイヤ幅:155mm 外径547mm リム径:13インチ
 候補タイヤ:165/65R13 : タイヤ幅:165mm 外径544mm リム径:13インチ

インチアップのメリット・デメリット
 なんといってもファッション性のアップ。車全体がどっしりとした印象になり、重量感と高級感が増す。
 サイドウォールが小さくなり剛性が増し、ハンドル操作時にたわみが少なく変形が抑止され、
 コーナリングでのグリップ面をしっかりと確保することにより操舵性が良くなる。

 が、サイドウォールにより吸収されていた音や振動吸収も少なくなり、ゴツゴツ感が増える。
 タイヤの体積が減りタイヤの対荷重が下がるので要対策。(空気圧を高めにする、タイヤを太めにする)

 

 

≪外装変更前と変更後  白馬サンパーク(ノーマル)/高峯高原/白馬サンパーク≫

 

 

⑥ ≪バッテリー ソーラーチャージ パネル&コントローラー設置≫

夏場は、バイクとチャリの活用で、車の出番が少ない。
時には1ヶ月も動かさい時もあるので、バッテリーが上がってしまうことがある。
そこで、常時ソーラーパネルからチャージ出来るようにした。

ソーラーパネル 5W、チャージコントローラー 1A
最初はコントローラーはダッシュボードの裏側へ入れる予定だったが、
チャージランプが見えるように手前へ出した。

3連シガーソケットをバッテリー本体から直結で増設。
ソーラーパネルからはコントローラーを介して、シガープラグで接続。
プラグにON-OFFスイッチが付いているので、夜間は切ることが出来る。

本来付いているシガーソケットは、テーブル設置で使えなくしてしまったので、
増設のソケットから、ナビやETCの電源を取ることが出来る。
ソケットはバッテリー直結なので、エンジンキーに関係なく、常時通電可能。

 

 

⑦ ≪カーナビ 設置≫

 

 

⑧ ≪車中泊用、簡易ベッド+吊りテント+窓シールド≫

 

 

⑨ ≪ 車内カーテン ≫ 130531 

車中泊用に臨時に吊りテントを取り付けたが、今後の為に遮光カーテンを取り付けた。
テントより広くなり、車内を囲むことにより防寒対策にもなる。
サイズ100cmx135cmを6枚、ネットから送料込み¥3630円で購入。
フロント側はプラスチックレールを取り付けスライド出来るようにし、他は都度取り外す。
運転時に閉めると、冷暖房効果が高まる。
サイド、リヤは、園芸用の支柱を針金とかもいフックで取り付け、そこへカーテンを引っ掛ける。

 

 

⑩ ≪ 網 棚 ≫ 130531 

小物置き場用に、既に取り付けてあるバーを利用して、鋼製ネットを取り付け。
耐重量15kgであるが、状況により、反り防止を添わせる必要があるかも知れない。
90cmx45cm、ホームセンターで¥680円。この状態で、カーテンの取り付け可能。

 

 

⑪ ≪ 車 中 泊 用 網 戸 ≫ 130620 

フロント側と悩んだが、就寝時を優先しリアドアに作成。
形態としては、マグネット式、ガラススペース嵌め込み式、ドアに被せる袋式、等あるが、
製作が簡単で費用も安く上がるマグネット式で、内側から貼るに方式に。
貼ったまま内側からウィンドウ開閉調節が出来るので、夜間、急に雨が降っても、対応可能。
また、貼ったままでもドアの開閉も可能であり、走行も可能。

網 本体 245円。(#20、風通しを優先し、荒目の物とした)
マグネットテープ 20mm x 1.5m 2本 210円
マグネットテープ 10mm x 3.0m 1本 105円
木工用ボンド 105円。

 

 

      (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

 

  2014年01月15日(水)
納車から1年を目の前に、アクシデント発生

 

 

⑫ ≪ スキーラック BBR 166cm 対応 ≫ 180301
レギュラースキーは、154cmから140cmに交換していたが、166cmを新たに入手。
今のままでは積載出来ずにリアドアに当たってしまうので、バーの位置を前方へ移動した。

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デジカメ比較 ② Canon PowerShot G15 : Canon PowerShot G9X markⅡ

2017年09月30日 | その他
デジカメ比較 ②  Canon PowerShot G15 : Canon PowerShot G9X markⅡ
前回、「CASIO EX-H20G」から、「Canon G15」へ買い替えてから約2年。
屋外での使用が多く、筐体が大きくて重く、画像の鮮明さにイマイチ欠け、次のカメラを物色していた。
「Sony RX100M3」「Canon G7X markⅡ」と比較検討、新古品を格安でゲット。
最終的には、軽量さがポイント、汎用品のグリップを後付けして使い易くなった。
(HAKUBA カメラ グリップ G3 FBG3  アマゾンにて税・送料込み ¥853)

 

CANON G15
CANON G9X markⅡ
 (加工はサイズの縮小、一部トリミングのみ、色の補正はしていない)
CANON G15
CANON G9X markⅡ

 2017年9月21日(木)比較撮影の為にポタリングへ

   (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

 
キャノン
G9X markⅡ
 
キ ャ ノ ン
G15
 
 発売日  2017/02/23 2012/10/12
 撮像素子  1.0型 裏面反射型CMOS 1/1.7型 CMOS
 総画素数  2090 万画素 1210 万画素
 レンズ  28~84mm 28~140mm
 絞 り  F2.0~F4.9 F1.8~F8.0
シャッタースピード 1~1/2000秒 (バルブ) 15~1/4000秒
 ズーム  3倍 (デジタル4倍) 5倍 (デジタル4倍)
 モニター  3.0/104万ドット 3.0/92万ドット
 実像式ズームファインダー付
 サイズ  98.0x57.9x31.3 106.6x75.9x41.1
 重 量  206g 352g
 撮影枚数  235枚(エコモード315枚) 350枚_液晶OFF 770枚
 連 写  8.1コマ/秒 2.1コマ/秒 (高速 10コマ)
 セルフ  10・2・カスタム
(時間・枚数設定可能)
 10・2・カスタム
(時間・枚数設定可能)
 16:9  各画素数で可変 各画素数で可変
 グリップ性  普 通 (汎用品追加) 普 通
 画像処理  早 い 普 通
 USB充電    有   無
 その他  タッチパネル
 タイムラプス
 ネットワーク
 

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チャリ乗り換え ユニベガ クロスバイク

2017年07月25日 | その他
2017年7月25日(水)   電動チャリ 乗り換え クロスバイク 手放し

クロスバイクで1年が過ぎたが、最近は長距離や坂道登りが続くと、膝への負担が大きく痛くなる。
女房と交渉の結果、バイクへの復帰はダメだが、電動自転車に乗り換えることでまとまった。
2016年10月22日、ネットで注文した電動自転車が到着、翌日試乗してみた。

クロスバイクも捨て難いので、暫くは2台を併用することにしたが、段々と電チャリの使用の方が多くなる。
玄関土間の場所も占有して邪魔なので、思い切って電チャリ1台にすることにし、ネットオークションに出品。
何とか希望価格で落札されて、本日引き取りに来られたので、惜しみながらも引き取って行って頂いた。

 

----------------------------------------------

2015年7月29日(水)   チャリ事故

新車に乗り換えてから、約半月が経過。 各部の調整も終わり、やっと身体に合うようになった。
梅雨が明けて猛暑が続き、にわか雨の予報もあり、遠出が出来ずに、近くのポタリングで過ごす。
今日も猛暑日の予想、昼までに戻る予定で8時過ぎにポタリングへ。
3ヶ所に寄り用事を済ませ、帰宅へ向けて走って、2kmほど手前で事故に遭ってしまった。

横断歩道を青信号で横断中、左から左折して来た車に突っ込まれて、倒れてしまった。
ほぼ車の正面が身体の左側に当り、そのまま横断歩道上で自転車は右側、身体は左側へ転倒。
左膝にスリ傷を負い、多少の出血はあったが他に身体には異常はない。
自転車はペダルが変形、リヤキャリヤ曲がり、リヤバッグ破損、ベル破損程度で大したことはなかったが、
帰宅時、走行テストをすると、前輪の回転が若干ブレるので、フォークが変形したかも知れない。

一応警察を呼んで、現場検証を実施。 相手は近所の同年輩の男性。
ぶつかるまで全くわからず、気が付いたら前に人が倒れていたとのこと。恐ろしいことだぁ~。
相手は任意保険にも入っていないとのことで、医者の必要はないので、示談で済ませることに。
直せるところは自分で直し、慰謝料も含めて、買った時の値段+@で手を打つことにした。

 

余談: 現場検証中、住所氏名を書き取るのに、免許証があればそれの方が良いということで、
出そうとしたところ、何とカード類を含めた免許証入れがない!。
最後に買い物を現金で支払ったところへ電話をしたが、落ちてはいないという。
現場検証で帰宅が遅れる旨を家へ電話したところ、何と銀行から預かっていると電話があったという。
買い物の前に銀行のATMへ寄ったが、そこで落としたらしい。
午後、改めて銀行まで取りに行って来た。 中身の紛失もなく、無事手元へ戻った。

 

 

追記: 2015/07/30
リヤバッグの新規購入も考えたが、破れた部分をナイロン糸で縫製し再生、ほぼ元通りになった。
リヤキャリアは一旦バラして再組立て、再使用に問題はない。
ベルは他の部品と組みわせて再生、再使用。
右ペダルは、新車購入時付属の新品があるが、今のアルミ製が使い易いので、取り敢えずこのまま使用。

一番の問題は前輪のブレ。
前輪を外してフォークを確認したが、目で見た感じでは変形は確認出来ない。
前輪を単体で見ても、特に変形は感じられない。
しかしフォークにセットして回転させるとブレがあり、2ヶ所でブレーキと擦れる。

フォークではなく前輪が歪んでいると思い、スポークのテンションを変えて調整してみる。
何度か繰り返し調整すると、微妙にブレてはいるが、ブレーキとの擦れはなくなった。
試乗してみても、特に異常は感じられなくなったので、暫くはこのまま様子を見よう。

 

 

----------------------------------------------

2015年7月10日(金)   チャリ乗り換え
今のチャリは、2009年5月に購入してから6年が経過し、約14千キロほど走った。
最初の3年は主に通勤で約6千キロ、定年後はポタリング主体に約8千キロだった。
2010年12月には通勤途上でダメージを受け、自分で修理をしたり、
2011年8月にはタイヤを26インチから700Cへ換装したりと、思い出も多い。

 ・佐渡島 お泊りツー 2014年4月23日(水)~26日(土)
 ・ポタリング(千ヶ滝~1000m林道) 2012年6月18日(月)
 ・久比岐自転車道(上越→糸魚川)お泊りツー 2010年5月21日(金)~22日(土)
 ・乗鞍岳 ヒルクライム 2009年8月12日(水)

その後スプロケットをワイドレシオに交換したり、何度かのパンク修理もあったが、
タイヤやギヤ・チェーンの消耗が進み、再び交換しなければならない時期に来ている。
最近、体力の衰え?で登り坂がきつくなって来ており、どうせなら少し楽ををしようかと
スポーツタイプの電動チャリを含め、新しいチャリを検討していた。

パナソニック ジェッタ― ¥179,280 → ¥140,800 を第1候補に、
決断直前までいったが、生産工程休止中で在庫もなく、価格的に最終決定が出来なかった。
第2候補に、ブリジストン シルヴァF27 ¥79,704 → ¥60,000 を上げて検討、
スペック的には安い方だとは思うが、やはり最終決断は出来なかった。

ある日、オークションを眺めていると、スペック的に異様に安いチャリを見つけた。
ドイツ製、UNIVEGA クロスバイク Terreno 3.0 ¥99,800
出品者が業者でなく商社、メーカーも全く聞いたこともないもので心配だったが、
中国やアジア製ではなくドイツ製ということで少しは期待しても大丈夫だろうと、
¥15,000で出品されていたが、入札してみると¥15,500で落札出来てしまった。
他に送料と手数料が掛かることは承知、¥7,300+¥5,000=¥27,800なり。

 

 

 

 

 「出品された説明文より抜粋」
ドイツ製、UNIVEGA クロスバイク Terreno 3.0

スポーツ自転車王国ドイツのトップメーカーであるダービーサイクル社が製造している
マウンテンバイクとクロスバイクで、世界的に有名なブランドが「UNIVEGA」。

ロードバイクでは 世界最高峰のロードレース、ツールドフランスをはじめ、
世界ツアーに「FOCUS」ブランドバイクを供給、参戦。
(欧州Cerveroブランドのバイクもダービー社製。)

スポーツ自転車選びの基準で重要なことは、
 ①製造メーカーが最新の自社工場を持ち、
 ②メーカーとブランドが世界から一流の評価をされ、
 ③国際自転車競技連合(UCI) 世界プロツアーに参戦し、
そのノウハウが市販モデルにフィードバックされているブランドかどうか。
 ---「UNIVEGA」はすべてを満たしてる。---

ドイツ、ダービーサイクル本社工場にて、SPORTS BIKEを知り尽くした職人たちにより
ハイエンドバイクのFOCUS、CERVELOと同様の品質管理で製造されている。
まさに世界標準の本物のバイク。

同じモデルでも サイズとカラー、またフレーム形状が違うモデルが存在。

 

 

 主なスペック 801 primacy Panasonic Jetter CYLVA F27 UNIVEGA Terreno
 シフトレバー (3×7) ( x10) (3×9) (3×9)
 ギヤクランク 48/38/28 モーター 48/36/26 48/36/26
 スプロケット  13-28T
 改 11-30T
 13-25T 11-32T 11-32T
 タイヤ  26×1.75
 改 700x32C
 700×32C 700×32C 37-622
 重 量 15.5g 21.0kg 11.7kg 13.6kg
 全 長 1700 mm 1835 mm 1760 mm 1795 mm
 ハンドル幅 575 mm 580 mm 575 mm 650 mm
 ハ ブ   QR QR

 

 

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デジカメ比較 EX-H20G : SX170IS : G15

2015年10月18日 | その他
   デジカメ比較 EX-H20G : SX170IS : G15
現在使用しているデジカメは、「CASIO EX-H20G」 である。
レンズ表面にキズがあり、ズームアップした時など、黒い影となって現れる。
  

----------<2015/10/17 追加>
最近、逆光気味で撮影すると、フレア?(白く霞む)部分が現れることがある。
黒い影も白い霞も、全く気にならないことが多いが、貴重な一枚がダメになることも。
      
----------

また、画像処理に時間が掛かり、もどかしさを感じている。
しかし、GPS機能搭載、電池が長持ちと、捨て難い魅力もある。
中古品ながら格安で、「CANON SX170IS」 を入手したので検討。
<2015/10/17 追加>新たに「CANON G15」の中古品を入手し検討。
      

 
カ シ オ
EX-H20G
 
キ ャ ノ ン
SX170IS
 
キ ャ ノ ン
G15
 
 発売日  2010/11/26 2013/08/29 2012/10/12
 撮像素子  1/2.3型 CCD 1/2.3型 CCD 1/1.7型 CMOS
 総画素数  1448 万画素 1600 万画素 1210 万画素
 レンズ  24~240mm 28~448mm 28~140mm
 絞 り  F3.2~F7.9 F3.5~F5.9 F1.8~F8.0
シャッタースピード 1/2~1/2000秒 1~1/3200秒 15~1/4000秒
 ズーム  10倍 16倍  5倍
 モニター  3.0/46万ドット 3.0/23万ドット 3.0/92万ドット
実像式ズームファインダー付
 サイズ  102.5x67.5x28.8 108x71x43.9 106.6x75.9x41.1
 重 量  216g 251g 352g
 撮影枚数  600枚 300枚 (エコモード440枚) 350枚_液晶OFF 770枚
 連 写      ×  0.8コマ/秒 2.1コマ/秒 (高速 10コマ)
 セルフ  10・2・トリプル 10・2・カスタム
(時間・枚数設定可能)
 10・2・カスタム
(時間・枚数設定可能)
 16:9  4320x2432 各画素数で可変 各画素数で可変
 画 像  綺 麗 普 通 普 通
 色合い  鮮やか 普 通 普 通
 グリップ性  普 通    普 通
 画像処理  遅 い 普 通 早い
 GPS機能       無   無

 

----------<2015/10/17 追加>
「CANON G15」の検討に当り、参考になったサイト。
デジタル一眼レフではなく、あえてキヤノン PowerShot G15を買った理由
キヤノン PowerShotG15 ~明るいレンズを搭載した新型G
----------

 

 

CASIO EX-H20G
CANON SX170IS

 

----------<2015/10/17 追加>
CASIO EX-H20G
CANON G15

 

    (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

「CASIO EX-H20G」
1.青空が背景になった時に、レンズ疵による黒い影が顕著に現れる。
2.広角レンズにより撮影範囲が広いが、その分画像の歪みが大きい。
3.撮影後の画像処理、電源OFFに時間が掛かる。
4.GPS機能により、時間合わせ不要。位置情報により、場所を特定出来る。
5.電池が長持ちするので、2日分(400~500枚)位は交換不要。

「CANON SX170IS」
1.モニター画面が薄暗い。
2.本体のグリップ性が良いので片手撮影が出来るが、その分全体が大きい。
3.セルフタイマーのカスタム化が出来るので、時間・枚数を決められる。
4.各画素数に於いて、アスペクト比を変えることが出来る。

   ※ 黒い影と処理時間を我慢すれば、カシオに軍配かなぁ。

 

----------<2015/10/17 追加>
よって、SX170ISは処分したが、再度G15を購入して検討することに。

<2015/10/18 追加>
CASIO EX-H20G
CANON G15

 

画像は、明らかにカシオの方が綺麗。
色合いは微妙、逆光や暗いところではキャノンの方が良さそうだが、
総合的にはカシオの方が良いかなぁ~。

起動・画像処理時間の遅いのを我慢し、
キズの影と霞みの表れ方が稀というのを考慮すると、
やはり、このままカシオを使い続ける方がベストかも???

 

 

<おまけ>
CASIO EX-H20G
CANON G15

 

<画質比較: オリジナル画像→原寸切り出り> 上部写真より
CASIO EX-H20G
CANON G15

CASIO EX-H20G
CANON G15

  オリジナル画像のサイズが違うので一概に比較できないが、カシオの方が鮮明で綺麗。

 

<2015/10/20 追加>
CASIO EX-H20G
CANON G15

<画質比較: オリジナル画像→原寸切り出り> 上部写真より
CASIO EX-H20G
CANON G15
CASIO EX-H20G
CANON G15

 

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スカイウェイブ650 ③

2015年02月22日 | その他
             スカイウェーブ650①       スカイウェーブ650② はこちら。

2015年2月22日(日)     バイク売却
昨年のバイク転倒事故により、身体に受けたダメージはほぼ99%以上元に戻ったが、
バイクの損傷は外装がメチャメチャになったまま、半年以上放置されていた。
春先の復帰を目指して頑張っていたが、強い家族や親戚の反対で、非常に厳しい状況である。

一応売却も考慮し、バイク買取業者や地元のバイク屋へも当ってみたが、
損傷が激しい為、査定値がほぼ0で、引き取りを無料で行う程度のものだった。
前後のタイヤを交換したばかりだし、バッテリーもまだ1年ぐらいで勿体無い。
オークションに出品、売れれば諦めて売却、売れなければ修理して乗るつもりで委ねる。

正直にダメージ車として出品、ある程度詳細も記載。外装意外は実働する旨も明確に。
最低限、タイヤとバッテリー代は回収したいと思い、6万の価格とした。
オークション締切直前に入札者が現れ、2名で競った結果、10万弱の落札となった。
いざ落札されると、これで復帰の道は完全に閉ざされ、寂しい想いに駆られる。

大阪の方に落札され、昨土曜日に出発、今朝8時30分頃、引き取りに来られた。
元バイク屋さんだそうで、ご自分で直されて乗るとのことで、安心して任せられそうである。
現状を説明し、付いていた部品等も一緒に渡す。
3月末までに名義変更を済ませるように依頼し、変更後にはコピーを送って貰うようにした。

 

初代スカブーが7年、2代目へ乗り継ぎ5年、沢山の思い出が残った。
山登りの足代わりになり、時にはスキーへも一緒に出掛けたものだ。
広島ツーリング北海道ツーリング東北ツーリングと、テント泊の相棒でもあった。
バイク自体を諦めた訳ではないが、復帰する場合は、250cc以下のなるだろうなぁ。

 

 

 

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2014年6月2日(月)     バイク転倒事故
先日のタイヤ交換後6月2日、ツーリングがてら富士山登山へ。
無事下山後、翌日登山予定の笊ヶ岳へ向かい移動中、とんでもない事故に遭遇してしまった。

 

 

 

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2014年5月29日(金)     タイヤ交換
先々週の5月17日(土)~19日(月)、二爺ツー(奥三河)御嶽山登山を行った。
この際に、前後のタイヤの消耗は気が付いており、8月の車検時には交換する予定だった。
しかし先週末、5月24日(土)に五竜岳登山へ行った際、リヤタイヤが摩耗し過ぎて
もう既にワイヤー部分が露出し始めていることが判明、大至急交換を要することになった。

2年前に交換の際、制動性・耐耗性アップで燃費向上、ということで新種の「SC」が発売。
標準タイプの「TH01」より、2000円ほどしか高くなかったので、これに交換。
確かに制動性とグリップは若干良くなったような気がしたが、燃費は思ったほど伸びない。
しかも1万キロにも満たない内に、ワイヤーが露出という耐消耗性はかなり悪い。

今春より「SC」の性能を更にアップさせた新種、「SCエコピヤ」というのが発売。
しかし前回のこともあり、単なる謳い文句には騙されず、元の標準タイヤに戻すことにした。
25日に連絡した際には「TH01」は問屋に在庫切れ、メーカー在庫を確認し取り寄せた。
フロント=9263km、リヤ=9704km、での交換。

交換見積もり(税込)
TH01    F=¥15670   R=¥19861   交換 ¥6480  合計¥42011
SC     F=¥16448   R=¥20833   交換 ¥6480  合計¥43761
SCエコ   F=¥16934   R=¥21446   交換 ¥6480  合計¥44860

 

 

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2013年10月14日(月)   クラッチ破損
谷川岳登山を終え土合駅前に戻り、帰り支度を済ませエンジンをスタートしようとしたが、何と掛からない。
バッテリーが上がってしまったか。
停車中の車に声を掛け、4台目でブースターケーブルでバッテリー直結させて貰う。
見事エンジンスタート、お礼を言いケーブルを外すと、何と再びエンジンがストップ。

これを3回繰り返したが、結果は同じ。 バッテリーの問題ではなさそう。
JAFを呼ぶしかないと思うが、ケイタイを持たない身、無人の駅舎へ行くが、公衆電話は置いてない。
仕方ないので、2~300m離れたドライブインまで行くが、ここにも公衆電話がない。
事情を話してドライブインの電話を借用し、JAFを呼ぶ。

1時間ぐらいで到着するという話しだったが、来たのは1時間45分後。
バッテリー直結から始まっていろいろ試したが、エンジンは掛かるものの直ぐに止まってしまう。
その内にギヤがニュートラルに戻らないような感じになり、リヤタイヤがロックするようになった。
何れにせよ、このまま自走は出来そうもなく、何処かで修理しなければならない。

近くにスズキのバイク屋がないので、最終的には長野のバイク屋へ持ち込む必要がありそう。
取り敢えず帰宅方法も考えなくてはならないので、JAFの担当者と相談の上、
上越新幹線「上毛高原駅」までバイクを運び預け、そこから新幹線を乗り継いで帰宅することに。
何とか搬送車に乗せ、駅まで運び、事情を話して、駅レンタカーの駐車場脇に置かして貰う。

新幹線を乗り継いで、20時前無事帰宅。
バイク屋へメールを入れ、翌15日電話をし、キーを届けながら詳細を打ち合わせて引き取りを依頼。
ここ最近、バイクの維持費が嵩んでおり、女房からは猛烈な反対を食い、処分を促されている。
引き取り後の修理見積もりによっては、最悪バイクを手放すことになるかも知れないなぁ。 寂し~い。

13:40 帰り支度を整え帰宅へ。 何とエンジンが掛からない
14:15 JAFへ連絡し救援要請。1時間ほどで到着するとのこと
16:00 やっとJAFが到着。 いろいろ試すが自走は不可能
17:00 搬送車に載せ終え、上毛高原駅へ向けて出発
17:45 駅へ到着。 駅レンタカーの駐車場脇に置かして貰う
18:22 新幹線乗車、高崎へ向かう
18:58 高崎で長野新幹線へ乗り換える
19:34 上田駅。 女房に車で迎えに来て貰う
19:55 何とか無事帰宅

 

 

15日深夜、バイク屋さんに上毛高原駅へ預けたバイクを引き取って来て貰った。
16日はバイク屋さんが休みで、17日簡単に診断して貰うと、クラッチが破損しているとのこと。
修理費が高ければ手放さなければならいが、10万前後で直るのではないかというので、修理依頼。

念の為、任意保険会社へ問い合わせたが、自己手配なので搬送費と旅費の費用は出ないという。
代理店を通じて再度確認して貰うと、搬送費だけは出るが、やはり旅費は出ないという。
再三に渡り交渉して貰うと、何と旅費も出るということになった。
イマイチしっくりしないが、黙っていれば損、強く出た方が勝ちということか。

搬送費が保険から出るということになったので、バイク屋さんからは正規料金で請求。
個人負担ならもう少し安くしてくれるということだったので、差額分でバッテリーを新替えして貰う。

部品を手配しクラッチを交換組み換え試運転、更にリヤブレーキが当たっているのではないかという。
オーバーホールの上ガスケット関係は新規に交換の為、更に3~4日仕上がりが延びる。
11月2日(土)、やっと仕上がり引き取って来た。

原因はイマイチ不明だが、リヤブレーキかサイドブレーキの引きずりで、
半クラッチの状態が多発して過熱、歪み・破損になったようである。
リヤブレーキ自体は特に問題なかったようなので、イマイチ腑に落ちないが、
再発や他への影響を確認したところ、まず大丈夫だろうとのことなので、一先ずは安心。

修理費用=98千円、部品代81732円+工賃22050円で5782円の値引き。
2週間前にエンジンオイルとフィルターを交換したばかりだったが再度交換。
他にファイナルギヤオイルとトランスミッションオイルも交換。

 

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バイク転倒事故

2014年06月27日 | その他
2014年6月2日(月)
無事5回目の富士登山を終え、明日の笊ヶ岳登山の為に52号線を早川町へ向かう移動中、
16時頃、469号線を南下し、南部町へ右折する少し前の交差点に差し掛かったところで、
突然右側から一旦徐行した黒い乗用車が目の前に飛び出しそのまま直進して交差して行った。

慌てて急ブレーキ。 何とか衝突は免れたものの、タイヤがロックしハンドルを取られて
左側へスリップ。 そのまま交差した側のガードレールへ激突し転倒。
バイクの前部は破損、身体は左へ飛ばされ道路へ落ちた。
起き上がろうとしたが右脚大腿部に激痛、暫く我慢したが痛くて動かすことも出来ない。





やがて通り掛かりの車が何台か止まってくれ、「大丈夫ですか」と声を掛けてくれる。
その内の一人が「これは救急車を呼んだ方が良い」と言い、ケータイで通報してくれる。
その電話中にもう救急車が到着した。後から聞くと、丁度近くの小学校で講習会か何かあり、
その帰りで偶然通り掛かりに見かけたとのことであった。

脚は曲がったまま痛くて動かすことが出来ないのでズボンをハサミで切断。
流石にプロ、骨折はなく脱臼だろうと判断し、近くの松○整形外科病院を探して搬送してくれた。
しかしストレッチャーへ乗り移る際の痛みといったら、例えようがないくらいの痛さ。
突っ込んで来た車に文句の一つも言えなかったが、衝突していたらもっと大怪我だったかも知れない。

病院へ着いて先ずレントゲン撮影。そのレントゲン台へ移る際にも激痛。
撮影の為にはある程度脚を延ばさなくてはならない。
医者が強引に延ばすが、これが最大の激痛。 痛さを我慢するのに、脂汗がタラタラ流れる。
何とか撮影、右股関節脱臼、骨折はしていないという判断。

しかしこれを戻すには、全身麻酔の設備の整った大病院でなければ出来ないと
富士宮市○病院を紹介され、再び救急車で転院搬送。 再び激痛に耐えストレッチャーに乗り移る。
救急車内で女房へ一報。一声「えっ~!また?。もういい加減にしてよ。もうバイクはダメだよ。」
市○病院に着いて再びレントゲン撮影。 とにかく移る際には激痛が伴う。

前の外科病院と同じく、脱臼のみで骨折はしていないという判断。
しかし治療には医師が2名掛かりでないと出来ず、現在は1名しかいないので対応出来ないという。
そこで次の御殿場のフジ虎○門病院を紹介され、再び救急車で転院搬送されることになった。
搬送先まではまだ1時間位だというので、激痛に我慢出来ず痛み止めの注射と点滴だけ行ってもらった。

本日3回目の救急車、高速道を通り、御殿場の病院へ着いたのはもう19時半頃。
搬入口で簡単な検査を受け、レントゲン・CT撮影後、手術室へ運ばれる。
何度目の移り替えだろう。 これが最後の激痛。
台に横たわり全身麻酔。気が付くと病室のベッドの上で真っ直ぐになり寝ていた。

痛み止めの薬が効いているのか、痛みは殆どない。
脱臼を元へ戻したら直ぐに帰れるのかと思ったら、大間違い。
ベッドで一週間ほど安静、その後2~3週間のリハビリ入院が必要とのこと。
翌3日、女房と娘夫婦が来院。 入院生活に必要なものをいろいろ取り揃えてくれた。


動くことが出来ないので看護師さんの許可を得て、ベッドの上で保険会社と警察へケータイで連絡。
バイクは現場に残されたままのようで、保険のレッカーサービスで自宅まで搬送してもらうことに。
保険の人身・搭乗者が適用外になっているので物損処理。 警察へは書類のFAXのみで出頭なし。
搬送日は雨の予報なので、警察の手配でナビとザックを近くの駐在所で預かって貰うことに。


3~4日とベッドから動くことも出来ず、尿瓶とオマルで不自由な思いをする。
4日夜、車イス使用が許可されトイレへは自由に行けるようになった。
5日夜、松葉杖の使用が許可。行動範囲が広がった。
7日の転院が許可され、地元の依田○病院へ転院することになった。

急に転院先の担当医が午後から手術があるので、10時までに転院して欲しいということになる。
前日にカード支払いで会計は済ませておき、転院に必要な書類も受け取って即出発できるよう用意。
朝4時発で、女房と弟に迎えに来て貰うことになったが、大雨警報で高速道は途中で通行止め。
1時間ほど遅れたが7時20分出発、転院先にも15分遅れぐらいで入院することが出来た。

治療と言っても特に何をする訳ではなく、脚を動かさずじっとしていること自体が治療。
MRIの検査結果も異常なく、日に日に回復していくのが自分でも感じられる。
転院5日目、松葉杖補助での歩行も許可される。 無理をしなければ車の運転も可能。
12日の退院決定、昼前帰宅、以後自宅療養。 1ヶ月後に外来診察で経過を確認する。





今更悔やんでも仕方ないが、あの時、あの車さえ止まってくれればと・・・。
右から車が来るのは承知しており、徐行したので当然止まると思ったのが間違えだった。
実際に衝突していないので、相手がいてもその保険も使えず、全部自己負担。
あとコンマ何秒早く交差点に入っていたら、完全に側面へ突っ込んでいただろうなぁ。

他にも、テント泊に向かわず日帰りで帰宅すれば、あの道を通ることも無かったのに・・・。
先日交換したタイヤは標準タイプだが、高性能タイヤに替えていたら防げたかも・・・。



救急隊の皆さん、各病院の皆さん、警察の方、保険会社の方々、その他大勢の方に
ご迷惑やご心配ををお掛けしました。 皆さんどうもありがとうございました。
女房や娘夫婦、実弟にも大分迷惑を掛けてしまって、借りを作ってしまったなぁ。




≪車両ダメージ状況≫ 2014/06/14
当初、エンジンが掛からないと思っていたが、どうもバッテリー上がりのようである。
電圧を計ると5.5Vしかない。 14日午前中、チャージャーで100Vから充電。
午後、13.0Vまで回復。 スタート時若干異音がするが、エンジンは掛かる。

ハンドルも動かないと思っていたが、コンクリート板の溝に落ち込んでいたようだ。
エンジンが掛かったので強引にバックさせ、前部のダメージを確認。
右正面からガードレールへ突っ込んだことを物語っている。

右ヘッドランプが破損しているが、点灯はする。
左ミラーも破損しているが、ウィンカーは点灯する。
問題はフォーク・フレーム・シャーシにダメージがあるかだが、専門家に確認して貰うしかない。













≪車両ダメージ確認≫ 2014/06/27
松葉杖歩行から、歩行杖による1本杖歩行が出来るようになったので、
シールド類を外して前部の確認を行った。
フォークに異常は無さそうだが、右側のブレースが曲がっているので要交換。

他に主な交換部品は、以下の通り。
1、フロントレッグシールド
2、フロントボックス
3、フロントフェンダ
4、左ミラー (ウィンカーはOK)
5、右ヘッドライト

ビスやナット類を含め、多少のキズがあっても、使える部品は再利用。




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ハイゼットカーゴ スリップ横転 単独事故

2014年02月05日 | その他
2014年01月15日(水)
前のテリオスから今のハイゼットへ乗り換えて、後10日で丸一年。
久しぶりに日本海側にも晴れ間が覗くという予報に、自宅から約155km離れた、
無圧雪バーンをフリー滑走できる、シャルマン火打へ日帰りで出掛けた。
滑り終えその帰り道、スリップによる横転という、アクシデントが発生。

経費削減の為、高速を使わないので下道走行だと、片道約3時間強掛かる。
遅めの夕食に間に合うように、現地を16時5分前に出発。
県道、国道共に流れはあるものの、思ったよりスピードが上がらない。
徐々に予定帰宅時間が後ろへズレ込んでいく。

県境を越えて時間短縮の為に、、信濃町から国道18号を離れ、北信五岳道路へ入る。
日頃から登り坂での軽自動車の非力さを痛感しているので、パートタイム四駆車ではあるが、
通常は二駆で走り、この時も二駆のまま走っていた。
登り坂に入り、スピードダウンを抑える為に加速。

坂を登り切るところは緩いカーブになっており、その手前でアクセルを戻す。
その途端グリップ力を失い、横滑りを始めて対向車線の雪の壁に激突。
もうこうなるとどうしようもない。ただ止まれ~と、願うだけである。
更に1~2回スピンし横転、運転席側を下にしてやっと止まった。

ここは少し日影になっており、陽が当たる道路は乾燥しているが、凍結していた。
止まった瞬間、自分の状況を確認。 横向きにはなっているが、怪我はなさそうだ。
シートベルトを外し、中腰で立ち上がり、エンジンは止まっているので、ライトを消す。
上側になった助手席側の窓を開け、先ずは脱出。

対向車や通行人もおらず、何も巻き込まなかったのは不幸中の幸い。
周りには通行中の車が何台か停まってくれ、「大丈夫ですか」と声を掛けてくれる。
取り敢えず車を起こさなければならないので、レッカーを呼ばなくてはならない。
ケイタイを持たない身、この時も集まってくれた親切な人に頼み連絡して貰う。

到着連絡を待つ間、その後集まった方々5名ほどで持ち上げてみることに。
そこは軽自動車、何とか持ち上がり起こすことに成功。
エンジンは掛かり、ハンドルも切れ、何とか自走できそうなので、レッカーを断る。
皆さんにお礼を言い、窓ガラスが無いなのでヒーターを全開にし、帰宅へ。

どうせ時間が遅くなってしまったので、国道18号へ戻り走行。
ヒーター全開でもやはり寒い。低温の菅平越えを諦め18号から帰ることに。
国道はやはり混んでいる。 松代から地蔵峠を越え、20時半帰宅。

 

今回のアクシデントは、スピードの出し過ぎ、全く自分のミス。
少しでも早く帰りたいという気持ちの焦りがあった。
スタットレスタイヤも、雪道では効くが、凍結路では要を成さない。
折角の四駆車であったが、それも活用することが出来なかった。

昨秋のバイクのトラブルの時にも感したが、今回もケイタイの必要性を痛感した。
普段は全くというほど必要ないが、万が一の時に為に持たなければならないだろう。

 

 

 

 

 

2014年1月31日(金)
16日に修理に出していた車が、やっと仕上がって来た。
外装の修理は当初の予定通り先週の土曜日の25日に上がったが、
追加でフロントの足回りの修理が必要になり延びていた。

板金塗装を最低限にし、中古部品を積極的に利用して修理費を抑える。
それでも、外装修理に30万、足回り修理に4.5万、掛かってしまった。
他に中古のアルミホイール手配、タイヤ組み換え、モール類他で、1.3万。

 

 

 

2014年2月5日(水)  
一旦仕上がった車だったが、右後部のスライドドアのストッパー?がない?。
即日板金屋へ連絡、最新型の物と交換することになり再修理、4日に仕上がり。
中古品や板金で外れてしまったモール類を取り付け、ほぼ以前のように戻った。

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クロスバイク ダメージ / タイヤ換装 / メンテ

2012年12月31日 | その他
2012年12月31日(月) チェーン交換

年末の大掃除、自分の部屋だけ済ませて、チェーンの交換とディライラーの調整に入る。
初めての作業だったが、簡単にチェーンをカットすることが出来た。
新しいチェーンを古いチェーンと同じ110リンクにカットし、繋ぎ合わせる。
ディレイラーの調整、試行錯誤しながら何とかスムーズに切り替えが出来るようになった。
10kmほどの試走、問題なく走れたので、これで暫くは大丈夫だろう。

 

 

 

 

2012年12月26日(水) リヤスプロケット交換

注文していたスプロケが届いたので、早速交換。
先日のリハーサルの為、作業は簡単に終わった。
しかし、ディレイラーの調整が難しく、中々切り替えがスムーズにいかない。
やはりチェーンも交換した方が良さそうだ。

 

 

 

 

2012年12月18日(火) リヤスプロケット交換

今のチャリは09年5月に新替えし、約3年半が経過。
昨年8月には、700Cへタイヤを換装、現在8千キロ少し前になった。
最近、漕いでいると時々歯飛び現象が生じるようになり、不快感を覚える。
良く見ると、スプロケットの歯が大分擦り減って尖って来ている。
そろそろ交換する時期が来たようだ。

どうせ換えるなら、高速側・低速側もギヤの守備範囲を広くしたい。
現在の7速から8速~9速にすれば良いのだろうが、シフターやディライラーも換えなければならないだろう。
7速のままギヤ数だけを変更することにして、取り敢えず専用工具さえあれば簡単に出来るだろうと思い、早速手掛けてみる。
しかし、ネットでみた通りにやってみるが、全く外れない。
良く調べると、単に知識不足と思い込みによるものだった。

    
    

参考:『 ≪「フリーハブ」と「ボスフリー」≫
回転を一方向だけ伝え、逆方向では空回りする仕組み。これが"Freewheel"(フリーホイール)、通称「フリー」。
「フリー」と、車軸「ハブ」が一体となっているものを「フリーハブ」。
「フリー」をスプロケット側に備えているものを「ボスフリー」。(昔の競技用自転車や、現在の安価な自転車)

誤った例です。
ボスフリーはカセットスプロケを押さえる必要はありません。
カセット式スプロケットの場合は「フリー」が「ハブ側」(車軸側)に付いているので、
スプロケットを固定する工具(スプロケット抜き工具)を使用します。
しかし、「ボスフリー」の場合は必要ありません。
空回りなどはしないので、"TL-FW30"にモンキーレンチを掛けるだけです。仮に押さえたとしても
回す対象(スプロケ)を右回り、左回りの双方から回そうとしていることになり、ピクリとも動きません。』

まさにこの誤った例の通りのことをやっていた。 このサイトを見つけた時は、嬉しかったなぁ。
外すことが出来たので、次は新しいスプロケットを探すこと。
現在の前3段(28-38-48)はそのままで、後のみ交換する。

ボスフリー7段の純正品はこれ一種類(13-15-17-19-21-24-28)のみ。
汎用品で(11-13-15-18-21-24-30)を探して手配するも、入手まで一週間位掛かりそう。
高速側ギヤ比:(48x13) 3.69  →  (48x11) 4.36 へ。
低速側ギヤ比:(28x28) 1.00  →  (28x30) 0.92 へ。

 

 

 

 

 

2012年12月01日(土) バーエンド追加

     

 

 

 

 

 

2012年04月15日(日) リヤタイヤ交換

昨年タイヤ換装の際に、リヤホイールには中古タイヤが付いていた。
それがそろそろダメになったので、新品タイヤへ交換。

 

 

 

 

2011年8月11日(木) スタンド&ペダル交換

 先週、タイヤの換装を行ったが、サイズアップの為に、
 標準のスタンドでは短くなってしまった。
 汎用タイプで長さ調整の出来るアルミ製に交換。

 ついでに、ペダルも樹脂製から、アルミ製に交換。
 多少の軽量化になり、ツゥークリップにも対応できる。

 

 

 

 

2011年8月5日(金)  26インチから700Cへ換装

現在のタイヤは26インチX1.75で、タイヤ幅が約42mmである。
少し細めのタイヤに交換しようと、代替え品を模索。

いろいろ調べている内に、一層のこと700Cへサイズアップすることに。
問題はブレーキの位置が変わるので、上手く改造できるかだ。

通勤が主体で、時折りツーリングへ出掛けることを考えると、巾は32mmが適当だろう。
ホイールとタイヤは、ネットオークションで前後バラバラで入手。
ブレーキ改造部品は、ホームセンターで購入。

タイヤ組み付け、ホイールの交換は問題なし。
ブレーキもスペーサーで上側へ30mm移動させることで解決。
試乗した結果、取り敢えず問題なく乗れそうだ。

26X1.75  リム外径 559mm タイヤ外径 653mm 周長 2051mm
700X32C  リム外径 622mm タイヤ外径 686mm 周長 2155mm

 

 

 

 

 

2010年12月30日(木)  ダメージ修理完了

23日、自転車屋で部品入手が難しいということで、ネットでメーカーへ直接問い合わせ。
フロントフォークと、完組フロントリムのみ、フレームは取り敢えず除外。
安く手に入れば修理するが、買い替えの方向で代替え車も探す。

翌24日、直ぐに返事が来たが、部品在庫がなく、月曜日に改めて回答するとのこと。
その間24~26日、買い替えの方向でワンランク上の機種を数種類ピックアップ。
27日(月)、メーカーより回答。在庫はないが、新車取り外し部品が1組あるとのこと。

価格が思っていた以上に安い。送料が掛かるが、修理なら僅かな出費で済みそう。
年内発送は本日の振り込み分、又は代引き注文分まで可能とのことで熟考の時間がない。
大分新車に心が動いていたが、今回は修理で乗り切ることにして急遽発注。

代引き手数料500円は余計な出費になったが、29日、部品が到着。
昼から、ついでだから前後のリムを外し、タイヤを前後入れ替え組み上げ。
15時頃から雪が舞い始めたので、一旦仮組みして作業は中止。

30日、氷点下の寒い中、本組みして各部を調整。 近所を7kmほど試走。
心配されたギヤの切り替えもスムーズにでき、特に問題はなさそうだ。
もう2年ほどこのまま乗り、次回乗り替えの時にワンランクアップのものにしよう。

 

 

 

 

 

2010年12月23日(木)  ダメージ

天皇誕生日で世間では休みであるが、会社カレンダーにより出勤日。
年末にしては暖かく、今年最後?の自転車通勤へ。
会社手前約2kmの地点で、アクシデント発生。

7時18分頃、左脇道より乗用車が出現。出会い頭にアッと思う間も無く衝突。
一時停止がはみ出したのか、停止後の発進なのかは定かではない。
相手は現場近くに住む、我娘とほぼ同年代の若い女性。

衝撃で身体が浮き上がり前方へ飛ばされ、ボンネットの上に落ちた上に、道路へ飛ばされた。
幸いにも身体への負傷は大したことなく、ヘルメットのお蔭で顔面強打は免れ唇の微かな裂傷、
左大腿部打撲、右膝内側打撲、左手親指の軽い捻挫?、程度で済んだ。

朝の会議も控えていたし、身体への影響はないと判断し、医者へは行かず会社へ向かった。
例え医者に行ったとしても治療するほどのこともなく、自然治癒を待つしかないだろう。
この程度の軽傷ででお世話になっていたのでは、医者や警察も大変だ。

しかし、自転車へのダメージの方が大きかった。
購入後1年半、約3600km走行、まだまだ惜しい。
何とか走ることは可能だが、前輪が歪曲、フォークが変形してしまった。

夕方、仕事が終わった後に近くの自転車屋さんへ行き、修理見積もりを依頼。
前輪、フォークの他に、フレームも若干変形していることが判明。
前輪、フォーク、フーレムまで交換するとなると、新替えした方が安く上がるようだ。

フレームはこのままでも乗れないことはないが、ギヤの切り替えがスムーズにいかなかったり、
チェーンが外れ易くなったりする影響があるかも知れないとのこと。
本体の他に、ライトのブラケットが破損、ベル破損。
 ヘルメットのバイザー破損。

   【 修 理 】
前輪リム      10000円?
フォーク       15000円?
フレーム          ?
工賃         10000円?
ヘッドライト      3000円
ベル           500円
ヘルメット       9800円
----------------------------------
            48300円   (×80%) 38640円

 

   【 全 損 】
自転車本体(定価) 34440円
ヘッドライト       3000円
ベル            500円
ヘルメット        9800円
----------------------------------
             47740円   (×80%) 38192円

 

部品の取り寄せは、普段扱っていない自転車なので時間が掛かり、
更に年末年始休業が入るので、早くても1月中旬以降になってしまうだろうとのこと。
総合的に判断すると、新替えの方向で検討する方がベターかな。

フレームの曲がりは、写真では表現できない。

購入時の記事はこちら

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画像BBSが開かない

2012年07月06日 | その他
何故だか今日は、何時もの画像BBSが開きません。
非常用に、このブログを開きます。

 2012年7月6日(金)
今日は予報より早く、昼から小雨が降り始めました。
1~2mm/Hの降り方でしたが、外へは出れず家に籠ったままでした。
今夜は少しまとまって降りそうですが、明日の日中は一時晴れ間もありそうです。
早く梅雨が明けて欲しいですね

 

 

 

  2012年7月7日(土)
今日もBBSに繋がりません。

大元の最近の投稿の中に、緊急メンテナンスの項目があり、
「現在緊急メンテナンス中です。
ご不便をお掛けしますがサービス再開まで今しばらくお待ちください。」
とだけあります。

何の為に、何時から何時までとのアナウンスがないのは不親切です。
昨年3月の東日本大震災の日に、サーバーの電源が落ちて繋がらなくなったことがありますが、
今回は電源は確保されている訳ですから、BBSサーバーへ繋いだ時に表示させるべきでしょう。

 

今日は七夕、生憎の天気で夜空は見えません。
子供が大きくなってしまうと、関係なくなってしまいますね。

明日の午後から天気は回復、月曜日は先ず先ずの天気になりそうです。
久しぶりにお出掛けが出来そうです。
スカブーが使えないので、チャリを車に積んで、何処かへ行こうと考えています。

コメント (7)
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