2012年8月24日(金)
ここ数日、午後から天気が崩れる日が続いていたが、今日は夕方からのようなのでブラっと近くへ。
出来れば本白根山へ登り、スキーの下見でも。
登山口の確認は出来たが、出発時間が遅かったので登山は諦め、志賀草津道路をツーリングすることに。
ちょっと雲が多いが、ツーリングには丁度良い。
草津白根山の手前で、気になる鳥居が見えたので行ってみることに。
路肩へ駐車して歩く。白根山のお釜も気になるので、覗いてみる。
火口淵には誰もいない。変だと思ったら、見学コースが変更になったようだ。
1時間弱で戻り、ツーリング再開。
山の内まで下りるか迷ったが、久しぶりに笠岳へ登って、高山村へ抜けることに。
笠岳は20分ほどで登れるが結構キツイ登りなので、運動代わりには丁度良い。
山の内方面は霞んでいるが、先ず先ずの眺望。
山田牧場経由、高山村から菅平を越えて帰宅。 本日の走行167km。
(右下のボタンで全面表示のスライドショー)
2009年5月23日(土)
つまごいパノラマラインを通り、冬場のネイチャースキーの下見の為に本白根山の登山口を確認。
帰宅前にスタンドへ寄り給油。
天気予報では晴れるということだったが、朝から意外と雲が多く、お出掛けを迷っていた。
山の方面は雲に覆われ見えず、午前中は近所をチャリで15kmほど走って様子み。
昼頃に大分太陽が覗くようになったので、昼食後、久しぶりにスカブーを動かしてみることに。
好天気が続いていたので、毎日チャリ通勤で10日以上、エンジンを掛けていない。
ソーラー充電器を繋いでいたので、エンジンは一発始動。
廃業している、静か山スキー場からの登った方が良さそうだが、ここまで除雪してあるかが問題。
志賀草津道路は、土曜日の割りには混み方が少なく、意外とガラガラ。
雪の回廊が出来る場所には、僅かながら残雪が残っていた。
志賀から山田牧場へ抜けようと思ったら、何とまだ5月29日まで冬季閉鎖で通行止め。
道路の入口へ表示しておくべきだろう。
仕方ないので一旦戻り、中野から菅平を経由して帰宅。
このところ燃費が悪く、どうもリヤタイヤの空気が直ぐに抜けるようで、いつも圧が下がっている。
バイク用のアダプター(キタコ エクステンションエアバルブ)を使って入圧。
この作業をすると手が汚れるので終わった後、手を洗う。
いつもはアダプターを仕舞ってから洗うのだが、今回は後で仕舞おうと思って逆の順序に。
バイクの上に置いたまま手を洗い、アダプターを仕舞うのを忘れてそのまま発車。
家に帰ってから、「しまった!」とやっと気が付き、慌ててスタンドまで戻って探した。
しかし、やはり?、途中にもスタンドにも落ちておらず、誰かに拾われてしまったようだ。
完全にボケの始まり、歳相当とは言っておられない。