小鳥の囀りを聞きながら。 2016年05月10日 15時27分01秒 | Photo diary 今日は朝から 小鳥が鳴いている 僕の部屋の西の屋根に 今年生まれた子供かな... すぐにエサを 上げたくなる僕 でも 自然のことは 自然に任せないと... それにしても 親は 何をしているんだろう そう思っていたら 急に静かになった 治験から電話があって 断ろうと思っていたけど このままだと 関節の破壊が さらに進むと言われた 困ったな 毎週の 注射はいやだし... それも おなかへ自分でするなんて 僕に できるわけがない.. ☆*******☆
あの日のロッキー。<2015年6-7月> 2016年05月10日 12時19分42秒 | Photo diary 暑くなって 入り口のドアを開けていると そこにいつもいたロッキーを 思い出して 胸が「キューッ」と 締め付けられる僕なのです ☆****☆ 季節の中から現れるロッキーは まだ近くにいるのかな... 今思うと どこでも好きに歩かしてあげればよかった とても強情なロッキー 「嫌だよ、こっちへ行くんだ。」 今 あの日の道を 好き勝手に歩いているのかな.. 僕にはロッキーが見えないけど そんな気がします 悲しいですね いつも 「別れ」と言うのは、