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赤旗日曜版50周年 著名人からメッセージ 2

2010-03-18 | 日本共産党 基礎知識・PR MOVIE
              
 こりゃあ、、ひょっとして、手遅れかも・・・         なんとかしなくちゃ 
 なんだよ、おおげさな。
 しまいには、あいつが本物になって、
 きみが影にされちゃうぞ・・!!
   

では日本共産党のしんぶんの宣伝第2弾です。
のび太さん、ドラえもんさんの表情も、勝手に合わせてご鑑賞の上、ご検討のほどを・・。

 ・・・社会の影に飲み込まれる番が自分たちに回ってこないとも限りません・・・
・・・正しくは、もうすでに影に飲み込まれ、手遅れの方が多くいらっしゃいます・・・
  ・・・社会が気付きさえすれば、十分たすけられるにもかかわらずです・・・


 (※このドラ場面展開は、作品実際のものではありません。ネコ型連結です。)



それでは、創刊50周年・お祝いメッセージ。 ↑の脅し文句(?)と違い、お祝いなので切羽詰り感が薄いですが。

作家  五木寛之さん

百年に一度といわれる危機ですが、私は五百年に一度の大転換期だと感じています。
このときにあたって、「赤旗」日曜版が50周年を迎えることは、大きなチャンスであり、心強いことです。
この国に限らず、世界のメディアも真実を伝える力を失っています。
そんなときこそ、勇気をもって読者の信頼を回復するチャンスではないでしょうか。
「しんぶん赤旗」日曜版の50年の歩みと、新しい50年への旅立ちを心から祝いたいと思います。


 将棋名人  羽生善治さん

長年にわたってお世話になり、心よりお礼を申し上げます。
今後も生活者の目線に立った紙面づくり、休日の楽しいひとときのきっかけをつくる存在としても期待をしています。


 東海大学教授 同柔道部部長  山下泰裕さん

「柔道着がほしい」というインド北部に住む子供たちの声を紹介した「しんぶん赤旗」の報道がきっかけで、
私が理事長をつとめるNPO法人柔道教育ソリダリティーが柔道着を贈ることができました。
昨年の日曜版新年号では、「柔道の心」を通した日中交流への思いを取り上げていただきました。
これからも平和の架け橋として、さらに発展されることを期待しています。


 スポーツジャーナリスト  増田明美さん

私が引退した直後に大変温かい記事を書いてくださったことをよく覚えています。
また、その後も初小説の紹介をすてきな記事にしてくださり、ありがとうございました。
面白くてためになる日曜版。これからも日曜日の朝にほっと出来る紙面で走り続けてください。


 野球解説者  張本勲さん

これからもますますのご発展を願っています。


 囲碁九段  依田紀基さん

赤旗新聞主催の囲碁新人王戦にて、5回優勝させていただくなど大変お世話になりました。
楽しい思い出もたくさんあります。
ただ、今思い出すと、今よりもはるかに、社会常識が欠落していたので、担当記者の方たちは大変だったのではないか、と汗顔の至りです。
しかしそのような若いころの経験で、たくさんの勉強をさせていただいたと感謝しております。



 「しんぶん赤旗」(←無料で見本が取り寄せられます。HPでも、左上の検索窓で、膨大な記事の中から知りたいことが探せます。)は、権力にお伺いをたてる商業新聞と違い、広告も生活密着の小規模のものしかなく、
 党費や購読料、寄付などの、日本共産党の予算で成り立っています。(90年代にできた「政党助成金」(税金)は受け取らないので、党は貧しいが。)

 だから、商業新聞には暴露できない、政治と企業、資本家などの癒着関係を、取材により最初に暴き出した記事、
 メディアが取り上げないような政策の矛盾や、それによって社会の影に追いやられた人たちのリアルな状態・・・などなど、
 他新聞では、分からないよう、”もや”にかけられているような情報が満載なのです。


 そこを踏まえて頂いて、ご覧いただけると幸いです。

 そしてしつこいですが、たまたまここに出ていない著名人で応援を表明されてる方は、作家さんや学者さんをはじめとして、他にも山ほどいらっしゃいます。

 すこしは、宣伝効果あります・・か・・ね?





赤旗日曜版50周年 著名人からのメッセージ 1(芸能部門)

2010-03-18 | 日本共産党 基礎知識・PR MOVIE
                        エヘヘ、べつにその、どなたってほどのものでもないけど。
                        お話しましょうよ、一時間ほど。
                       (↑ドラちゃん切羽詰って、イタ電ちゅう。「どうぶつビスケット」より)


 では、久しぶりに日本共産党の宣伝を・・・
 またちょっと古いものですが(2009年3月1日付けのしんぶん赤旗日曜版から)、
 日曜版創刊50周年お祝いメッセージ 音楽家・俳優・女優部門を。。
 

 「しんぶん赤旗」(←無料で見本が取り寄せられます。HPでも、左上の検索窓で、膨大な記事の中から知りたいことが探せます。)は、権力にお伺いをたてる商業新聞と違い、広告も生活密着の小規模のものしかなく、
 党費や購読料、寄付などの、日本共産党の予算で成り立っています。(90年代にできた「政党助成金」(税金)も受け取らないので、党は貧しいが。)

 だから、商業新聞には暴露できない、政治と企業、資本家などの癒着関係を、取材により最初に暴き出した記事、
 メディアが取り上げないような政策の矛盾や、それによって社会の影に追いやられた人たちのリアルな状態・・・などなど、
 他新聞では、分からないよう、”もや”にかけられているような情報が満載なのです。


 そこを踏まえて頂いて、ご覧いただけると幸いです。

 (全員の方が、「しんぶん赤旗日曜版 50周年おめでとうございます」とおっしゃってるので、それらは省いて、抜粋です。)


 村治佳織さん  ギタリスト

新聞づくりに励んでこられた多くの皆さまに敬意を表しますと共に、今後の益々のご発展をお祈りしております。


  坂本冬美さん  歌手

日曜版を目標に、皆さまから長く愛される歌い手になれるように頑張りますので、今後ともよろしくお願い致します。


 森山良子さん  シンガーソングライター

この半世紀の時代を記し続けていらしたご功績が未来に長く伝わりますように、御祈り申し上げます。


 由紀さおりさん  歌手・女優 

今の社会構造の中で、苦しみ、悩み、憤っている若者たちが、デビュー当時とは質的に違う思いで、よりどころを求めている気がします。
個の力ではなく、連帯の力が必要だということを考え始めた若者たちが、また増えてきているんじゃないかしら。
日曜版さんは、これからもそんな若者たちが集う場所、よりどころとなる新聞であってほしいです。
若者には働き手としての自覚を持って、主張をもっとしてほしい。その力は、きっと社会を動かしていく大きな力になると思います。


 林英哲さん  太鼓奏者

長く続いてきたということは、続けようという意思の力、続けさせようという人々の力のたまものでしょう。
赤旗には、そういう人々(ピープル)の力というものが感じられて、50年という月日が単純な数字以上にまぶしく感じられます。


 川井郁子さん  ヴァイオリニスト・作曲家

これからの益々のご発展を、心よりお祈り申し上げております。


 上妻宏光さん  三味線プレーヤー   

さらなるご発展をお祈り申し上げます。




 北大路欣也さん  俳優  

その時々の人の想いと心の有様を的確に報道の道を邁進してこられた皆様の仕事ぶり、心から拍手を送ります。

 
 村上弘明さん  俳優  

幾度となくお世話になった「赤旗」さんの取材は、岐路に立ったときステップアップするためのきっかけを与えてくれるような、
そんな出会いをさせていただいた気がします。
自らの役割を悟らされるような取材に発展することも多々ありました。
励まされ道標を与えていただいた出会いに感謝し、そして50年という長きにわたって存続してきたことに改めて敬意を表したいと思います。
これからも模索と変革の場として読者の方々に発信し続けてほしいと思います。

 
 大和田伸也さん  俳優  

いつも、大劇場だけじゃなくて、小さな規模の芝居もきめ細かく、ちゃんと取り上げてくれます。


 奈良岡朋子さん  女優  

半世紀という長い道のりを一緒に歩んできたのだと思うと、改めて感慨をおぼえます。
私たち劇団民藝はどんな時代にも、平和を願う舞台、人間を深く見つめる舞台を創りつづけていきます。
継続こそ力なり。つねに私たちの活動を応援して支えてくださる「赤旗」に感謝しています。
これからもともに歩いていきましょう。


 野際陽子さん  女優  

思えば激動の50年。今後の50年はもっと激動の時代となるでしょう。
社会のこと、地球のこと、われわれの生き方・・・。ちゃんと考えなければ、人間が生き残れない時代です。
一緒に考え、また歩いていきましょう。


 松坂慶子さん  女優  

もう長年、お世話になってきました。いつも私を温かく見つめ、励ましてくださっているという感じを抱いております。
平和への思いも含め、つぶさに聞いてまとめてくださり、ありがたく思っています。
今後とも、よろしくお力添えをお願いします。


 森光子さん  女優  

今日までご一緒に歩いてまいりましたことは、とてもすてきなご縁を感じます。
いつも誠実な記事にうれしくたいへん感謝申し上げております。


 草笛光子さん  女優  

実は最初、「赤旗」と聞いたときに、芸能界には向かない、関心のない、堅苦しいものだと思っていたんです。
でも、インタビューを受けているうちに、そうじゃないということにだんだん気がつきました。
しかも、文章になって載ったものを読むと、芸の見方が非常に細やかで、他の新聞にはないものをもっていらっしゃるということに気づきました。


 三倉茉奈さん・佳奈さん  女優  

取材では話が弾んで楽しかったです。今後も見守ってください。(茉奈)
また記事にしたいと思ってもらえるよう、すてきな女優さんをめざしたいです。(佳奈)


 池内淳子さん  女優  

日曜版さんには後継者の記者さんが大勢いらっしゃるでしょうから、どうぞ長く長くお続けください。ここまで来たんですから、これからも、ともに歩んでいきましょう。



 次回は、その他の著名人のメッセージ、
 五木寛之さん、羽生善治さん、山下泰裕さん、増田明美さん、張本勲さん、依田紀基さん
を紹介します。

 たまたまここに出ていない著名人で応援を表明されてる方は、作家さんや学者さんをはじめとして、他にも山ほどいらっしゃいますが、今回はとりあえず、おめでとうメッセージ分だけで簡便しときます・・・・
 少しは宣伝になりま・・す・・かね?