土日で行っていた群馬県中之条町のビエンナーレ、そこで発見した猫のいる作品を3点ほどご紹介!
上は…我が家の黒猫、へそ天標準装備
伊参スタジオ:空渡る月を詠む
伊参エリアはかつての小中学校を利用した大きな会場がいくつかあり、見応えのあるエリアです。
旧伊参小学校:作品名記録忘れ
旧伊参小学校は総合受付や作家さんの作品を購入することも出来る会場です。
旧伊参小学校:作品名記録忘れ
子供が遊べる休憩所兼アートスポットもあります。
日帰りだったら中之条駅前プラス伊参エリアがオススメですな。
大道公民館:魂
伊参エリアは他にも山間部の大道公民館や、冨沢家住宅などの会場があります。
ちょいとドライブ気分が味わえますが、ところどころ見通しが悪い道があるので運転はご注意を!
冨沢家住宅:空の根っこ
最奥の冨沢家住宅は国指定の重要文化財の養蚕農家住宅。
歴史ある茅葺屋根の建物で、これだけでも見る価値ありますな。
冨沢家住宅外観
中之条ビエンナーレは10/12まで開催しています。
東京方面からだと関越の渋滞にさえはまらなければ手軽に行けますので、興味のある方はぜひぜひ~