滋賀県ではすでに何回か花火大会はありましたが,本格的に見に行ったのは今年はじめて.
撮影したのは,本日開催されたびわ湖大花火大会.滋賀県では最も有名で大規模な花火大会です(約一万発の花火).
昨年と同じ場所から見ました.昨年は主にビデオ撮影をしましたので,今年はデジタル一眼レフカメラによる撮影にチャレンジ.
基本的な設定:ISO感度は200.絞り値は8-14,撮影モードはマニュアル.露出時間は1-10秒.ホワイトバランスはオート.フォーカスはマニュアル(無限遠).本格的な三脚を使用.
なるべく花火だけの撮影は避けて,湖面,建物,観客などの景色も一緒にうつるようにしました.この方が雰囲気が出ます.
以前,へールボップ彗星を撮影したことがありますが,やはり,建物などの景色も一緒にうつっている方がはるかに良かった.
今回の花火撮影の感想ですが,結論からいうと,やはり,花火の撮影は難しい.
どのような種類の花火がどのタイミングで,どの場所で爆発するのか,予測が難しい,したがって露出時間の設定も難しい.試行錯誤で撮影を行いましたが,満足いく写真は少なかった.
撮影したのは,本日開催されたびわ湖大花火大会.滋賀県では最も有名で大規模な花火大会です(約一万発の花火).
昨年と同じ場所から見ました.昨年は主にビデオ撮影をしましたので,今年はデジタル一眼レフカメラによる撮影にチャレンジ.
基本的な設定:ISO感度は200.絞り値は8-14,撮影モードはマニュアル.露出時間は1-10秒.ホワイトバランスはオート.フォーカスはマニュアル(無限遠).本格的な三脚を使用.
なるべく花火だけの撮影は避けて,湖面,建物,観客などの景色も一緒にうつるようにしました.この方が雰囲気が出ます.
以前,へールボップ彗星を撮影したことがありますが,やはり,建物などの景色も一緒にうつっている方がはるかに良かった.
今回の花火撮影の感想ですが,結論からいうと,やはり,花火の撮影は難しい.
どのような種類の花火がどのタイミングで,どの場所で爆発するのか,予測が難しい,したがって露出時間の設定も難しい.試行錯誤で撮影を行いましたが,満足いく写真は少なかった.