その昔、古生代から中生代にかけて(約2億5000万年前)、日本国土が大造山運動により海上に姿を現したとき、伊吹山も誕生しました。この山は滋賀県と岐阜県の県境にあり、山頂までの登山コースとして山麗から徒歩で3時間半程かけて行く方法と、有料道路の伊吹山ドライブウェイを利用する方法などがあります。僕は迷わず楽に登れる伊吹山ドライブウェィにしました。
伊吹山ドライブウェイの通行料金は往復ですが少し高めの3,000円です。領収証と一緒にもらったイラストマップや伊吹町(現:米原市)内で使えるクーポン券は全く使いませんでした。ただ運転はとても快適です、道幅も広く片側6.5m位でしょうか、カーブも「クロソイド曲線」とかの設計らしく不安はありませんでした。
伊吹山ドライブウェイの通行料金は往復ですが少し高めの3,000円です。領収証と一緒にもらったイラストマップや伊吹町(現:米原市)内で使えるクーポン券は全く使いませんでした。ただ運転はとても快適です、道幅も広く片側6.5m位でしょうか、カーブも「クロソイド曲線」とかの設計らしく不安はありませんでした。