僕の旅と彼方の友と

旅が好きアマチュア無線が好き、そんな僕の呑気な日々を綴ります。

旅の思い出 長浜編 その6

2005年10月14日 05時51分30秒 | 旅の思い出
 琵琶湖の水質汚染が叫ばれて久しいですが、こうやって見る限りでは何とも綺麗です。昔は此処よりもっと南の浜ですが、散々泳ぎました。今回は海水パンツ持ってきて無いので泳ぎませんでした。
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旅の思い出 長浜編 その5

2005年10月13日 20時17分10秒 | 旅の思い出
 朝焼けの伊吹山です、何か幻想的に見えたので撮影してみました。まあ、電信柱が目障りですが、画像処理ソフトで修正するのも面倒なのでそのまま載せました。伊吹山は「いぶきやま」と言っていますが、たしか僕が子供の頃は「いぶきさん」と言っていたような記憶があるのですが、無線で近くの局長さんにその事を尋ねるとやっぱり昔から「いぶきやま」だそうで、一寸拍子抜けしました。

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旅の思い出 長浜編 その4

2005年10月12日 00時27分00秒 | 旅の思い出
 長浜市内の琵琶湖畔にある井戸の跡の碑です。長浜城の近くに在って、「太閤井戸」と言うそうです。湖畔というより殆んど湖の中です。昔の岸はもっと遠くにあったのでしょうか。それはともかく、暗い画像で御免なさい、早朝に撮影したものですから。
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ご要望にお答え出来ましたかどうか・・・。

2005年10月11日 22時34分15秒 | 僕の日記

 先日、僕の携帯にブログの写真をクリックで拡大表示出来る様にして欲しい、との要望を頂きました。コメントでは無く、メールで。まぁ、どの様な形であれ、ご意見、ご要望を頂けるというのは誠に恐悦至極に御座います。
 さて、出来なくは無いと思うのですがやった事が無いので、如何したら出来るか色々考えてみました。実行に当たってポイントとなるのは「リンク」と「レイヤー」にあると思われます。ご存知のとおり「リンク」とは他のURLへ移動することですし、「レイヤー」とは表示を重ねることです。この二つの機能を使えば出来る筈?です。少し前置きが長くなりますが、考えた結果の手順を説明します。
 ① まず、小さい画像と大きい画像の二枚を用意し、gooブログの画像フォルダー
  の内「オリジナルサイズで」の方にアップロードする。それぞれの画像タイトルに
  画像の大きさを記入しておけば分りやすい。
 ② 別ウィンドゥでメモ帳を表示させる。
 ③ 画像フォルダーの内、小さい画像の上にマウスポインターを持って行ってクリ
  ック。新たに表示された画像のURLをコピーする。  
 ④ コピーしたURLを別ウィンドゥのメモ帳にペーストする。
 ⑤ 同じようにして、大きい画像もメモ帳に少し行を空けてペーストする。
 ⑥ 新規投稿メニュー(TEXTエディターを使用)で編集ボタンの右から6番目の画
  像挿入ボタンをクリック。
 ⑦ 「ユーザープロンプト」の内「画像のURLを入力して下さい」が表示されます。
  メモ帳から小さい画像のURLをコピーしてここへペーストします。
  注:余計な事かも知れませんが、http://がダブらない様にします。アドレスの前
  でダブってたいたら前ものを、後でダブっていたら後のを削除します。そして「OK
  」ボタンをクリック。
 ⑧ 次に「ユーザープロンプト」の内「リンク先のURLを入力して下さい」が表示されま
  すので、先程と同じ様にメモ帳から大きい画像のURLをコピーしてここへペーストし
  ます。そして再び「OK」ボタンをクリック。
 ⑨ 出来上がったのが下の画像です。どうぞクリックしてみて下さい。あまり大きくする
  と見ずらいので、そこそこの大きさにしてあります。

                    
 

 始めは画像フォルダーからいきなりユーザープロンプトへURLをコピーしようとしたのですが、上手く行きませんでした。考えあぐねた末、メモ帳を利用したら何とか上手く行ったようです。「IMG」でも出来そうですが、記事に赤い文字を入れたっかたので「TEXTエディター」を使用しました。何れにせよ、説明させて頂いたように面倒なので(少し言い訳がましいですが)ここぞと言うときだけにさせてください。   

 

 

 

コメント (2)
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旅の思い出 長浜編 その3。

2005年10月10日 00時17分32秒 | 旅の思い出
                
 長浜城の近くに在る豊公園の中に在った木です。何の木かは僕は知りませんが、枝振りが浮世絵で見たのとそっくりでしたので、写真に撮りました。
                     
 安藤広重の「名所江戸百景」の内"上野山内月之松"の図です。木の種類は違いますが似ていますよね、僕は上の写真の木を、強引に「浮世絵松」と名づけました。  
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旅の思い出 長浜編 その2

2005年10月09日 09時11分49秒 | 旅の思い出
 長浜の名の由来となった浜。なが~い浜だから長浜としたのでしょうか。秀吉ももう少し捻りを利かせた名前を付ければ良かったのにと思います。例えば、麒麟浜(キリンの首のように長い)とか、槍が浜(特に信長の使った槍の柄は途轍もなく長かったそうな)とか、発想を変えて鉄砲浜(鉄砲の弾も届かない位に長い浜。近くに国友鉄砲鍛治の工場跡もある)。う~ん、やっぱり僕の発想も大したこと無さそうです。まあ、主君である織田信長の名前の一部を採り、ヨイショしたっかたのかもしれません。命名お疲れ様でした。
 (追記:10月10日に画像を変更しました。こちらの方が長浜らしいので。)
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旅の思い出 長浜編 その1。

2005年10月08日 14時49分24秒 | 旅の思い出
 長浜はもと今浜といい、佐々木高氏(ささきたかうじ)が室町時代の初め頃に出城を築いたのが長浜城の元と伝えられているそうです。「姉川の合戦」の後、羽柴秀吉はその功績により湖北三郡を与えられ、天正二年(1574)頃ここの地名を長浜と改め、城を築いて数年間居城としました。秀吉の家臣の山内一豊も五年程、在城したことがあるそうです。
 江戸時代になり、慶長十一年(1606)徳川家康の家臣である内藤信成が入城し、その子信正が摂津高槻に移るに至り廃城となりました。時に元和元年(1615)の事だそうです。建物や石垣の大半は、彦根城の築城に際してリサイクル資材として使用されたといわれています。
 ちなみに現在のこの城は鉄筋コンクリート造で、昭和五十七年八月三十一日に竣工しました。中は歴史博物館になっていて、入場料大人400円子供(小中学生)100円です。

(追記)手前に写っている古ぼけた石は石垣の根石(基礎となる石)で、長浜城の発掘調査の際に見つけられ展示されているものです。
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光岳の登山が中止になってしまいました。

2005年10月07日 20時09分30秒 | 僕の日記
 ここのところ、どうもツイて無いようです。9月の3連休の時も天気は良くなかったし、今回の3連休も天気は悪い。結局、何時も一緒に登山する人と相談して光岳行きは中止となりました。まあ、雨のなかアマチュア無線は出来ないし、仕方ないかもしれません。
 来週の日曜日(10月16日)、埼玉県とその近県のアマチュア無線家がとある公園に集まって、移動運用とバーべキュー大会を行う予定なのですが、これもどうなるか分かりません。決まりましたら無線にお声がけ頂けることを願って、ブログに投稿します。
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秋の味覚といえば?

2005年10月05日 22時36分15秒 | 僕の日記
 秋の味覚と言えば、栗・林檎・葡萄・芋・秋刀魚などがありますが、やっぱり松茸(どうかこのブログでは「まったけ」と発音して下さい)に止めを刺すのではないでしょうか。一応、季節ものということで毎年頂いています。さて、僕が知人にしても誰一人として信じてもらえない話があります。それはこれから話すこの松茸のことです。
 それは僕が滋賀県に住んでいて、まだ小学生だった頃のことです。とある秋の日の午後、学校から帰って家の戸を開けると何とも言えぬ芳しい香りが・・・。「松茸や!」。松茸の香りは家中に漂っていました。「今日、すき焼きにするん?」母に尋ねました。「そやな、すき焼きにしょうか。」「おおうぅ。」僕は歓喜の声を上げます。松茸の香りのすき焼きです。いつもそうやって食べていました。当時、よく松茸をリヤカーで引き売りに来たそうです。それを母は毎年何回か買っていました。松茸は採取すると時間が経つにつれ香りが弱くなるそうですが。つまりは、取れたての物がそんなに高くない値段で買えたということです。本当の話なんですが、やっぱり信じてもらえないんでしょうか。
 最後に写真は下記URLより、勝手にお借りしました。御免なさい。一応宣伝しておきます。「何か、買(こ)うたってやぁ~。」(ちなみに、残念ですが松茸は売って無い様です。)

http://ibs-japan.jugem.jp/?eid=55
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たまには、ゆっくりと温泉にでも浸かりたいなぁ。

2005年10月01日 21時15分17秒 | 僕の日記
 今度行く山(光岳)の近くにあっただろうか、温泉。そういえば山の名前は忘れてしまったけれど、山道の脇に掘っ立て小屋があってその中に魚の養殖でも出来そうな大きな強化プラスチック製の桶が置いてあり、そこへ温泉の湯を豪快に流し込んでいる所がありました。造りは雑ですが、そこが何となく良かった思い出があります。火山列島の日本のことですから多分在ると思います、どんな温泉か分かりませんが・・・。楽しみです。
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