ザ・ピンチ！

ウチはディ●ニーランドでもないのに・・・・・
ミッ●ーマウスだかミ●ーマウスだかが、よりによって
お客さんの前に現れちゃった

アヤツラを雇った覚えはないのに・・・・
オトンから連絡をうけて血の気がひいた。
飲食業にとって・・・・・

最悪、一大事、命取りだ

店の建物はかなりの年月が経っているから　壁なんか簡単に
アヤツラのカミカミにやられてしまってるかもしれない。
そこから断りもなしに入ってきたのか

すぐにmichaが検索して、業者に依頼した方が良さそうだということに。
私としてはいてもたってもいられず、すぐにでも電話したい。
そしてオトンもさすがにショボクレて帰ってきた。
そんな心境の時にどうかな？と思いつつも業者の件を切り出すと
ショボクレ、ゲンナリの琴線に触れたようで、是非を考える余裕なし。
<早く対処してよ！>を飲み込んだものの
シャレにならないような険悪なムードで・・・・寝た。

一夜あけてオトンは独り言のように
｢あ～ぁお母さんには責められるしな～眠れなかったな～｣などと
ブツブツ言っていた。
でも、心配でご飯も喉に通りにくい私に比べて、彼は食欲旺盛だ。
大ピンチなんだよ！危機感もってる
とにかく・・・・
アヤツラに遭遇してしまったお客様、本当にごめんなさい凹凹凹