久しぶりに都心へおでかけ!です。
本池秀夫 「革の世界展」 新宿高島屋にて
先週の月曜日だったか偶然見た「徹子の部屋」。
「革の人形師・・・」と耳にして、それからは画面に釘付けでした。
16日から展示会が開催されると知って、絶対行くぞ!と思いつつ何とか
ギリギリセーフ、最終日に行くことができました~~

とにかく・・・ぜ~んぶ革。
動物はほとんどが等身大です。猫、犬くらいはまだ驚きませんが
馬、オランウータンとなると、もう唸るだけで・・・
他にも象とかキリンとか創られているということで、実際に見た時の
感覚が想像つきませんね。
そんな動物の中でも「カバちゃん」がと~っても可愛かった~
思わず触れたいんですが・・・触っちゃダメ!
でもこちらのオランウータンの親子は触ったり一緒に写真を撮れたりできる
ようにしてくれてました。

あまりにもリアル過ぎて、子供達は怖がるかな?と思いましたが

サクちゃんも全く平気、タイガ君も触りまくり撫でまくり叩きまくりと大喜び
与勇輝さんが和のティストであるならば、本池秀夫さんは洋のティスト。
人物は西洋人。
生活感溢れたさまざまなシーンを、佇まいや絶妙な顔の表情と身体の
動きで表していて、その全ての作品が心をほっこりさせてくれる。
その世界観は共通しています。

人物像はほぼ30cm以内ですが、更に小さな世界にも圧倒されます。
「おもちゃ屋」の「おもちゃ」「靴屋」の「靴」の精巧さにはもう言葉も出ません。
ただただため息ばかり・・・・靴紐なんぞ見ちゃったらぁ背筋ゾクゾクよぉ
精巧さ、緻密さ。それらを革で創る・・・って、その技法は想像もつかない。
等身大の動物からミニチュアまで・・・極端すぎる(笑)
あまりにスゴくてため息の後は笑うしかな~い!!
私の稚拙な文章力では言い表せませんが、素晴らしいというより
私にとっては・・・・
驚愕でした!勿論良い意味で!
またまたスゴい才能を持つ人がおるもんだと!
この目で見ることができて本当に良かったと!
ぜひぜひ、もっと多くの方々に見ていただきたいですね~
本池秀夫 「革の世界展」 新宿高島屋にて
先週の月曜日だったか偶然見た「徹子の部屋」。
「革の人形師・・・」と耳にして、それからは画面に釘付けでした。
16日から展示会が開催されると知って、絶対行くぞ!と思いつつ何とか
ギリギリセーフ、最終日に行くことができました~~

とにかく・・・ぜ~んぶ革。
動物はほとんどが等身大です。猫、犬くらいはまだ驚きませんが
馬、オランウータンとなると、もう唸るだけで・・・
他にも象とかキリンとか創られているということで、実際に見た時の
感覚が想像つきませんね。
そんな動物の中でも「カバちゃん」がと~っても可愛かった~
思わず触れたいんですが・・・触っちゃダメ!
でもこちらのオランウータンの親子は触ったり一緒に写真を撮れたりできる
ようにしてくれてました。

あまりにもリアル過ぎて、子供達は怖がるかな?と思いましたが

サクちゃんも全く平気、タイガ君も触りまくり撫でまくり叩きまくりと大喜び

与勇輝さんが和のティストであるならば、本池秀夫さんは洋のティスト。
人物は西洋人。
生活感溢れたさまざまなシーンを、佇まいや絶妙な顔の表情と身体の
動きで表していて、その全ての作品が心をほっこりさせてくれる。
その世界観は共通しています。

人物像はほぼ30cm以内ですが、更に小さな世界にも圧倒されます。
「おもちゃ屋」の「おもちゃ」「靴屋」の「靴」の精巧さにはもう言葉も出ません。
ただただため息ばかり・・・・靴紐なんぞ見ちゃったらぁ背筋ゾクゾクよぉ
精巧さ、緻密さ。それらを革で創る・・・って、その技法は想像もつかない。
等身大の動物からミニチュアまで・・・極端すぎる(笑)
あまりにスゴくてため息の後は笑うしかな~い!!
私の稚拙な文章力では言い表せませんが、素晴らしいというより
私にとっては・・・・
驚愕でした!勿論良い意味で!
またまたスゴい才能を持つ人がおるもんだと!
この目で見ることができて本当に良かったと!
ぜひぜひ、もっと多くの方々に見ていただきたいですね~