娘michaが結婚する前に聞いたこと。
「彼は優しいのか?」
「ウン、優しいよ。でも怒る時はビシッとね・・・」
若い時に感じる「優しさ」はどこか危うい。
それの本質を考えようという境地にも至らないかもしれない。
「自分に優しければ満足」なんて思ったらダメダメね~
お互いの「優しさの本質」を見極めないと
大きな落とし穴が待ってるかもよ
と、常に思ってる私は続けて質問。
「その優しさって、どういうふうに?」
「小さい子供にも、お年寄りにも、年下の人にもいばらないし
動物にも、どんな人のことも悪く言わないんだね~」
と、娘自身も〝不思議だ〟と言わんばかりの答えだった。
よ~し!娘よ、GETだ
これで健康で労働を苦としないなら、アンタにはもったいない男だわい
優しさは大らかさにつながる。
H君(娘のダンナ)はホントにユニークでおおらかだ。
家族はもちろん〝人〟のつながりを大事にする。
そしておじいちゃんとおばあちゃんが大、大、大好きなのだ。
そのおじいちゃんが昨日亡くなった。
昨日の朝、なぜかH君は珍しく会社に行くのを渋っていたという。
東京を発つ時、H君は「自分がしっかりしなくちゃ!」・・・・・
いーよ、そんなこと思わなくても・・・・
思いきり泣いて、いっぱい泣いて おくってあげてね。
「彼は優しいのか?」
「ウン、優しいよ。でも怒る時はビシッとね・・・」
若い時に感じる「優しさ」はどこか危うい。
それの本質を考えようという境地にも至らないかもしれない。
「自分に優しければ満足」なんて思ったらダメダメね~
お互いの「優しさの本質」を見極めないと
大きな落とし穴が待ってるかもよ
と、常に思ってる私は続けて質問。
「その優しさって、どういうふうに?」
「小さい子供にも、お年寄りにも、年下の人にもいばらないし
動物にも、どんな人のことも悪く言わないんだね~」
と、娘自身も〝不思議だ〟と言わんばかりの答えだった。
よ~し!娘よ、GETだ
これで健康で労働を苦としないなら、アンタにはもったいない男だわい
優しさは大らかさにつながる。
H君(娘のダンナ)はホントにユニークでおおらかだ。
家族はもちろん〝人〟のつながりを大事にする。
そしておじいちゃんとおばあちゃんが大、大、大好きなのだ。
そのおじいちゃんが昨日亡くなった。
昨日の朝、なぜかH君は珍しく会社に行くのを渋っていたという。
東京を発つ時、H君は「自分がしっかりしなくちゃ!」・・・・・
いーよ、そんなこと思わなくても・・・・
思いきり泣いて、いっぱい泣いて おくってあげてね。