FCの更新手続きもしていただきホッとしたところに、ステラでのオスガタは更にテンションあがらざる得ない!!
まだまだ(放送開始は)先だと思えたけど、もう明日!!ってホントに今年は月日の経つのがはやいったらない。
2020年
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2006年
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なんだろう? 変わってないように見えるけど・・・微妙に違う。当たり前だけど。
年齢を重ねた、良い意味での渋さ、深みみたいなものが感じられて・・・すごくいい写真ですよね!!
できれば例のお写真はもう使わんで~(笑)
「一億円のさようなら」 久しぶりに刑事でも検事でもない、サラリーマンという市井の人物を演じるというのが
私にとっては新鮮に思えてしまいます。
48億やら1億やらと、そんな大金が突然目の前に現れたら??と、その展開もどうなるのか?とか興味津々。
「自分だったらどうだろう?」と考えてしまうテーマを持ったドラマになることは間違いなさそうだ。
原作は未読だし、どんなティストになっているのかも明日のお楽しみだ。
この夏再放送されていた「怪奇大作戦」の牧サン、こんなに素敵だったんだ~なんて改めて惚れ惚れした!
それ以来だから久しぶりのNHK(BS)って、なぜかちょっと嬉しい。
今までにも結構はまっちゃったドラマも多かったので、やはり期待度が高くなる。
よく「NHKしかできない」って感想があるけれど、確かにそれを感じる。
先週終わった「すぐ死ぬんだから」なんて、その最たるものだった。
だって“78歳の主人公”なんて絶対、民放ではできないでしょ?
キャスティングも派手さはないけど、手堅い演技力で妙にリアルさがあったりする。
若い人にはどうだったかなとは思ったけれど、自分の年代には“あるある”で、ことのほか面白かった。
どうか「一億円のさようなら」もガッチリ引き込んでくれますように!!