黒田晴美の子育てとコーチングと「わたし」

神戸でコーチをしている黒田晴美です。子育て中のママや夢に向かって一歩踏み出したい方のサポートをしています。

客観的に自分を見る

2009年03月26日 | はるのセッション日記
今週は、お試しセッションのお申し出が続いています。

いろんな方とお話をする中で思うのが、
悩んだり迷っていたりするときっていうのは、
自分軸がぶれているということ。

周りに対して腹が立ったり、憤ったりするときっていうのは、
自分の枠組みに相手を入れようとしているということ。

自分のことは自分が一番よくわかっているはずなのに、
わからなくなっているから、なんだかしっくりこないんですよね。


私って本当はどんな人間?
何が好きなの?
どうしたいの?
何がやりたいの?
何を目指しているの?


自分にいっぱい質問してあげると、
おのずと答えがでてきます。

コーチを雇っている人は、それを全部コーチにお任せできるので楽ちんです(笑)

ただ、時にとんでもない方向から質問が飛んでくるので注意が必要です(爆)

だけど、それがコーチングの醍醐味だったりします。
自分の中にない質問をされることで、世界が広がります。
可能性が広がります。
自分の口から発言することによって、
ある程度の責任感がでてくるので、行動が促進します。
(あ、脳が自分の口からでた言葉を認識して潜在意識に入れちゃうからかもしれない!)


あ、あと、
自分軸がぶれていると、人のせいにしやすいですね。
「私は本当はあっちがよかったけど、あの人のためを思ってこっちにしてあげた」
な~んていうのは、相手のためを思ってと口ではいいつつ、
その実、相手に責任転嫁してたりしますね。
失敗したらしたらで、相手のせい。
成功しても、自分の本心と違うことをしているので、なんだかすっきりしない。
そんな結果になってしまいます。


どうしてでしょう?
今日は、なんだかいつもにも増してブラインドタッチが滑らかです。


心に浮かぶことを、なんとなしに記してみました。

最近、頭の中がマインドマップ化されている気がします。






春、うらら♪

2009年03月25日 | はるの成長日記


通勤途中の川沿いの桜も花開き始めたと思ったら、
壁ぎわさんがこんな素敵な写真を送ってくださいました。





こちらはGARDEN ADVISORYの正恵さんが送ってくださった写真。

あちらこちらにもう春が訪れているようです。
長崎ではもう8分咲きのようですよ。

こうして、皆さんが春を届けてくださる私って、
幸せ者だなぁ~と思います。

どうもありがとうございます。

今日は4月から娘が通う学童まで顔を出しに行ってきました。
どうやら同じ小学校の1年生もいる様子。
帰りも同じ方向の上級生がいるとのことで、少し安心しました。

帰り道、決められた道を花と歩いてみたら、片道20分かかりました。
4月から毎日、頑張って歩いてもらわなければなりません。

夕食後には夫と一緒に、さんすうセットの名前シールを貼りました。
ピンセットを使って2人とも真剣(笑)

先週末には、殆どの必要なものの買い物も済ませました。

少しずつ我が家にも春が近づいています。

花、大暴れ!

2009年03月24日 | はるの子育てコーチング日記
先日、保育園の前で通りかかったお友達にばったり会いました。
「どこ行ってたの?」と聞くと、
「予防接種」との答え。
そうだった小学校入学前に済ませておかないといけない予防接種があったのでした。
小学校に入学してから同じ予防接種を受けようと思ったら、
1万円近い金額がかかるんですよ
去年の年末から、インフルエンザにかかったり、風邪をひいたり、おたふくかぜの疑いがあったりで、
延び延びになっていたので即行その翌日に病院へ行くことにしました。

小学校に行く前に予防接種をしなければならないということは、
ずっと以前から言っていたのですが、
その日は朝から花は
「あ~あ、なんかいやな感じ~」なんていっていました。
保育園にお迎えにいった帰りの道では、
「あ~あ、私だけ最悪最悪最悪
なんてこともいっていたのですが、
「そんなこといったって、昨日○○ちゃんも予防接種行ってたでしょ。
小学校に行く前にみんなしとかないといけないんだから~」
と軽く受け流していました。

と・こ・ろ・が
嵐はこの後やってきた

待合室で問診票に記入して、体温を計っているときまでは普通だったのに、
いざ名前を呼ばれて診察室へ・・・と思ったら、
花がいない・・・。

なんと、花は診察室の隅っこの方へ逃げ込んで?いました

何にしても本人がその気になることが大切と、
しばらくは
「予防接種は受けないと小学校にいけないって前から話していたよね?」
と諭してみたり、
「花だったら、大丈夫!ちゃんと予防接種受けられるよね?」
と承認したり、
「どうやったら、頑張れる?」
と質問したり、
「じゃあ、ママとおててつないでだったらいける?」
と提案したり、
「あと5秒だけ待つからね!」
と期限を切ってみたりといろいろ試してみましたが、
いい加減タイムリミット。強行連行とあいなりました。
(ちなみにこの間、待合室には他の患者さんはいらっしゃいませんでした)

さて、ここからがまた一苦労
「いや~~~」の1点張りで、先生の前の椅子に座ろうとしません。
最初、「花ちゃんのお注射おわるまで、ぼくはこっちで絵本よんでていい?」といっていた風も、
ことのなりゆきが気になるのか、こっちのほうがおもしろそうと思ったのか、
一緒に診察室までついてきました。
そんでもって、
「花ちゃん、そんなんやったら小学校いかれへんねぇ。
ぼくだったら、ちゃんとお注射できるのに~」なんてことをいったりもします(苦笑)
「じゃあ、風が代わりにお注射してもらって、風が小学校行く?」なぁんていっていると、
「でも、残念ながら身代わりで注射してもらうわけにはいかへんしなぁ」と先生。
花はというと、
「もうっ、ママ嫌いっ大嫌いっ
今日も、明日も、明後日も、嫌いなんだからーーー」と絶叫(苦笑)
先生は、それを聞いても、
「そうなんかー、ママのこと、嫌いなんか~。
でも、いつもはむっちゃ仲良しなんちゃうん?」
などとのんびりいってはる。
す、すごいっ
この状況で、ちゃんと子どものいうこと受け止めてはるよ~~~

そうこうしている間に、次の患者さんがご来院。
「じゃあ、そろそろしよか。」
の先生の声で、結局看護師さん2人と私とでがっしり押え込んでの注射となりました。
このやりとりは、もちろん外にも聞こえていたらしく、
待合室に戻っても注目の的でした
とはいうものの、皆さん「あんな時代もあったわね~」というような
温かい目で見てくださっていたので、救われる思いでしたが

それなのに、花ときたら病院の出口で
「もう、こんな病院こないからっ」と捨てゼリフ。

これで私、プッチーンときました

いつもは花を乗せている自転車の座席に風を乗せて、
自転車を出そうとしたら、これはマズイと思ったのか、
花の態度が一変しました。
「ママ、ちょっと待って待ってください
「(むーっちゃ冷静に)そこ、どいてくれない?」
「お願いだから待って
「邪魔だから、そこどいて。自転車が出せないんだけど。」
「だったら、ここをどいたら自転車に乗せてくれる?
ね、そういうお約束にしよ?」
「どうして?あなたは人のいうことを聞かないのに、
どうして他の人はあなたのいうこときかなきゃいけないの?」

「ママ、ごめんなさいおうちに帰ったら反省します。
だから自転車に乗せてください
「おうちに帰ってから反省したって遅いです
どうしてママが怒っているかわかる?」
「・・・お注射イヤっていったから。」
「そうじゃなくって、あなたの行動が人に迷惑かけているからでしょ
あなたが注射嫌で病気になるんやったら、それはあなたの責任やからどうでもいいわ
だけど、病院は病気の人がくるところやねん。あなたのさっきの病院での態度は、
先生や看護師さんや他の病気でしんどくて病院に来ている人の迷惑になったんちゃうん

その後は、結局私は自転車を押して、花は歩いて家まで帰りました。

といっても、病院から家までは3分程度。
今まで、ひとりでおつかいに行ったお店よりも近い距離なので、
ひとりで帰ってこさせても大丈夫だと思える距離でしたが、
それだけでもかなり堪えたようです。

そして、家に帰ったら正座して向かい合ってお話合い。

「ママはすごく腹が立って言いたいことがいっぱいあるけど、
まずは花ちゃんの言いたいことを聴いてあげる。
花の思っていること、いってごらん。」
とりあえず、一番先に花の考えを聞きました。
「私ね、ここ(肘の内側)に点滴するんやったらいいねんけど、
予防接種は肩のところにするから嫌やねん。
それに、針をぶすっと刺す時と液をちゅーっと入れるときが痛くて耐えられへんねん。
だけど、他の人に迷惑をかけたのは悪いことだと思って反省してマス。」

そこからは、えぇもうこんこんとこんこんと・・・(苦笑)

花も、注射で痛いのは一瞬だけど、
それを我慢できないでいると、
その何倍もの時間、自分もなくことになるし怒られることになるということと、
自分の口からでた言葉と、した行いは、あとになってはどうしようもないということに気がついたようです。

覆水盆に返らず。


何にしても、ゴネる子どもを前に温かく接してくださった病院の先生や看護師さんに多大なる感謝です。

でもまぁ、私も小学校の予防接種で、
保健室を逃げ回った前科があるから、
やっぱり蛙の子は蛙





セッションの感想(8)

2009年03月23日 | コーチングの感想
90日コーチングのクライアント様からご感想をいただきました。
どうもありがとうございます。


■コーチングセッション全体を通しての感想

とにかく親しみやすくて話しやすかったです♪
質問してもらって答えを言葉に出す・書くことで頭の中を整理でき、質問・自分の答え・いただいたフィードバックから得られた気付きが、行動するためのエネルギーになる!ということを実感しました。
オリエンテーションから初回セッションまでに小さな達成感を得ることから始まり、セッションを重ねていくことで漠然としていた本来の目的を引き出していただきました。
うまくいかなかったときには、次に向かって生かすように視点を変えていただいたのはとても助かりました。
1人だけではやりたくてもできなかったことをサポートしていただき、たくさんの行動ができました。
はるさん、ありがとうございました☆


■設定した目標に対して、期待していた成果をあげることはできましたか?

期待以上の効果でした♪
快適な部屋作りは9割方完成し、やろうと思っていてできていなかったことに本気で取り組むようになりました。
最初のテーマではなかったTOEIC受験へのモチベーション維持ができ、落ち着いて終えることができました。
様々な達成感によってモチベーションアップのコツがわかってきました。


■コーチを信頼して、安心して話をすることができましたか?

はるさんは子育てママということで親しみやすく、安心して話をすることができました。メールのやりとりも頻繁にしていただいて信頼が更に深まりました。


■コーチから効果的な質問やフィードバックはありましたか?

「削除してしまったほうがいいもの、捨ててしまったほうがいいもの、ありませんか?」 ・・・ 片付けが加速!
「2009年12月31日の日記を書いてみてください。どんな気持ちで今年一年を振り返っていますか?」 ・・・ 目標が決まり、行動を意識し始めた
「試験の日までにこれだけしておけば大丈夫!ということはどんなことですか?」 ・・・ 決めたら不安が減り、集中できた

フィードバックでは、「視覚」「あくまで通過点」「パワフルな意外性」など


■コーチングを受ける中で、どのような気付きや学びがありましたか?

同じ行動するなら、楽しくするには?と考えるといい!と実感。
自分の強みを知ることで、無理せずできることで人の役に立ちたいという想いが強りました。
目標までの意欲維持・セルフコーチングの習慣が身につき始めました。


■望む成果に向けて前進している実感がありましたか?

実感ありました。
目標を意識していたし、それに向かっての質問をいただいたので。
楽しくするためには?という質問などでモチベーションが上がりました。


■セッションを受ける前と現在とではどのような変化がありましたか?

「楽しくするには?」「視点を変えると?」と考えるようになりました。
目標を決めると、それに向かって様々な引き寄せが起こることが実感できるようにも。
モチベーションを上げるコツがわかってきました。


■他の人に紹介するとしたら、黒田晴美はどのようなコーチでしょうか?

パワフル・アクティブなのに親しみやすい。
自分の中のいいところをたくさん引き出してもらえるコーチです☆


■その他、何かありましたらお気軽にコメントください。

実り多い3ヶ月でした!
興味のある新たなキーワードをたくさん教えていただき、視野が広がりました。
セルフコーチングの習慣をつけたかったので、そのきっかけになりました。
潜在意識を前より高めることができ、前向きになりました。
コーチングってすばらしいと改めて実感。
家族や周りの人にコーチングマインドを持って接していきたいです。
ありがとうございました♪


キッズキッチン☆精進料理の巻

2009年03月22日 | はるの子育てコーチング日記
今日はキッズキッチンの今期最終日でした。

今日のテーマは「行事食 精進料理をたべよう!」
メニューはこちら
袋煮(豆腐、切干大根、ひじき、しらたき)
よもぎ生麩の白みそ仕立て
人参の白和え

まず最初に、半紙に筆書きされた「精進(しょうじん)」と「生臭(なまぐさ)」の文字をみつつ、
それぞれの説明を聞きます。

精進料理ということで、お肉や魚は使わないのですが、
お出汁をとるにもかつおやいりこは使わないそうです。
よく考えたら当たり前なのですが、そこまでこだわるんだ!とちょっとびっくり。



かつおやいりこは使わないんだったら何でお出汁を取る?ということで、
こんぶはいつも使っているのですぐ子ども達の口からも名前が挙がりましたが、
他には?他には?ということでこちらがでてきました。
まるで理科の実験のようです。

左から、切干大根、こんぶ、大豆、しいたけです。

これをひとつずつ利き酒ならぬ利き出汁していきました。
子ども達、すごいっ!
全部当てていましたよ

ここの教室では、料理も五感を使って教えてくださいます。
お出汁を取るにも、昆布をお水にいれて・・・の前に、
ひとりひとり昆布を手に取り、じっと見て、触ってみて、匂いを嗅いで、
それからお水にいれます。
そして、お水に入れた昆布がどんなふうになるか、
大きさは?色は?触った感じは?お水に変化はあった?なども体験します。
楽しいですよね!

今日は油揚げを油抜きして、お箸をくるくると転がしてはがれやすくしてから袋状にして、
破らないようにみんな上手に袋詰めしていました。

白和えを作る時の豆腐の水切りもお手のもの
すりこぎはいつでもみんなに人気の作業です。
私が子どもの頃も家に大きなすり鉢があって、
母がほうれん草の白和えを作ってくれていました。
子ども達の楽しそうな様子をみていると、
そういう昔ながらのお台所用品も欲しくなっちゃいました。



出来上がり

子ども達に精進料理?なぁんて心配もなんのその。
みんなもりもり食べていました。
優しいお味付けで私もおいしく頂きました

風は「ぼく、かっこよかった?」と
承認して光線ビシバシ

もちろん、めいっぱい承認してあげました
めざせ、料理のできる男

セッションの感想(7)

2009年03月22日 | コーチングの感想
クライアント様からセッションのご感想をいただきました。
どうもありがとうございました。


■コーチングセッション全体を通しての感想
  コーチに話を聴いてもらうだけで、本当に何かが変わるのか??
  自分で申し込みをしておきながら半信半疑でしたが。。。
  3ヶ月のセッションを通して、設定していた目標に対して成果をあげる
  ことができたうえに、夫婦で子育てへの考え方を共有することができるよう
  になりました☆
  いつも明るく親身に話を聴いていただいて、そして、メールでも的確な内容
  の返信をしていただき本当にありがとうございました。
  まだまだうまく出来ないことの方が多いのですが。。。
  「ひたすら聴く」に徹して、子供たちとよりよい関係を築いていけたら
  いいなあと思っています。

■設定した目標に対して、期待していた成果をあげることはできましたか?
  成果をあげることができました♪すごいです♪

■コーチを信頼して、安心して話をすることができましたか?
  同じ位のお子さんがいるせいか話しやすく、話し方も親しい友達のように 
  笑いながら話してくれたので、最初は緊張していましたが後半はリラックス
  して話すことができました。

■コーチから効果的な質問やフィードバックはありましたか?
  1番印象的なフィードバックは主人に対するもので、
  それ以来、目標にもしていた主人に対するイライラはなくなってしまいまし
  た。本当に、このときは目から鱗でした!!
 
■コーチングを受ける中で、どのような気付きや学びがありましたか?
  子供の気持ちを聴くこと、そして子供の立場になって考えること
  これを自分がしていなかったことに気づくことができました。  

■望む成果に向けて前進している実感がありましたか?
  毎回うまくはいかないけれど、少しずつ前進しているような気がします。

■セッションを受ける前と現在とではどのような変化がありましたか?
  子供がダダをこね始めたら、まずは抱っこをして話を聴くようになったこと
  と、主人と子供の育て方などを共有することができるようになったこと。  

■他の人に紹介するとしたら、黒田晴美はどのようなコーチでしょうか?
  とにかく親身に話を聴いてくれて、味方になってくれるコーチ☆
  私の悩みなのに、一緒に考えてくれるコーチ☆

■その他、何かありましたらお気軽にコメントください。
  今日、はるさんからの荷物を受け取りました♪
  コレって、花ちゃんの歯が抜けた時に買い求めたものと同じですよね。
  袋を開けて同じものが入っていたので、興奮して主人とはるなとに
  説明しまくりでした!
  ありがとうございます。思いがけなかったので、本当にうれしかったです。
  細やかな気配りの出来る素敵なはるさんと、出会えたことに感謝です。
  はるさんに味方になってもらえて、本当に心強い3ヶ月でした。
  また苦しくなってしまったら、お願いするかもしれませんが。。。
  そのときは、また沢山話を聴いてくださいね♪
  ありがとうございました。
  


本田健さん講演会「子どもがしあわせになる学校とは」

2009年03月21日 | はるの成長日記


今日は本田健さんの講演会「子どもがしあわせになる学校とは」に行ってきました。

今、学校に関することにフォーカスが当たっている私にとって、
本田健さんの講演会が神戸で開かれるということ、
そしてそのテーマが学校であるということは願ってもいないことでした。
最近、本当に自分に必要なものを引き寄せています。

講演会の内容は、本田健さん自身がその主旨に賛同してご自身の娘さんを入学させたという
サドベリースクールやデモクラティックスクールについて。
本田健さんの娘さんはボストンの学校に通われていましたが、
ここ日本ではなんと関西が発祥の地で、神戸にもデモクラティックスクールがあるそうです。

講演会を聴講して思ったことは、
子どもに対する「お互い一人の人間として大人も子どもも尊重しあう」という姿勢が、
デモクラティックスクールと子育てコーチングで通じるということ。

学校での子ども達とスタッフとの関係もそうですが、
デモクラティックスクールに通わせる親御さんだからこそ、
そのお子さんにおく信頼感は素晴らしいものがありました。

例えばデモクラティックスクール宙(そら)さんの基本理念は

『大人も子どもも、どちらが年上とか偉いとか関係なく、
 一人の人間として尊重されるものである。
 子どもは、大人に指図や規制をされなくとも、
 自分で学び、成長することができる。』
というもの。

デモクラティックスクールは、子ども達が民主的に運営しています。
予算の使い方も、スクールでのルールも、
新しく入学してくる人を受け入れるかどうかも、
スタッフの人のお給料や、雇用を継続するか解雇するかも、
すべてミーティングで話し合われるそうです。
スタッフの方の話によると、じゃあ子ども達にすり寄って
おべっかを使っていると雇用を継続してもらえるかというとそうでもないそうです(笑)

日本の今の教育は数十年前(あるいは100年以上前に)つくられた教材を元に、
社会や国が学ぶべきものを指定した内容になっています。
そして同じ年齢の横割りクラスで、
点数をつけることで序列を作る、
”みんないい子”があり得ない教育です。
これが先生にとっても子ども達にとっても不利益になっている、

いくら子どもが国語の授業が面白いと思って興味を持っても、
時間がきたら「はい、算数の教科書を出して」となり、
好きなことやワクワクすることを封じ込めてしまう教育だ、

ということがいわれていました。

うちの花も今春小学校に入学しますが、
はっきりいって今の日本の教育では、
横並びの基礎知識は身につくかもしれませんが、
数十年後世界で通用するようになるかどうかという点では
大いに疑問を持っています。

かといって、うちの子ども達が世界で通用するようになってほしいと、
私が願っているかというとそうではありませんが(笑)

スタッフの方もおっしゃっていましたが、
親の願いとしては、
子どもが幸せで、社会で自立していくこと、これに尽きます。

そのために、子ども達の好きなことやワクワクすることを大切に、
これからも関わっていきたいな~という思いを新たにしました。


写真は帰り道の青空。
きれいな建物は、ずっと続く塀をたどっていくと、
兵庫県公館でした。

今日も心は真っ青に晴れわたっています






ふたりの夜

2009年03月20日 | はるの成長日記
さて、子ども達を実家へ送りとどけたら、
ほぼ6年ぶりぐらいでしょうか、夫とふたりきりの夜を迎えました。

この機会に、普段子ども連れではいけないお店に行こうと、
近所の方がお勧めしてくれていた串カツ屋さんに行くことにしました。

初めてのお店でドキドキ☆

店内は私たちだけで、カウンター席に案内をしていただきました。
メニューは串カツのコースをお願いすることに。



塩やソースなどが4種類とレモンが用意されていました。
付け合わせにキャベツやスティックサラダがでたのですが、
このスティックサラダがとても瑞々しくておいしかったです。

そして、あとはひたすら食べる!
よって写真はなしです(笑)

目の前で寡黙なご主人が串を揚げて下さり、
おかみさんが「はい、これは塩で。これはそのままで」と手際よく提供してくださいます。
そのままでといわれたものは下味がついてあったり、
ひとつひとつの串にちゃんと仕事がしてあって、
意外な組み合わせに驚いたりと、とてもおいしく頂きました。

夫とは、今までの生活を振り返ったり、
これからの子ども達のこと、
お互いの子ども時代のこと、
お互いの仕事のことなどを、じっくりと話せるいい機会になりました。

このところ、私が忙しく飛び回っていたのもあって、
ありがたく感謝している反面、どこか申し訳ないと思っていたのも事実です。
最初に「このところ、すごく助けてもらってありがとうね」というと、
夫からは「何が?」の返事。
そのニュアンスから、別にいいよ。受け止めているよ。という気持ちが伝わってきて、
本当にありがたく思うと同時に、自分がどこかで申し訳なく思っているという気持ちもちゃんと伝えました。
そのうえで夫は「あなたの今の仕事はどんな感じなの?」と聞いてくれ、
私は現状と、これからどういった方向に進みたいのか、
自分がどうありたいのかをきちんと話すことができました。
やってみたいことがあるけれど、それには今の生活自体を大きく変える必要もでてくるし、
家族に負担をかけるのが気がかりであることも伝えてみると、
「毎週はさすがに困るけど、月に1回くらいならかまわないよ」といってもらえたり、
「その分野なら、親戚の○○お姉ちゃんやその旦那さんが詳しいし専門だから聞いてみれば?」
と思わぬ提案をしてくれたりしました。

そして、夫自身もこれからもっと子ども達を外に連れ出して、
一緒に過ごす時間を取りたいと思っていることなどを話してくれ、
今年は海に行きたいとか、今週末は早速山に登りに行こうとか、
楽しい計画がたくさんでてきました。

お会計の時に、おかみさんに
「近所の方にお勧めしていただいて、今日は子ども達がいないので、
ようやく来ることができました」というと、
折角だからと、端数をおまけしていただきました(笑)
そして、今日は17時から団体さんが入っていたので、
もうそろそろ閉めるわ~とおっしゃっていて、
流行っているお店だということもわかりました(爆)
店内には野球選手のユニフォームやバット、
色紙や写真も飾ってあって、近所の某私立病院の院長なども常連さんらしく、
実はかなり穴場なようです。



飾っているものの中にはこんなものもありましたよ!
WBCで使われた公式ボールです。
ちゃんと2009と入っています。
金杯の上にのっていました(笑)

その他、子ども達のことや最近の経済のことなど、
レジの前で長々とお話をして、
夫婦の会話とも違うまた楽しい時間を過ごしました。

家に帰ると、ふたりして
「静かだね~」とため息をつきましたが、
きっと実家のほうは嵐のようになっていることでしょう。

これから、たまにはこんな夜が訪れることになるのでしょうか。
とっても有意義な時間を過ごすことができました。

アーモンド祭り&初めてのお泊り

2009年03月20日 | はるの成長日記

梅の花が咲いたら次は桜の季節、となるのかもしれませんが、
私の街では、毎年恒例でアーモンドの花見があります。



アーモンドの花って、桜よりもピンクが濃くって可愛いんですよ

毎年この時期になると、地域で「アーモンド祭り」というイベントがあって、
連休初日の今日、とてもいいお天気に恵まれたので、
風とふたりで出かけてきました

会場に向かう道すがら、もうすでに苺の大きい箱を下げた方や
お野菜を買いこんでいる人をたくさんみかけました。
お野菜や果物の出店があって、それが目当ての人も多いようです。

となると、どうしても欲しくなってしまうではありませんか

会場につくなり、いつもだったら手が出ない
「あまおう」(あかい、まるい、おおきい、うまいの頭文字を取って命名された苺)のDX、
最高級品を破格でゲットしました

風と手をつないで
「今日は風とデートみたいだねぇ~」というと、
「こういうのをデートっていうの?」と風。
可愛いなぁ。

運河ではカヌーの試乗をやっていて、
以前から乗ってみたかった私は、風を誘ってみましたが、
「いやや、怖いもん。お水に落ちたら泳げないもん」と却下されました。
「デートはボートに乗らなあかんねんで」といっても、
「ママは乗りたいの」といっても、
「ぼくは乗りたくない」と受け入れてもらえませんでした。
来年までにはより一層たくましく成長してくれるのを期待してます(笑)

本当にこの日は暖かくて、
風とゆったりと歩くのも久しぶりで、
なんともいえない心地よさでした。

そして、もうひとつのお目当てを発見



このブログにもリンクを貼らせていただいている、
まままやさんのタロットコーナーです。
以前にも占ってもらったことのある私は、
その信用性から300円は安すぎる
その10倍以上の価値があるといったのですが、
地域のお祭りの中での出店、
小学生のお子さんがおこづかいを握りしめてくるかもしれないからとこの価格設定にして、
普段使用しているタロットカードだと、絵柄で怖がらせてしまうかもしれないからと、
有名占い師の方が監修した、内容は他のタロットカードと同じように忠実で信用性があるけれど、
絵柄がキキララというようなカードを用意されているあたり、
まままやさんのお人柄が感じられました。

さて、肝心の占いですが、やはり私は自分の望む方向に進めているようです。

そして、今勉強中だからとおまけでしてくださった、和みセラピー。
これがとってもよかったです。



この日は本当にお天気がよくって、
暖かい春の日差しの中でキラキラと輝くボトルを見ているだけで、
本当に幸せな気持ちになってきて。

最初ボトルの意味を聞いたときにはピンとこなかったものも、
言葉を言い換えていただいたり、他の意味を伝えてもらうと、
笑っちゃうくらいドンピシャだったり(笑)
これもタロットの内容とリンクして、未来は明るい光が差している感じなのですが、
では現在からその未来へ行くために、
足りないものというか助けてくれるものを表すボトルを選ぶときに、
かなり迷ってしまって。
足りないものが多すぎ?なんて笑ってしまったのですが、
どれもボトルがきれいで見とれてしまったのです。
ほんと、それだけでも癒されました

そうして、悩みに悩んで選んだボトルが、もうドンピシャ
それは、私自身も足りないと感じていて、
この連休やまさにこの日をそれを埋め合わせるために使おうと計画していたものでした。
まぁいってみれば、母として妻として女性としての役割というのでしょうか。
だから、こうして久しぶりにゆったり風と過ごしていることに、
とても幸せを感じるのも、明日や明後日に計画している予定も、
すべてこの方向で間違いがなく、
自分に必要なものをきちんと察知して引き寄せていけているんだという確信を得ました。


お祭りから帰った後は、家族揃って夫の実家へ向かいました。
もうそろそろ1年になるのですが、
去年義父が他界してから、義母はずっと体調が悪く、
子ども達がお邪魔しようとしても疲れるからと断られることが多かったのです。
だけど、この日は前日が義父の誕生日でもあり、お彼岸でもあることから
「ちょっとだけお邪魔させてください」というと快く受け入れてくださいました。

そして、その後は私の実家に向かいます。
この日は子ども達が初めてお泊りする日でもあったのです。
正直いって、今まで自分の親に子ども達を預ける勇気がありませんでした(笑)
だけど、堀口さんのセミナーに行って、
ふと親に電話をしたくなり、その話の流れで
「子ども達も大きくなったから、そのうちお泊りとかもいけるかもね」といったら、
翌週すぐ「いつくるの?今週末?」と電話がかかってきて(笑)
予定が詰まっていたので、この日なら・・・と今日の日程が決まったのです。
ほんとトントン拍子。

何より、花と風が
「じぃじとばぁばのおうちにお泊りしたい」といったこと。

「じぃじとばぁばのおうちは、うちみたいに新しくないよ。」
「ご飯だって、じぃじとばぁばが出してくれたものを文句いわないで
ありがたくいただくのよ。」
(我が家ではみたことがないものが食卓に出される可能性も大?!)
「じぃじとばぁばのところには、子どもが遊ぶようなおもちゃはないよ。」
など数々のことを言い聞かせましたが、
子ども達にあるのは、期待感だけ。

花は「じぃじが『もったいないばあさん』のカルタしたいっていってたから!」と
しっかりとリュックの中にカルタを入れていました。
言っていたのは一昨年の冬のことだったのに、
それを覚えていたことにびっくりしました。

何はともあれ、子どもを信じることですよね。
これでまたたくましくなって帰ってきてくれるでしょう。


キッザニア☆攻略法?!

2009年03月20日 | はるの子育てコーチング日記
長々とお付き合いありがとうございました(笑)

今回のキッザニア体験を最後にまとめておきますね。

今回は第2部の入場だったので、時間的には16時から21時の5時間でした。

花(6歳)
病院(新生児室)ペットショップ歯科医院ファッションデザイナー(夕食)ベーカリー銀行 というルートでお仕事4つ、お買いもの1つ。

風(4歳)
電車警備センター消防署(夕食)ソフトクリーム銀行ガソリンスタンド というルートでお仕事4つ、お買いもの1つ。

こうしてみると、食事の時間をのぞいても、
1つのアクティビティ(お仕事)で1時間弱(45分くらい?)かかっているということでしょうか。

実際には風の場合だと、
一番最初にいった飛行機で取材が入っているからと断られ、
閉館間際には、4件くらいはしごしてようやく参加できるアクティビティをみつけました。
その間、館内をうろうろぐるぐる。
結構なロスタイムがありました。
実際にはお仕事をしている時間よりも、
待ち時間の方が長い感じでしょうか。

食べ物系のアクティビティは人気でしたが、
作った商品をいただくことができるのですが、
それはキッザニアの中で食べてしまわないといけないので、
食べている時間はロスタイム(笑)になります。

ちなみに、ベーカリー(ドンク)ではメロンパンを作ったそう。
ピザーラではもちろんピザ。
ボトリング工場ではコカコーラ。
冷凍食品の工場?では焼きおにぎりがもらえるという話でした。

人気のアクティビティではもちろん並ばなければいけませんが、
人気のないアクティビティでも、
これまたある程度の人数が集まるまで待たなければいけないので、
う~ん、どちらを狙ったほうが効率よく回れるのでしょうか

今回、比較的小さいお子さんばかりだったせいか、
声優さんのお仕事をしてくれる人を探しに、
スーパーバイザーの方がスカウトに回っておられました(笑)
これは、ある程度の年齢のお子さんじゃないと難しいかな?

一番の攻略法は、子どものやる気を引き出すことだと思います。
我が家でも、行く前からキッザニアについて説明をして、
子どもたちがちゃんとイメージできるようにはしていたのですが、
それでもいざとなると、「いや~、やらない~」のオンパレードでしたから
一度やる気になってくれれば、しめたものなのですが、
アクティビティの名前とパンフレットの記載が違ったり、
子どもたちにお仕事の内容がイメージしにくかったりする面がありました。

例えば、
オートバックスだと”カーライフサポートセンター”
コカコーラだと”ボトリング工場”とパンフレットには書いてあります。
またパンフレットに”街時計”と書いてあっても、
どんなお仕事をするのか、大人にだってわかりません(笑)

いかに子どもたちにわかりやすく伝えてあげるかというのも鍵だと思います。
まさしくコーチングスキル使いまくりでした(笑)

「あなたは何がしたいの?」
「どんなことが好きなの?」
「なにを目標や目的にする?」
そんな質問が多いに役立ちました。

花の場合は、
日頃から赤ちゃんと関わることやお世話が好きなこと、
動物好きで将来の夢はペットショップの店員さんであること、
おしゃれ好きなこと、
お料理が好きなことが見事にマッチングされていました。
歯科医院だけがいまいちわからないのですが、
これはその時一緒にいた夫とのやりとりに鍵があるのかもしれません。
どれもすべて花自身の興味のあることであり、人と関わることが多いように思いました。

一方、風の場合は、
警備センター以外は見事に乗り物系&ユニフォーム系ですね(笑)
カッコイイというのが風の選択基準のように思いました。
特に警備センターのお仕事と消防士のお仕事が印象的だったようで、
仕事の誇りのようなものまで感じとってくれたようでした。

他のお友達が選んだお仕事をみてみても、
本当にバリエーションがあって、
それぞれの個性がよく出ていると感じました。

我が家は共働きなのもあり、
今までにも、お仕事することと収入を得ることについての話は、
日頃から家庭で話題にしてきましたが、
今回、実際に自分で働いて報酬を得るということを体験して、
身をもって働くというのは社会の一員であるということと、
働いて報酬を得ることの大変さ、
お金の大切さと学んでくれたように思います。

日本の学校では、お金に関することは教えてくれません。
だからこそ、キッザニアのような施設はとても必要だと思います。

キッザニアに行った翌日も、
子ども達は自分たちのお財布をしっかり首から下げていました。

自分で働いて報酬を得たという自信と、
お金=大切にしないといけないという感覚がしっかり身についたようです。

次の予約もしっかりと取っていますが、
子ども達もとても楽しみにしていて、
「次はこのお仕事がしたい」と今からしっかりと計画を練ってします。