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プンプン

バルーンバレーの練習から帰ってきました。
今日の練習はむかつきました。

まずは学年ごとにチームを作るのですが、3年生のチームは、
なぜか人数の多いうちのチームと、
人数が少なく、バレーの上手な人だけのチームができました。
そのチームはお互いによく知ってる仲良しグループでしたね。
そして人数が多いうちのチームは交代で試合に出たので、
2回しか試合には出られませんでした。
もう一つのチームの人は交代なしだから(交代もしていたようですが)
5回くらい試合に出ていました。
こんなのって絶対におかしいです。

不公平です。ずるいです。

しかも私よりも後に来て、そのチームに入った人は3回以上も
試合に出ていました。
私はせっかく楽しくやりたかったのに、これでは納得がいきません。
そのように決めた人に文句を言ったけど、その人は私が納得するような
理由を言ってはくれませんでした。

保健体育委員の人に話したら、その人はわかってくれたので
よかったです。

次の練習ではこんなことがないようにしてほしいものです。

でもね、うちのチームは初めて出会った人が二人いて、試合を
見ている間、いろんな話をして仲良くなりました。

バルーンバレーの本来の意味は、こんな親同士の交流だと
思います。
帰りに「次も来てね♪」と言ったら、とってもいい笑顔をして、
「はい♪」と答えてくれました。

だから、とってもうれしかったです♪

嫌な思いもしたけど、そんな嫌な思いも吹き飛びました。

それにここに書いたら、なんだかスッキリしました。

これからもバルーンバレー、頑張りますね♪
