嫌な上司とわがままなあの娘のこと

今日の午後、友達とお茶をしました。
ガストのドリンクバーを注文し、コーヒーやココアを飲みながら
おしゃべりをしました。

楽しかった～♪

その時に私の転職の話になりました。
私が前の会社を辞めたわけを話しました。

ま、あえてその理由等はここには書いていませんが、友達には
いろいろ話しました。

嫌な上司のこと、わがままなあの娘のことなんかをね。

この二人は私はもちろんのこと、他のみんなにも嫌われているのを
知ってるのかな～？

会社のほとんどの人が二人を嫌っています。
だって二人共「変」だからです。
自分流というか常識がないのです。

○○ちゃん、と呼ばれているあの娘は、たまたま同じ苗字の人がいるので
ちゃんづけで呼ばれています。
若くてかわいいからそう呼んでいるのではないのです。
みんな、あなたを嫌いですから～。
みんな大人ですから顔には出しませんが、あなたのしたたかな性格は
ちゃんとわかっています。

まだ会社の中を裸足でペタペタと歩いてないでしょうね？
眠い時は今でも机の下にもぐって寝ているのでしょうか？

嫌な上司はいつもにこにこして温厚そうな顔をしていますが、あなたの
腹黒さもみんな知っていますから～。

前にも書きましたが、今は嫌な二人の顔を見なくてすんでせいせいしています。
前の会社を辞めて本当によかったと思っています。

私が会社を辞めた後、もう一人が辞めたそうです。
きっとその常識がない二人といるのに耐えられなかったのでしょう。

私は会社のために一生懸命に頑張ってきました。
辞めた人もそうです。
それなのにそんな私たちを辞めるようにさせた上司と、仕事をまともにしない
わがままなあの娘が会社に残っているのも変ですね。
変な会社なのです。

しかもこの二人は変なつながりがあって、上司はあの娘を絶対に辞めさせられない
のです。
社長もどう考えているのかわかりません。

今の会社は変わった人はいても、みんなちゃんと働いています。
あの娘のように仕事中お菓子を食べたり、仕事をさぼっている人はいないし、
あの上司のようにいばったり、理不尽なことを言う人もいません。
つくづくあの二人の異常さがわかりました。




あらら～、友達に話したことをそのまま書いてしまいました。
こんなことを書いていいの？

ま、いいか～。
本当のことだもんね。




さて、明日は年賀状を買いに行ってきましょうかね～。
でも、明日は実家に行ってくるので、年賀状を作るのは来週末かな。
なんだか今年も年賀状を出すのが年末ギリギリになりそうな予感がします…。

ではでは、おやすみなさ～い。