ウォーキングの途中から、足腰が痛くなることを記事に書いたら、ふみこさんが
心配してコメントをくれました。
その後、おーちゃんやAKIさん(妹)からもコメントがあり、母からも電話を
もらいました。
皆さん、心配していただいてありがとうございます。
11月20日の日記 「アイタタタ…」
11月20日の日記 「間欠跛行(かんけつはこう)???」
今日は定休日で、会社がお休みだったので、整形外科に行ってきました。
いつも行く近所の病院ではなく、大きくて評判がいい病院です。
朝、8時半頃に病院に着きました。(診察は9時からでした)
診察室で先生に症状を話すと、私を立たせて、前屈・後ろにそらす、左右に曲げさせて、
発した言葉は「腰だな」とのことでした。
早速、レントゲンを撮るように言われました。
レントゲンを撮った後、再び先生が、レントゲンの写真の説明をしてくれました。
まずは、老化現象で、椎間板がつぶれているところがあるということ。
下の写真の②の上の部分の椎間板が他のところよりも少し狭かったです。
腰椎が変形して少しとがっているところもありました。
それから、②の部分ですべり症が見られるということです。
レントゲン MRI
すべり症のことを調べたら、こう書いてありました。
【腰椎分離症・すべり症が起こりやすい人】
大人で発症しやすいのは子供の頃や学生時代に激しい運動をした経験がある人です。
少年期に腰椎分離症を発症したものの、症状がなく気づかずにいたものが、成長後に
捻挫や疲労が引き金になって痛み始めるものです。
また、生まれつき椎間関節が弱い人も発症しやすくなります。
そうそう、最後の文章に書いてありますが、先生から「あなたは、生まれつき、
ここ(腰の後ろ側を指して)が弱いんだよ」と言われたんです。
しかも、36歳くらいの頃にぎっくり腰をやったんですが、レントゲンを
見た先生から「若い頃にスポーツをしていませんでしたか?」「疲労骨折を
しているところがありますね」と言われました。
そして、「これからは腰に負担がかからないよう、気をつけて下さい」と言われました。
それか~。
MRIでも調べた方がいいと言うので、調べることにしました。
MRIの結果を見て、今後の治療を考えていくそうです。
腰椎のMRI検査
MRI検査は、8日(火)の5時半からです。
会社を早引きさせてもらわないとね。
手術になるのか、コルセットを作ることになるのか、筋力ストレッチ等で筋力を
つけて治していけるのか、です。
どうなるんだろう~?
その後、痛み止めの注射を腰に2本打ち、30分くらい安静にしていました。
(ベッドの上で寝ていました)
それから、リハビリ室に行き、ウォーターベッドを利用しました。
ウォーターベッドは、全身を水の力でマッサージします。
肩こり腰痛などが寝ているだけで改善していくそうです。
ベッドは暖かく、振動がとても気持ちよかったです。
その後、腰の牽引をしました。
頚椎や腰椎に障害がある場合引っ張ることにより筋肉の安静をはかり、神経の圧迫などを
緩和するそうです。
椅子に座ると、自動で90度ほど上がり、仰向け状態になります。
そして牽引していくのですが、これも気持ちがよかったです。
今日は、痛み止めの飲み薬と、湿布をもらってきました、
なんだかんだで、終わったのが12時ちょっと過ぎでした。
疲れた~。
お腹すいた~。(笑)
ふみこさん、おーちゃん、AKIさん、母の勧めで、病院に行ってきましたが、ちゃんと
診てもらってよかったです。
皆さん、ありがとう~♪
心配してコメントをくれました。
その後、おーちゃんやAKIさん(妹)からもコメントがあり、母からも電話を
もらいました。
皆さん、心配していただいてありがとうございます。
11月20日の日記 「アイタタタ…」
11月20日の日記 「間欠跛行(かんけつはこう)???」
今日は定休日で、会社がお休みだったので、整形外科に行ってきました。
いつも行く近所の病院ではなく、大きくて評判がいい病院です。
朝、8時半頃に病院に着きました。(診察は9時からでした)
診察室で先生に症状を話すと、私を立たせて、前屈・後ろにそらす、左右に曲げさせて、
発した言葉は「腰だな」とのことでした。
早速、レントゲンを撮るように言われました。
レントゲンを撮った後、再び先生が、レントゲンの写真の説明をしてくれました。
まずは、老化現象で、椎間板がつぶれているところがあるということ。
下の写真の②の上の部分の椎間板が他のところよりも少し狭かったです。
腰椎が変形して少しとがっているところもありました。
それから、②の部分ですべり症が見られるということです。
レントゲン MRI
すべり症のことを調べたら、こう書いてありました。
【腰椎分離症・すべり症が起こりやすい人】
大人で発症しやすいのは子供の頃や学生時代に激しい運動をした経験がある人です。
少年期に腰椎分離症を発症したものの、症状がなく気づかずにいたものが、成長後に
捻挫や疲労が引き金になって痛み始めるものです。
また、生まれつき椎間関節が弱い人も発症しやすくなります。
そうそう、最後の文章に書いてありますが、先生から「あなたは、生まれつき、
ここ(腰の後ろ側を指して)が弱いんだよ」と言われたんです。
しかも、36歳くらいの頃にぎっくり腰をやったんですが、レントゲンを
見た先生から「若い頃にスポーツをしていませんでしたか?」「疲労骨折を
しているところがありますね」と言われました。
そして、「これからは腰に負担がかからないよう、気をつけて下さい」と言われました。
それか~。
MRIでも調べた方がいいと言うので、調べることにしました。
MRIの結果を見て、今後の治療を考えていくそうです。
腰椎のMRI検査
MRI検査は、8日(火)の5時半からです。
会社を早引きさせてもらわないとね。
手術になるのか、コルセットを作ることになるのか、筋力ストレッチ等で筋力を
つけて治していけるのか、です。
どうなるんだろう~?
その後、痛み止めの注射を腰に2本打ち、30分くらい安静にしていました。
(ベッドの上で寝ていました)
それから、リハビリ室に行き、ウォーターベッドを利用しました。
ウォーターベッドは、全身を水の力でマッサージします。
肩こり腰痛などが寝ているだけで改善していくそうです。
ベッドは暖かく、振動がとても気持ちよかったです。
その後、腰の牽引をしました。
頚椎や腰椎に障害がある場合引っ張ることにより筋肉の安静をはかり、神経の圧迫などを
緩和するそうです。
椅子に座ると、自動で90度ほど上がり、仰向け状態になります。
そして牽引していくのですが、これも気持ちがよかったです。
今日は、痛み止めの飲み薬と、湿布をもらってきました、
なんだかんだで、終わったのが12時ちょっと過ぎでした。
疲れた~。
お腹すいた~。(笑)
ふみこさん、おーちゃん、AKIさん、母の勧めで、病院に行ってきましたが、ちゃんと
診てもらってよかったです。
皆さん、ありがとう~♪