「にらですよ。放射能にも負けないオトコです!」
各地で放射線量の高い、ホットスポットが見つかり話題になっています。
にら地域の小学校の敷地でも、高い値が出たた模様。
元々東京東部は危惧されていたので、やっぱり。。。!って思ったくらいで驚かなかったけど、本当は慌てふためいて避難とかするべきなのかもしれません。。。
「放射能なんて、ボクは痛くもかゆくもありません! えっへん!」
な~にを威張ってるんですか!
誰だって痛くもかゆくもないんですよ。
何も感じないから問題なんです。
ガスみたく、においでもつけてあればいいのにね。
「Pのニオイはちと困る。。。」
にらの具合が悪かったとき、原因がわからないので、やれ、相方が肩痛と腱鞘炎の為に貼りまくったシップ薬の臭いがストレスになってるの、やれ、放射能で抵抗力が弱くなってるの、いろいろ言ったものです。
こと放射能に関しては、一部で、突然死が増えてるとか流産が増えてるとか言われてますが、全て放射能のせいと決め込み、神経質になりすぎのような気がしないでもない。
よくわからないから神経質にならざるを得ないのが現状です。
果たしてそんなに急に影響が出るものなのか、もっと先、2~3年後くらいからじゃないのかな。
それまでのんびりしていたら、手遅れなのかもしれません。
だからって、関東以北の人々がみんな西へ西へと移住したら、西日本だけ超過密国家になってしまいます。
いつかはそうなるのかしら。。。
「西に住むんですか・・・?」
う~ん。。。いつかそういう日が来るかもしれないねぇ。
「ボク。。。関西弁はしゃべれないけど、関西のわんことお話できるかしら。。。?」
う~ん。。。関西のわんこもテレビで標準語を聞いて知ってるよ、多分。
お話は出来ると思うよ。
そのうちに、らーちゃんも私も関西弁をしゃべれるようになるよ、きっと!
「そやろか。。。しんぱいやね」
ええなぁ、その調子!
私は旅行でしか関西に行ったことがなく、正直、言葉を聞いても、大阪なのか、神戸なのか京都なのか、違いがわかりません。
私にとって一番身近な関西弁は、テレビで芸人さんたちがしゃべってる関西弁だから男の人の言葉だったりするんだけど、時折、やはりテレビで耳にする、若い女性の柔らかい関西弁は、なんかとっても好きだなぁ。
リズムが心地よくて、癒される感じを受けます。
私もしゃべれるようになりたいなぁ。。。
「あんさん、ほんなら勉強しなはれ」
そうだすなぁ。
芸人トークでなければ、時代小説のナニワの商人言葉が身近かも。
上方歌舞伎の世話物のセリフとかもなんとも艶っぽくて、いいなぁ。
どちらも現代的ではありませんね(笑)
「あんじょう生きていくのもしんどいでんなぁ。。。」
ほんに、くるしおすなぁ。
滅茶苦茶やん。(笑)