![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/04/2556bb944598dc1a0f9942f425bcaac1.jpg)
先回の続きです。5月中旬に出会った花たち 3-② 2022-05-27
<シュッコンバーベナ(宿根バーベナ)クマツヅラ科クマツヅラ属>
5/18 あけぼの山農業公園
南アメリカ原産で、明治時代に園芸植物として導入され、道端などにしばしば逸出しています。花がよく似たヤナギハナガサは草丈が高く、花序が丸くなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ac/ba2db06855e71fe2037b958ab15fba92.jpg)
<新星(シンセイ)(バラ) HT 1979年 鈴木省三(日本)作出>
5/17 市川植物園
クリーム色の蕾から、形のよい濃い黄色の花が咲きます。ティー香があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/04/2556bb944598dc1a0f9942f425bcaac1.jpg)
<ネメシア{海蘭擬(ウンランモドキ)} ゴマノハグサ科ネメシア属>
5/17 市川植物園
ネメシアは一年草と宿根草のネメシアがあります。宿根ネメシアは、-3℃以上の気温があれば1年中開花する四季咲き性の性質があります。開花期間が長いので、寄せ植えには大活躍する草花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ab/12d564ae87347a9fc91a5a637d66ef63.jpg)
<ノイバラ(野茨) バラ科バラ属> 5/17 市川植物園
ノイバラは、バラの台木として育てられることが多い野生のバラの品種です。5~6月頃に白や薄紅色の花を咲かせ、その後赤い実をつけます。花びらは5枚で、一般的に知られるバラとはイメージが異なります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/10/b8cadce34751c593e5e9ddd572770f05.jpg)
山や野原など「野」に咲くこと、茎にトゲがある「茨」をもつことにちなんで、野茨(ノイバラ)と名付けられました。
<ビッグドリーム(バラ) HT 1984年 J&P(米国)作出> 5/17 市川植物園
明るい緋赤色の蕾から渋みのあるローズ赤の巨大な花を咲かせます。株はとても丈夫で半直立性の大株になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/5e/ec2a7ed6d84969ec66571e1efd76384b.jpg)
<フタリシズカ(二人静) センリョウ科チャラン属> 5/18 あけぼの山農業公園
大きな2対の葉の上に直立した数本の花穂を立て、花穂の数は多くは2本だが1~5本と幅があります。源義経の愛人「静御前」にちなんで名付けられました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/33/6be28bbe0371bca803016fbb1ed4c477.jpg)
静御前の霊が、吉野山で若菜摘みに出た娘に乗り移り、二人で同じ衣装を着けて、義経が都を追われたときの様子を舞う謡曲の「二人静」に見立てています。
<プリンセスチチブ(バラ) FL 1971年 ハークネス(英国)作出>
5/17 市川植物園
秩父宮勢津子妃殿下に捧げられたバラです。微妙な色の変化が美しい花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/2c/90ec1cc1124b80f51bb981dc58b7c05f.jpg)
<ベルフラワー(乙女桔梗) キキョウ科ホタルブクロ属> 5/17 市川植物園
ベルフラワーは、春~夏にかけて紫色や白色のかわいらしい花を咲かせる多年草です。オトメギキョウ、フウリンソウ、ツリガネソウの名でも知られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/f5/a28f9fe28533ce517068862fd69de3c4.jpg)
<マガリ(バラ) FL 1986年 メイアン(仏)作出> 5/17 市川植物園
フロリバンダとしては大型の花を咲かせる品種で、花もちがよく丈夫な花を咲かせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/3a/ed5a8a4ef864c1f70e4cdf5bffe9835b.jpg)
<正雪(マサユキ)(バラ) HT 1992年 京成バラ園芸作出> 5/17 市川植物園
20㎝を超えることもある巨大輪種で、株は強健です。1999年JRC(国際バラ新花コンクール)銅賞受賞
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/69/b558ce97246f6f15345484edd3093112.jpg)
<マユミ(真弓) ニシキギ科ニシキギ属> 5/17 市川植物園
秋になると、茶色がかったオレンジ色に紅葉する、とても美しい落葉低木です。それにも増して美しいのが、朱色がかった赤色の四角い果実です。それに比べ花は非常に地味で、誰も観賞しようとは思わない、かわいそうな花です。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/af/51eeabb4306b7a0ae52d638b59047d33.jpg)
古くはマユミの木で弓をつくったことから「真弓」と呼ばれるようになったといわれます。現在でも将棋の駒などの材料として利用されます。
<ムサシアブミ(武蔵鐙) サトイモ科テンナンショウ属> 5/17 市川植物園
ムサシアブミは、本州から沖縄にかけて分布しているサトイモ科の山野草です。南方系の植物であり、主に沿岸地域の湿った林内に生育するとされます。草丈20センチから50センチになる多年草です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/46/a55f856ac1ba9991890219c405ab462e.jpg)
名前は、仏炎苞と呼ばれる花に該当する部分が、馬に載る時に足をかけるアブミ(鐙)に似ることから。「あぶみ」は馬が多く飼育されていた武蔵の国(関東地方)の道具であるということから名付けられたと推測されます。
<ムラサキカタバミ(紫片喰) カタバミ科カタバミ属> 5/18 あけぼの山農業公園
ムラサキカタバミはカタバミ科の多年草です。紫色のかわいらしい花とクローバーのような葉をつけるのが特徴で、5月~7月ごろになると花を咲かせ始めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/68/ad17284ca1f971934347a5bfcf86ab38.jpg)
見た目は可憐ですが、環境省に「要注意外来生物」と指定されています。繁殖力が強いため、生態系を壊す恐れがあるとされているのです。
<ムラサキツメクサ(紫詰草) マメ科シャジクソウ属> 5/11 大堀川畔
アカツメクサ(赤詰草)や、レッドクローバーとも呼ばれます。赤紫色の小花が多数集合して球状となった可愛らしい花を咲かせます。おひたしや酢の物にして食べられ、花はジャムになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/53/eda6dc582440c09b8f77f3256a9108f8.jpg)
<メマツヨイグサ(雌待宵草) アカバナ科マツヨイグサ属> 5/11 大堀川畔
1920年代に観賞用に導入されましたが、増える力がとても強く、今や荒れ地ではびこって、他の外来種とともに背の高いやぶをつくっています。外来生物法で要注意外来生物に指定されています。それでも夏の夜に咲かせる花は、幽玄な美を感じます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/94/aa27ab36b79aae8295ddc2da17f4082e.jpg)
<名前のわからない植物> 5/17 市川植物園
Googleレンズで調べても、名前が特定できません。お分かりの方があれば、教えて頂けると嬉しいです。
nakimoさんから名前をご教示いただきましたので、下記に追記いたします。nakimoさん、ありがとうございました。
<ケキツネノボタン(毛狐の牡丹) キンポウゲ科キンポウゲ属>
花は春から秋にかけて見られ、直径は1センチメートル程度。花びらはふつう5枚(数枚程度の変動あり)で黄色、強い光沢があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/af/42ea852026462402f7c062700bc61a39.jpg)
花の後にイガイガの球のようなものができますが、これは多数の平べったい果実が丸く集まったものです。和名はキツネノボタンに似て毛が多いことから付けられました。(野田市HP 草花図鑑)
<名前のわからない植物> 5/17 市川植物園
Googleレンズで調べても、名前が特定できません。お分かりの方があれば、教えて頂けると嬉しいです。
nakimoさんから名前をご教示いただきましたので、下記に追記いたします。nakimoさん、ありがとうございました。
<クレソン{オランダガラシ(和蘭芥子)} アブラナ科オランダガラシ属>
ヨーロッパからアジアの温帯にかけて広く分布する毎年育つ多年草です。水生植物で水辺に生えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/66/cff0ff5f79ecfed4a251d6abaec862ef.jpg)
肉料理のつけ合わせやサラダなどに広く利用されるハーブで、くせのない風味とピリッとする辛味や爽やかな苦みが特長です。(ヤサシイエンゲイ)
バラの説明に出てくる、FLとHTはバラの分類略号です。
・FL(フロリバンダローズ)とは四季咲き中輪の房咲きのバラで、樹形はまっすぐに伸びる木立性です。
・HT(ハイブリッドティー)とは香りが強く、四季咲き大輪系のバラで、樹形はまっすぐに伸びる木立性です。
3回に渡って「5月中旬に出会った花たち」をご覧いただき、ありがとうございました。
<シュッコンバーベナ(宿根バーベナ)クマツヅラ科クマツヅラ属>
5/18 あけぼの山農業公園
南アメリカ原産で、明治時代に園芸植物として導入され、道端などにしばしば逸出しています。花がよく似たヤナギハナガサは草丈が高く、花序が丸くなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ac/ba2db06855e71fe2037b958ab15fba92.jpg)
<新星(シンセイ)(バラ) HT 1979年 鈴木省三(日本)作出>
5/17 市川植物園
クリーム色の蕾から、形のよい濃い黄色の花が咲きます。ティー香があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/04/2556bb944598dc1a0f9942f425bcaac1.jpg)
<ネメシア{海蘭擬(ウンランモドキ)} ゴマノハグサ科ネメシア属>
5/17 市川植物園
ネメシアは一年草と宿根草のネメシアがあります。宿根ネメシアは、-3℃以上の気温があれば1年中開花する四季咲き性の性質があります。開花期間が長いので、寄せ植えには大活躍する草花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ab/12d564ae87347a9fc91a5a637d66ef63.jpg)
<ノイバラ(野茨) バラ科バラ属> 5/17 市川植物園
ノイバラは、バラの台木として育てられることが多い野生のバラの品種です。5~6月頃に白や薄紅色の花を咲かせ、その後赤い実をつけます。花びらは5枚で、一般的に知られるバラとはイメージが異なります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/10/b8cadce34751c593e5e9ddd572770f05.jpg)
山や野原など「野」に咲くこと、茎にトゲがある「茨」をもつことにちなんで、野茨(ノイバラ)と名付けられました。
<ビッグドリーム(バラ) HT 1984年 J&P(米国)作出> 5/17 市川植物園
明るい緋赤色の蕾から渋みのあるローズ赤の巨大な花を咲かせます。株はとても丈夫で半直立性の大株になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/5e/ec2a7ed6d84969ec66571e1efd76384b.jpg)
<フタリシズカ(二人静) センリョウ科チャラン属> 5/18 あけぼの山農業公園
大きな2対の葉の上に直立した数本の花穂を立て、花穂の数は多くは2本だが1~5本と幅があります。源義経の愛人「静御前」にちなんで名付けられました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/33/6be28bbe0371bca803016fbb1ed4c477.jpg)
静御前の霊が、吉野山で若菜摘みに出た娘に乗り移り、二人で同じ衣装を着けて、義経が都を追われたときの様子を舞う謡曲の「二人静」に見立てています。
<プリンセスチチブ(バラ) FL 1971年 ハークネス(英国)作出>
5/17 市川植物園
秩父宮勢津子妃殿下に捧げられたバラです。微妙な色の変化が美しい花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/2c/90ec1cc1124b80f51bb981dc58b7c05f.jpg)
<ベルフラワー(乙女桔梗) キキョウ科ホタルブクロ属> 5/17 市川植物園
ベルフラワーは、春~夏にかけて紫色や白色のかわいらしい花を咲かせる多年草です。オトメギキョウ、フウリンソウ、ツリガネソウの名でも知られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/f5/a28f9fe28533ce517068862fd69de3c4.jpg)
<マガリ(バラ) FL 1986年 メイアン(仏)作出> 5/17 市川植物園
フロリバンダとしては大型の花を咲かせる品種で、花もちがよく丈夫な花を咲かせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/3a/ed5a8a4ef864c1f70e4cdf5bffe9835b.jpg)
<正雪(マサユキ)(バラ) HT 1992年 京成バラ園芸作出> 5/17 市川植物園
20㎝を超えることもある巨大輪種で、株は強健です。1999年JRC(国際バラ新花コンクール)銅賞受賞
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/69/b558ce97246f6f15345484edd3093112.jpg)
<マユミ(真弓) ニシキギ科ニシキギ属> 5/17 市川植物園
秋になると、茶色がかったオレンジ色に紅葉する、とても美しい落葉低木です。それにも増して美しいのが、朱色がかった赤色の四角い果実です。それに比べ花は非常に地味で、誰も観賞しようとは思わない、かわいそうな花です。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/af/51eeabb4306b7a0ae52d638b59047d33.jpg)
古くはマユミの木で弓をつくったことから「真弓」と呼ばれるようになったといわれます。現在でも将棋の駒などの材料として利用されます。
<ムサシアブミ(武蔵鐙) サトイモ科テンナンショウ属> 5/17 市川植物園
ムサシアブミは、本州から沖縄にかけて分布しているサトイモ科の山野草です。南方系の植物であり、主に沿岸地域の湿った林内に生育するとされます。草丈20センチから50センチになる多年草です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/46/a55f856ac1ba9991890219c405ab462e.jpg)
名前は、仏炎苞と呼ばれる花に該当する部分が、馬に載る時に足をかけるアブミ(鐙)に似ることから。「あぶみ」は馬が多く飼育されていた武蔵の国(関東地方)の道具であるということから名付けられたと推測されます。
<ムラサキカタバミ(紫片喰) カタバミ科カタバミ属> 5/18 あけぼの山農業公園
ムラサキカタバミはカタバミ科の多年草です。紫色のかわいらしい花とクローバーのような葉をつけるのが特徴で、5月~7月ごろになると花を咲かせ始めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/68/ad17284ca1f971934347a5bfcf86ab38.jpg)
見た目は可憐ですが、環境省に「要注意外来生物」と指定されています。繁殖力が強いため、生態系を壊す恐れがあるとされているのです。
<ムラサキツメクサ(紫詰草) マメ科シャジクソウ属> 5/11 大堀川畔
アカツメクサ(赤詰草)や、レッドクローバーとも呼ばれます。赤紫色の小花が多数集合して球状となった可愛らしい花を咲かせます。おひたしや酢の物にして食べられ、花はジャムになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/53/eda6dc582440c09b8f77f3256a9108f8.jpg)
<メマツヨイグサ(雌待宵草) アカバナ科マツヨイグサ属> 5/11 大堀川畔
1920年代に観賞用に導入されましたが、増える力がとても強く、今や荒れ地ではびこって、他の外来種とともに背の高いやぶをつくっています。外来生物法で要注意外来生物に指定されています。それでも夏の夜に咲かせる花は、幽玄な美を感じます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/94/aa27ab36b79aae8295ddc2da17f4082e.jpg)
<名前のわからない植物> 5/17 市川植物園
Googleレンズで調べても、名前が特定できません。お分かりの方があれば、教えて頂けると嬉しいです。
nakimoさんから名前をご教示いただきましたので、下記に追記いたします。nakimoさん、ありがとうございました。
<ケキツネノボタン(毛狐の牡丹) キンポウゲ科キンポウゲ属>
花は春から秋にかけて見られ、直径は1センチメートル程度。花びらはふつう5枚(数枚程度の変動あり)で黄色、強い光沢があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/af/42ea852026462402f7c062700bc61a39.jpg)
花の後にイガイガの球のようなものができますが、これは多数の平べったい果実が丸く集まったものです。和名はキツネノボタンに似て毛が多いことから付けられました。(野田市HP 草花図鑑)
<名前のわからない植物> 5/17 市川植物園
Googleレンズで調べても、名前が特定できません。お分かりの方があれば、教えて頂けると嬉しいです。
nakimoさんから名前をご教示いただきましたので、下記に追記いたします。nakimoさん、ありがとうございました。
<クレソン{オランダガラシ(和蘭芥子)} アブラナ科オランダガラシ属>
ヨーロッパからアジアの温帯にかけて広く分布する毎年育つ多年草です。水生植物で水辺に生えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/66/cff0ff5f79ecfed4a251d6abaec862ef.jpg)
肉料理のつけ合わせやサラダなどに広く利用されるハーブで、くせのない風味とピリッとする辛味や爽やかな苦みが特長です。(ヤサシイエンゲイ)
バラの説明に出てくる、FLとHTはバラの分類略号です。
・FL(フロリバンダローズ)とは四季咲き中輪の房咲きのバラで、樹形はまっすぐに伸びる木立性です。
・HT(ハイブリッドティー)とは香りが強く、四季咲き大輪系のバラで、樹形はまっすぐに伸びる木立性です。
3回に渡って「5月中旬に出会った花たち」をご覧いただき、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
いつも私のブログに訪問下さりありがとうございます。
バラの花、気に入っていただき、とても嬉しいです。(^.^)
ありがとうございます。
雨が降った翌日に訪れたので、偶然水滴が撮れたようです。
雨には弱いバラなので、花弁に傷みのないバラを探すのに
苦労しました。
水滴と花びらの巻き具合と、ため息が出ます。
コメントありがとうございます。
いつも私のブログに訪問下さりありがとうございます。
しいちゃんのコメントにも書きましたが、速攻で正確な名前を教えていただき、
ビックリすると同時に、早めに修正できて助かりました。(^.^)
バラの花、市川植物園で撮りましたが、写真が多すぎて、いつ投稿しようか悩んで
います。当分、私の投稿するネタとして出し続けます。(笑)
コメントありがとうございます。
いつも私のブログに訪問下さりありがとうございます。
5月は写真を撮り過ぎて、月内にすべて投稿しなければと焦りました。(笑)
何とか5月中に投稿が完了してホッとしています。
でも、まだ未投稿の写真がいっぱい残っており、4月に続き「5月の花のアルバム」
として、6月になったら投稿しようと考えています。
「5月の道草日記」見ましたよ。いや~、大作ですね~。
こんな作品は私にはとても真似ができません。
コメントありがとうございます。
いつも私のブログに訪問下さりありがとうございます。
そんな間違いがありましたっけ。すっかり忘れてました。(笑)
ninbu,nakimo、確かに間違えやすいですね。
今回、投稿した直後にnakimoさんからコメントがあり、2つとも教えて
いただきました。それも正確な名前です。とても助かりました。
スマホのカメラも高機能になり、デジカメと遜色なくなりましたね。
私も通常はスマホで、花や鳥を撮るときは一眼レフと使い分けています。
バラの写真は今年初めて一眼レフで撮りました。美しさでは、やはり
一眼レフのほうが分があると実感しました。
私が撮ったムサシアブミも最後の一輪だったようです。
私の近くでは、アカツメクサは野原や川辺を歩くと、方々で見られますよ。
名前のわからないお花 大抵のものはnakimoさんが教えて下さいます。
私も頼りにしているのよ。
それにしてもバラがこんなに綺麗に咲いていたのに出していなかったんですね。
植物園が近くにあっていいですね。
素朴なアカツメグサから、豪華なバラ、生態園にありそうなフタリシズカやムサシアブミ・・・
五十音順にならべると、バラエティに富んでいますね!
次は何かな~と楽しく拝見しました。
私の方は明日は道草日記なので、昨日仕上げをしていました。
うんざりされると思いますが、そちらもどうぞ見てくださいね!
ninbuさんが戻られた時にnakimoさんって書いた事ほんと失礼しました。
流石nakimoさんですね。
困ったときは大抵教えて頂けます。
けど覚えにくそう、自分で撮られたので残せますので良いですね。
一眼レフですか…良いな~。
もう今からは難しいです、。
家に鳥が来るようになってデジカメ買いましたが鳥以外はスマホです。
バラが凄く綺麗ですネ
ムサシアブミもまだ咲いていましたか。
家の子はもう葉っぱだけになりました。
アカツメクサは、私実物見たこと無いのですよ(^-^;
白ばかりです。
コメントありがとうございます。
いつも私のブログに訪問下さりありがとうございます。
クマツヅラ科の花、私も今調べてみましたが、ランタナやデュラナタなど、
いろいろな花が仲間にあるんですね。
ムラサキカタバミとイモカタバミはよく似ていて違いが判らないのですが、
蕊の色が白か黄色で見分けるとわかり易いようですね。
5月は花の写真を撮り過ぎて、投稿回数を増やさずにどう投稿するかを悩ん
でいます。6月に入ってからも5月の花が暫く続くかもしれません。(>_<)
宿根バーベナ、クマツヅラ科、
バーベナは、何気なくみますが、クマツヅラ科とは、
こうして教えてもらうと不思議な名前の科なんですね。
クマツヅラ、検索してみると、あれ、この花見たことあるかも^^;
ノイバラ、
バラは、たくさんありますが、原種に近いものでしょうか、
先日久しぶりに植物観察会に参加したんですが、博物館近くの森の中でも咲いていましたよ。
ムラサキカタバミ、
イモカタバミは、たくさん見ます。
ムラサキカタバミは、少しお洒落なカタバミですよね。
Ninbuさん、相当な種類の花を撮られたのが伝わってきます。
見せていただき、ありがとうございます^^
コメントありがとうございます。
いつも私のブログに訪問下さりありがとうございます。
いつもさざんかさんに、間違いを指摘いただきありがとうございます。
今回は自信がないので、名前がわからない花として投稿しました。思った以上
に早くnakimoさんから教えていただき、助かりました。
やはり、人間の頭脳(データベース)に勝るものは無いですね。(^.^)
5月は花をたくさん撮影し過ぎました。まだ、未投稿の花がたくさんあるので、
「5月の花のアルバム」として投稿しようと考えています。よろしければご覧
ください。(^.^)
コメントありがとうございます。
いつも私のブログに訪問下さりありがとうございます。
市川植物園の温室の入り口近くには、山野草を中心とした花壇があります。
タイミングが合えば、四季を通じて、色々な植物を見ることができるようです。
あけぼの山農業公園も本館前花壇には、同様に色々な花が植えられています。
ムラサキツメクサの属名、ご指摘ありがとうございました。シャジクソウ属を
ジャクジソウ属と読み間違えていたようです。さっそく訂正しました。
名前が分からない花、nakimoさんが教えて下さって良かったですね。
グーグルレンズはあまり当てになりません。
このブログ内の方の方が、ずっと知識をお持ちです。
私も教えて頂いたことがあります。
さて、全体はバラも多くて綺麗ですね。
5月のお花が終わりましたか。
6月の花も宜しくお願い致します。
5月はお花の多い季節です。中旬にご覧になられた花をまとめていただき、私も勉強になりました。
市川市動植物園、柏市のあけぼの山農業公園ともに、山野草もかなり植えられているようですね。
前者は紅葉の季節のもみじ山、後者は風車前の花壇ばかり見ていました。
次回行くときは山野草も観てきたいと思います。
ところで、ムラサキツメクサをジャクジソウ属と書かれていますが、シャジクソウ属です。漢字では車軸草になります。
私もジャジクソウと間違えたことがあります。
いつも私のブログに訪問下さりありがとうございます。
さっそく名前をご教示いただき、ありがとうございます。
ケキツネノボタン、クレソンとも図鑑などを参照したところ、
花の形、集合果の形、葉の形が一致しました。
さっそく追記させていただきました。
お忙しいところ、さっそくご教示頂き、感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
名前の分からない花、1枚目はケキツネノボタン、2枚目はクレソンですかね〜