
先回の続きです。⇒ 11月の花のアルバム ⑦ 2023-12-22
11月に出会った植物の花や鳥の写真を整理してみました。11月はやっと秋らしい気候になり、植物・野鳥・昆虫など約230品種ほど撮影できました。毎月恒例の記録として10回に分けて投稿しています。
今回も、10月の花のアルバム同様、花の名前や分類(科名、属名)は写真の後に表記しました。まず、写真と説明を見ていただき、花の名前を考えていただけるようにしました。
JUJU 『花』 Music Video
コバトベラ(小葉トベラ)の仲間で中国が原産の常緑低木。東アジアからアフリカにかけて200種くらいが分布します。日本では庭園や公園に植えられています。
5~6月頃、白色(最初は黄色で、やがて白色へと変わる。)の5弁花を見せ、花には芳香があります。花後にはトベラ同様、実が熟し、割れた殻のなかから顔を出した赤い実が出てきます。
和名のヒメトベラは、トベラに比して全体的に小形であるため付けられました。
<ピットスポルム・ヘテロフィルム(姫海桐) トベラ科トベラ属>
11/4 つくば実験植物園
愛知県犬山市、対馬列島、岐阜と長野の県境などに自生するモクセイ科の落葉広葉樹。絶滅が危惧されるほど天然の個体数は少ないが、公園、庭園、植物園などには多数植栽されています。
ナンジャモンジャと呼ばれる木の代表種ですが、ナンジャモンジャとは、名前が分からない大木全般の総称であり、特定の樹種を示すものではありません。
タゴノキ(=トネリコ)に似ていますが、複数の葉が集まるタゴノキと異なり、葉が一枚ずつ生じることから、本種の名前が付けられました。
<ヒトツバタゴ(一つ葉田子) モクセイ科ヒトツバタゴ属>
11/14 アンデルセン公園
ナイジェリア等の中央アフリカ西部を原産とするシソ目キツネノマゴ科の観葉植物となる非耐寒性常緑多年草です。
高さは1~1.5メートルほどになり、よく分枝します。葉は卵形で先端が尖り、茎に対生して付き苞が萼を抱く。葉縁には荒い鋸歯があります。
開花期は温室では周年、外だと9~4月咲かせます。穂状花序に薄紫色の花を咲かせます。花冠は円筒形で、先端が大きく唇状に裂けています。葉縁には荒い鋸歯があります。
<ピポエステス・アリスタタ シソ目キツネノマゴ科>
11/4 つくば実験植物園
原産地は北アメリカ大陸と言われています。紀元前から、ネイティブ・アメリカンの間で豊富な栄養を持つ大切な食物として育てられていました。
日本には17世紀頃に伝わり、始めは観賞用とされていましたが、明治時代からは油の原料や飼料として重用されたと言われています。
種はそれ自体が食用になるほか、種から採れた油は石けんや塗料の原料になります。また茎や葉は家畜の飼料として使用されることもあります。
大ぶりな黄色の花を観賞用に、または種を食用とするために広く栽培されています。和名で「向日葵」と表記するほか、「日廻り草」「日輪草」「日車」「天竺葵」などとも呼ばれます。
<ヒマワリ(向日葵) キク科ヒマワリ属>
11/14 アンデルセン公園
インドネシア・ソロモン諸島・バヌアツ・ニューギニア原産の常緑高木。インドネシアでは高さ20mにもなるそうです。小さな実が幹から突き出ています。
イチジクと同じ無花果で花は果実の中に咲き、赤く熟すとソースなど食用になるそうです。ニューギニアでは葉も野菜として食べられます。
<フィクス・ワッサ クワ科イチジク属>
11/4 つくば実験植物園
南アフリカ原産の植物で、毎年花を咲かせる多年草です。棘のある果実がユニークな観賞用のトウワタ(唐綿)です。
初夏になると枝先に近い位置にある葉の付け根から花茎を伸ばし、小さな乳白色の花がぶら下がるように下向きにたくさん咲きます。
果実は表面がうす緑色で先が少しとがって風船のようにふくらんでおり、表面にはややグロテスクな感じで棘というか、毛のような突起物がびっしりと付いています。
果実が成熟すると縦に裂け、ワタというよりもむしろシルクのような冠毛のついたタネが飛散します。
<フウセントウワタ(風船唐綿) ガガイモ科フウセントウワタ属>
11/8 東邦大学薬用植物園
本種は長い円錐形の花穂が甘く香り、チョウが集まるため、英名では「バタフライブッシュ」と呼ばれています。また、属名からブッドレアと呼ばれることが多い植物です。
藤色を基本に、白や紫などの花色があり、ほかに葉に斑が入るもの、小型のものなど、数多くの園芸品種があります。
ブッドレアの仲間は、約100種があり、アジア、南北アメリカ、アフリカに分布します。日本にもフジウツギとウラジロフジウツギが自生しています。
一般に栽培されるのは、中国原産の落葉低木のブッドレアで、花の少ない7月から10月までの長期間開花します。
<フサフジウツギ(房藤空木) マノハグサ科フサウツギ属>
11/4 つくば実験植物園
中国原産のキク科の多年草です。遠い昔に薬草として大陸から渡ってきたものが日本で野生化した帰化植物だと考えられています。
「秋の七草」の一つで、万葉の時代から人々に親しまれてきた植物です。夏の終わりから秋の初め、茎の先端に直径5mmほどの小さな花を、長さ10cm前後の房状に多数咲かせます。
川沿いの湿った草原やまばらな林に見られ、まっすぐに伸びる茎に、3裂する葉が対になってつきます。現在の日本には自生に適した環境が少なくなったため激減し、絶滅危惧種となっています。
本種の名で市販されているものの多くは、サワフジバカマ(フジバカマとサワヒヨドリの雑種)です。
<フジバカマ(藤袴) キク科ヒヨドリバナ属>
11/8 東邦大学薬用植物園
オーストラリア、タスマニア、ニュージーランド、ニューギニアに、60~70種が分布する半耐寒性の一年草または多年草で、オーストラリアで品種改良された多年草タイプの品種が多く流通しています。
コスモスをコンパクトにしたような花姿がかわいらしい花です。春から晩秋までの長い間、やわらかな雰囲気をもつ花を次々と咲かせます。
<ブラキカム キク科ヒメコスモス属(ブラキスコメ属)>
11/14 あけぼの山農業公園
北半球を中心に世界中に500種以上が分布するといわれている多年草です。日本にも20種類近くが自生しています。
本来多年草ですが、夏の高温多湿に弱く、夏越しが難しいため一年草として扱われています。
本種は非常に種類が多く、草丈高く生長するものから、小さく葉の上に鎮座するように花を咲かせるようなものまであります。
花色も多様で、白やピンクといった優しい色から黄色やチョコレート色のような渋い色まで揃います。
<プリムラ(桜草) サクラソウ科サクラソウ属>
11/14 アンデルセン公園
ブラジル南東部原産の常緑多年草。高さ0.9~1.8m、ときに2.4mになり、卵形の地下茎が連なってつき、コロニーを形成します。
開花時期:9~11月ですが、気温が十分にあれば周年開花します。茎先に長さ20cmほどの総状花序を出し、青紫色の花を多数密につけます。
花は径2cmほどの3弁花で、雄しべは6本あり、葯は黄色です。原産地のブラジルでは全草を薬用として利用します。葉の形などが生姜科植物に似てることから本種の名前が付きました。
<ブルージンジャー(大立唐草) ツユクサ科ディコリサンドラ属(タチカラクサ属)>
11/4 つくば実験植物園
ブラジル南部原産の、毎年花を咲かせる多年草です。1990年の大阪花博で導入され、普及するようになりました。
自然環境下での開花期は主に秋ですが、鉢花は初夏~秋まで出回ります。温室では夏から咲いているものを見かけるので、温度があれば季節に関係なく開花するようです。
花は唇型で2枚の花びらが上下に開きます。色は青紫で真ん中の部分が白くなります。
花姿をネコの目に見立てて、本種の名前があります。また、ブラジリアンスナップドラゴンの別名があります(スナップドラゴンはキンギョソウの英名)。
<ブルーキャッツアイ(オタカンサス) ゴマノハグサ(オオバコ)科>
11/4 つくば実験植物園
南アメリカなどの熱帯地域に自生する植物で、一年草タイプと、多年草タイプがあります。
その名の通り、青い花弁と黄色い中心部とのコントラストが鮮やかな花です。最近は、葉に黄色い斑が入る品種も店頭に並ぶようになりました。
デージーによく似ており、一見青色のデージーのようにも思えますが、デージーはキク科ヒナギク属、本種はキク科フェリシア属なので別種です。
<ブルーデージー キク科ルリヒナギク(フェリシア)属>
11/1 京成バラ園
アジア、アフリカ、オーストラリアの熱帯~亜熱帯の広い地域に分布する多年草です。
たくさんの種類や品種があり、葉っぱに斑の入るものや花を咲かせるものなど見た目も様々です。
葉っぱは丸かたまご型で、縁にギザギザが入るものが多いです。葉色の美しいものは観葉植物に、花が咲くものは、ピンクや白、紫色をした筒状の花を咲かせるのが特徴です。
本種の名前(学名)は、ギリシア語の「Plektron(雄鳥の蹴爪)」と「anthos(花)」の2つが合わさったもので、筒状の花の見た目に由来しています。
<プレクトランサス シソ科ケサヤバナ属>
11/14 アンデルセン公園
メキシコ原産で、キク科コウオウソウ属の常緑一年草です。アフリカンマリーゴールドと共に、マリーゴールドの代表的な観賞用品種の一つです。
濃いオレンジ色の花を、夏季の間長く楽しめます。また、土中の線虫を殺すとされ、野菜栽培のコンパニオンプランツとしても利用できます。
草丈はコンパクトで横に密に枝を広げ、小輪の花をたくさん咲かせます。
ヨーロッパに導入されたときにフランスを経て広がったことに由来し、孔雀草と呼ばれることもあります。
<フレンチマリーゴールド キク科コウオウソウ属>
11/14 アンデルセン公園
インド原産で、900余りの原種と15000を超える交配種があります。世界中の環境に適応しているため、かなりバリエーションが豊富です。
一年草(多年草)の植物です。草丈は20~60cmほどに育ち、小ぶりな花を咲かせます。4~10月にはたくさんの花が咲きます。
園芸的に利用されているのもを形質的に分けると「木立ち性」「根茎性」「球根性」の三つになります。
共通する特徴は、葉の形が左右非対称でややゆがんだ形であること、花は雌雄別であり大抵の種は雄花は4枚、雌花は5枚の花びらをもつことなどでです。
光沢感のある葉とピンク、黄色のコントラストが見事ですが、赤やオレンジ、白などカラーバリエーションが豊富な花としても有名です。
<ベゴニア シュウカイドウ科シュウカイドウ属>
11/14 アンデルセン公園
南アメリカに自生する原種をもとに、ヨーロッパやアメリカで品種改良が進み、多様な品種がつくり出されました。
日本は特に品種改良が盛んで、最先端の研究が現在もされているまさに本種の大国です。ガーデニングブームの火付け役となったサフィニアも仲間で、日本人が品種改良した品種です。
初夏から秋にかけて咲く草花で、夏の花壇には欠かせない植物の一つです。品種改良も多く、500種以上の園芸品種があります。
<ペチュニア(衝羽根朝顔) ナス科ペチュニア属>
11/14 アンデルセン公園
草原に生息し、成虫は明るく開けた草地の地面近くを飛び回り花の蜜を吸います。春から秋にかけて数回発生し、冬は幼虫が越冬します。
大きさ13~19mm。とてもキュートな色合いがその名になりました。春は明るいオレンジ色、季節とともにベニ色も深みを増して、秋にはレンガ色に近いベニ色になります。
市街地の草地、畑地、湿地と草があればどこでも見ることができます。人なつっこくて、すぐ近くまで寄っても平然としているので、写真がとりやすいチョウです。
<ベニシジミ(紅小灰蝶) チョウ目シジミチョウ科>
11/14 アンデルセン公園
猫じゃらしのような穂を付けるのが特徴的なアフリカ原産イネ科の多年草です。園芸品種も多く出回っており、チカラシバ等たくさんの種類があります。
夏から秋に咲く柔らかな白い穂が涼しげでとても美しい。寒さにはやや弱いが暖地ではよく殖え、たくさんの花を上げる切り花にも人気があります。
和名の「銀狐」のしっぽを連想させるネーミングも納得の、大変に美しい穂が楽しめるグラスです。大株に育つと数えきれないほどの白い穂が上がり、実に見事です。
<ペニセタム・ビロサム(銀狐:ギンギツネ) イネ科チカラシバ属>
11/23近隣の道の駅
ベルギー、オランダなどで交配された親株の挿し芽をブラジルやアフリカで育て、逆輸入した苗を今度は短日調整した温室で開花株に仕立てた、自然光を見たことが無い工場製品です。
一年草扱いで量販され、秋には鮮やかな色合いで八重の花を次々と咲かせる、最新種のわい性夏秋菊で、ガーデン用としても優れています。
<ベルギーマム キク科キク属>
11/8 東邦大学薬用植物園
アフリカ大陸の東部やアラビア半島南部、マダガスカルなどの熱帯が原産です。本来は多年草ですが、冬越しが難しいため日本では一年草として扱われることが多くなります。
五つの花弁を持ち、星型の愛らしい花をつけます。色はピンクや赤、白、紫などさまざまです。花の時期が長いのも特徴で、初夏から秋まで次々と小さな花を咲かせます。
「サンタンカ」は熱帯原産の花で、日本では江戸時代には伝わってきていたとされています。姿形が似ていることから、本種が「クササンタンカ」と称されるようになりました。
<ペンタス(草山丹花) アカネ科ペンタス属>
11/14 アンデルセン公園
中国に分布する多年草で、山裾の明るい低木林、草地などに自生する雌雄異株の多年草です。江戸時代に渡来し大和地方や尾張、佐渡で栽培されていましたが、現在では薬草園で栽培されている程度です。
草丈40~60cmになり、9~10月に開花します。葉は硬く、縁には刺状の刻みがあり、同属のオケラと比べて細長いことから本種の名前が付いたと考えられます。
生薬「ソウジュツ」は本種の根茎で、アトラクチロジンなどの成分を含み、健胃、整腸、利尿などの作用があります。
<ホソバオケラ(細葉朮) キク科オケラ属>
11/8 東邦大学薬用植物園
1950年代にアメリカで矮性園芸品種として育成された鉢植えのキク(マム)を指し、本種の名前で販売されました。
キクは自然開花期によって夏菊、夏秋菊、秋菊、寒菊に分けられ、本種は秋菊です。
<キクの仲間の分類例>
大ギク(大菊) …菊花展などで見られる観賞菊など
古典ギク(古典菊) …伝統菊、江戸菊、伊勢菊、肥後菊など
小ギク(小菊) …懸崖仕立てや盆栽仕立てで楽しむ小ギクなど
ポットマム(洋菊) …ポットマム、スプレーマム、ガーデンマムなどの洋菊の仲間
野生ギク …山野草として楽しむキクなど
<ポットマム(洋菊) キク科デンドランセマ属>
11/2 近隣の畑
本種は北半球の涼しい地域で栽培されることが多く、最も多く栽培されているのはドイツ、次いでアメリカです。
ビールの大事な原材料として使われています。アサ科のつる性の植物で、雌しべは松かさに似た花のような形をしています。
ビールづくりに用いられるのは、雌しべの「毬花(まりはな)」という部分です。ビール特有の「苦味」「香り」を付けるだけでなく、泡持ちをよくしたり、殺菌効果を高めたりという働きもあります。
<ホップ(勿布) アサ科カラハナソウ属>
11/8 東邦大学薬用植物園
今回投稿した花や木も樹名板が無いものが多く、Google Lensを参考に名前を記載しています。間違いがあれば、ご指摘いただけると助かります。
「11月の花のアルバム⑧」24品種を最後までご覧いただきありがとうございました。次回「11月の花のアルバム ⑨」に続きます。
似ている実だと、フウセンカズラが好きな私なんですが、
フウセントウワタ、こんなにトゲトゲとは、
自然の進化って不思議ですね
フジバカマ
11月には、フジバカマが咲いていたんですね。
そして、似ているヒヨドリバナ、
なにか季節の変化でだいぶ前に咲いていたなぁとおぼろげな記憶、
年齢もありますね^^;
楽しいXmasをお過ごし下さいね^^
前回まではかろうじて及第点をとっていましたが、今回わかったのはたったの11種類。
それもヒントに助けられてです。
今の時期は野生の花はほとんど見られず、横文字の外国産の植物がほとんどなので、まあこんなもんです・・・
覚えられそうもないので、見て楽しませていただきますね~
次はもうちょっと分かることを期待して・・・
Merry Christmas !
コメントありがとうございます。
フウセントウタクの実、見るからにトゲトゲしい棘でとても近寄り難いいです
ね。でも、棘といっても鋭いものではなく、柔らかい突起のようなものだそ
うです。私がそれを先に知ってれば、触って確かめたのに・・・(^.^)
最近ではフジバカマは自生種が殆ど見られなくなった反面、ヒヨドリバナは全
国で自生しており、よく見られるようですね。
子供や孫がいる家庭では賑やかなクリスマス風景が見られるようですね。わが
家のように老夫婦二人では、正にサイレントクリスマスです。(^-^;
コメントありがとうございます。
今回もつくば実験植物園や東邦大学薬用植物園の植物が多く、日頃なじみのな
い花が多く登場しました。なつみかんさんが言われるように、見て楽しんでい
ただければ嬉しいです。(^.^)
外国産の稀少品種ヒントを出すのは、私がよく理解していないのでヒントになっ
ていないかもしれませんね。もう少し勉強して出題するようにします。
次回はなつみかんさんなら、よくご存じの花が多いので、きっと素晴らしい結
果が出ると思います。安心してお越し下さい。
あのー、ギンギツネの次の花、ペラルゴニウムではないと思います。
ヒトツバタゴの次の、ヒポエステス・アリスタタと同じに見えますが…。
今回も沢山のお花を見せて頂き、ありがとうございます。
今日ちょこっと投稿して、今年は終わりにします。
良いお年をお迎え下さい。
コメントありがとうございます。
ペラルゴニウムのご指摘ありがとうございました。確かに写真はヒポエステス
・アリスタタです。私の完全な勘違いです。ペラルゴニウムは削除しました。
いつもご指摘いただき、とても助かります。(^.^)
今年一年、私のブログにお越しいただきありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
Merry Christmas🎅
今日は素敵なクリスマスになると良いですね🥰
昨夜は嫁さんの母の古希のお祝いを兼ねて嫁の実家でクリスマパーティを、してきました!
たくさんお酒も飲んで早めに、ねてしまいました。
今日もクリスマス、楽しいクリスマスに、なるとよきですね🤩🤩
コメントありがとうございます。
奥様の実家でお義母様の古希のお祝いとクリスマスパーティ、賑やかで楽しい
クリスマスになってよかったですね。
今日はだんちょうさん家のクリスマスでしょうか?年末年始はクリスマス、忘
年会、新年とお酒を飲む機会が増えてしまいます。
お互い、飲みすぎには気を付けたいですね。(^.^)