(ややマニアックだが)国民健康保険は「保険料」とは限らず、自治体によっては「国民健康保険税」という目的税方式の場合あり
RT@kiba_r: 日本の税制って話には、だいたい「保険料」って名前の事実上の税金が除外されている。年金保険料、健康保険料、こんなのは事実上の人頭税で…
自賠責保険は強制保険だが、保険者は民間企業なので医療、年金、介護、労働の公的保険とは異なる。
RT@Takahiro_Saito2: 保険料や保障費とかはね。車の自賠責保険も強制加入だもん、あれも税金だよね。名前の違いだけで。
念のため言っておくとリフレ派が財政政策を無視してるとは思わんよ。ただ今までの日本の停滞の原因を金融政策に求めているような人達が消費増税による景気の失速を恐れているのが実に滑稽でね。
KKD BLOGさんがリツイート | RT
国民健康保険は、国民健康保険法上「保険料」でも「保険税」でも可だが、徴収の便宜上後者の自治体が多い。これは本当に「税」。
RT@kiba_r: 日本の税制って話には、だいたい「保険料」って名前の事実上の税金が除外されている。年金保険料、健康保険料、こんなのは事実上の人頭税で…
これは通信事業者が法人を通してNTTに負担する制度(義務)で、一応国は通してないけど、性質的には目的税に近い。負担分は消費者に転嫁されてるのが実情
RT@Takahiro_Saito2: 税金って名前に抵抗感あるから、ユニバーサルサービス料とか何か名前変えて分捕るよね。