My thoughts are with all those affected by the terrible earthquake in #Kumamoto #Japan
だいたい、10年間に1度ぐらにM6.5-M7内陸地震(直下地震)は日本どこかで発生する。今晩の熊本地震はその1例だろう。
残念ながら、どこが危ないか、いつ発生するか、正確な予知も長期的予測もできない。
日本は地震国であり、いつでもどこでも有り得る。備えるしかない。
【熊本地震への対応】本日午前中 海上保安庁のヘリコプターにより、南阿蘇地区(東海大学農学部グラウンド)にて救助された負傷者を大分県立病院へ搬送しました。
《写真》海上保安官(潜水士)と消防署員で協力してヘリコプターに搬送中の画像 pic.twitter.com/BlYcZgrl7b
Saddened to hear news from #Kumamoto. My thoughts are with all those affected in #Japan and we'll do all we can to help.
停電している地域のみなさま
自宅を離れるときは、ブレーカーを落としてください
給電が再開されたら、電気機器やコードが損傷していないか、燃えやすいものが近くにないか、十分に確認してからブレーカーを戻してください
(消防研究センターより)
On behalf of the U.S. Mission in Japan, I send my heartfelt sympathies to those affected by last night’s earthquake in Kyushu.
【リリース】「熊本県をはじめとする一連の地震に伴う土砂災害から身を守るために知っていただきたいこと」をホームページに掲載しました
mlit.go.jp/report/press/s… pic.twitter.com/hhnU8ar6qd
熊本県の地震被害をうけた地域を対象に、自動車通行実績情報マップの提供を開始しました。 g.co/saigai にアクセスし災害情報マップからご覧ください。デスクトップ、スマートフォンのブラウザで利用できます。 pic.twitter.com/jhtW5aPljX
DMAT 114隊活動、164隊移動中、196隊待機中。自衛隊の入間、千歳、松島基地から追加派遣。熊本空港、大分空港は救援用に使用可能。福岡、佐賀、宮崎に県外搬送可能。
Distressed on the loss of lives & damage caused by the quake in Japan. My thoughts are with bereaved families & prayers with the injured.
Refugees are not numbers, they are people who have faces, names, stories, and need to be treated as such.
フランスは日本国民および日本当局に哀悼の意を表します。我々は彼らの側に立つとともに、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。
ジャン=マルク・エロー外務・国際開発大臣は(岸田文雄)外務大臣に連帯のメッセージを送りました。
ambafrance-jp.org/article10006
【 #熊本地震 】16日夜菅官房長官会見「今夜半から明朝にかけて大雨が降る恐れ。土砂災害など二次災害の防止に努めている」「約9万人の被災者に3日分の食料90万食を供給する準備を進めている」「自衛隊員を18日までに2万5千人まで拡充」 pic.twitter.com/yLrQRUwdUH
BREAKING: The Vatican confirms pope will bring 12 Syrian Muslim refugees, including 6 children, to Italy.
#ポロシェンコ・ウクライナ大統領:
日本での地震でお亡くなりになられた方々とご遺族に深い哀悼の意を表します。
ウクライナは、日本の悲しみを共有します. pic.twitter.com/MsPCpAU7iQ
余震が続いています。少しでも安全な所に避難してください。落石・道路の陥没・ひび割れ等通行が規制されています。トンネルの崩壊、橋の陥没等もあります。熊本県防災情報ホームページ(cyber.pref.kumamoto.jp/bousai/)に危険箇所等の情報があります。
移動する時は気をつけて!
薪ストーブや風呂釜、ボイラーなどの煙突は、家の屋根や壁を通るところで、周りを焦がして火事にならないように作られています。
東日本大震災では、地震でこの部分が壊れて、火災が何件も発生しました。
十分確認して、使用中も使用後も気をつけてください。
(消防研究センターより)