米国の連邦控訴裁判所がトランプ大統領の入国禁止令の停止撤回の訴えを退けた。トランプ政権はたぶん最高裁に上訴するだろうが、大きな痛手を負うことになった。無茶な大統領令は出してはいけないという教訓になってくれれば良いが。 twitter.com/FT/status/8298…
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) 2017年2月10日 - 08:20
うまくできるかわからないことほど、とっととやってしまおう。余計なことを考えると、無意識がうまく働かなくなってしまい、うまくいくこともできなくなってしまう。仕事ができる人がスピード重視で物事を進めていくのは、余計なことを考える隙を自分に与えないようにしているのだ。
— メンタリズム~日常で役立つ心理学~ (@mentalism_life) 2017年2月10日 - 08:05
既存メディアによる一方的な報道だけで、非マスコミ人の言論の自由も批判も情報の取捨選択も許さない奴の方が危険思想の持ち主だよ。 twitter.com/gamblers_farac…
— 菊池雅志 (@MasashiKikuchi) 2017年2月10日 - 12:14
日本の常識と違うのは、手続きのこの速さでしょう。大統領令が出てから間もないのに、もう第二審まで終わっている。これは、裁判所の充実ぶりを示すだけではない。訴えた州政府は週末までに主張を整え、合衆国政府も週明けの弁論に備えた。「もののわかった」法律家集団が、どこにでも控えている。
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2017年2月10日 - 18:41
てかさー、だんだん人手不足が厳しくなりつつあるので、恵方巻きのノルマを押しつけられるバイトも、何年たっても正規社員になれない非正規の人も、いっかい辞めてみたらいいのに。我慢し続けるから付け込まれる。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2017年2月6日 - 13:49
自分が変わりたくない人ほど「社会が変わるべき!」と思ってる。けど、社会とは人の集合体なので、「自分は変わりたくない」人が大半な社会が、そう簡単に変わることはありえない。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2017年2月5日 - 22:46