対策は,親子断絶防止法という理念法でなく,家裁機能の充実だとまず思います。双方の親と子どもにカウンセリング等を手当てし,試行面会をこれでもかという位に家裁で繰り返し,その後は,家裁と外部の面会交流支援機関(無償とする。)が連携し,その後の推移を確認するなど出来るようにすること。
— 弁護士篠田奈保子 (@yorisoibengoshi) 2017年4月25日 - 10:04
何の罪もない子供の命に関わる深刻な問題。家族観は個々により色々あろうが、「親子は断絶されてはならない」という価値観を基に、性善説的な制度で人の命が失われては本末転倒。早急に見直しを! twitter.com/agora_japan/st…
— KKD BLOG (@niosmo) 2017年4月25日 - 19:10